猫なんかよんでもこない&ねこきゅん!!プラス年末挨拶。



杉作、ななおん、他・作。マンサンコミックス・実業之日本社。

個性派ねこマンガ傑作選ということで、既刊のコミックスからの
抜粋みたいなものです。

お気に入りブログ「仮風呂」の、ななおんさんのコミックス、
「猫のお尻が好きなんです。」も、収録されています。

詳しくは、リンクにあるので、お訪ねください。

冊子は、時刻表みたいな本なので、コンビニや駅中で、
主に販売されているものかもしれません。



大晦日ですね。
2015年も、とりあえず生き延びられました。
今年も、様々なブロガー様に、訪問していただき
ありがとうございます。
十人十色なブログばかりで、楽しませていただきました。
有益情報、面白エピソード、写真やイラストによる目の保養&
心の栄養に感謝しています。
来年も、皆様にとって良い一年になりますように、・・・・・・良い歳を。

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70年代のKANSAS、 「永遠の序曲」と「暗黒への曳航」アルバム

このときのカンサスのメンバーは、
  フィル・イハート、、、、、、、、ドラムス・パーカッション他。
  スティーヴ・ウォルシュ、、、ヴォーカル・キーボード・シンセサイザー他。
  ケリー・リヴグレン、、、、、、ギター・キーボード他。
  ロビー・スタインハート、、、、ヴァイオリン・ヴィオラ・ヴォーカル他。
  リッチ・ウィリアムス、、、、、、ギター。
  デイヴ・ホープ、、、、、、、、、ベース。
です。

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77年リリース、4th「Leftoverture/永遠の序曲」アルバムです。

収録曲は、
  1    CARRY ON WAYWARD SON
  2    THE WALL
  3    WHATS ON MY MIND
  4    MIRACLES OUT OF NOWHERE
  5    OPUS INSERT
  6    QUESTIONS OF MY CHILDHOOD
  7    CHEYENNE ANTHEM
  8    MAGNUM OPUS
      a.Father Padilla Meets The Perfect Gnat
      b.Howling At The Moon
      c.Man Overboard
      d.Industry On Parade
      e.Release The Beavers
      f.Gnat Attack
です。

プログレッシブ・ロックの隆盛に影響を受けてスタートしたカンサス。
74年のデビューから大作主義的な作り込みで、特徴的なのは、
ヴァイオリン奏者が、メンバーとしていることではないでしょうか。
どこかクラシック的なアプローチと、アメリカン・ロックの融合が絶妙な
サウンドになっています。
「キャリー・オン・ウェイワード・サン」が、シングルとしてヒットして、
この曲は、のちにドリーム・シアターが影響受けたバンドのひとつとして、
「ア・チェンジ・オブ・シーズンズ」アルバムに、ライブ演奏したものを、
収録しています。

このアルバムからは、
「オーパス・インサート」(邦題・「挿入曲」)と、
「シャイアン・アンセム」(邦題・「黙示録」)がお気に入りです。

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78年リリース、
5th「Point of Know Return/暗黒への曳航」アルバムです。

収録曲は、
   1    POINT OF KNOW RETURN
   2    PARADOX
   3    THE SPIDER
   4    PORTRAITE(HE KNEW)
   5    CLOSET CHRONICLES
   6    LIGHTNING’S HAND
   7    DUST IN THE WIND
   8    SPARKS OF THE TEMPEST
   9    NOBODY’S HOME
   10   HOPEKESSLY HUMAN
です。

どこか寓話的な歌詞世界と、ドラマティックなアレンジとに、
磨きがかかって、よりシンプルな楽曲が並ぶようになりました。

「ポイント・オブ・ノー・リターン」
「パラドックス」
「ライトニングス・ハンド」
「ダスト・イン・ザ・ウィンド」
「ノーバディズ・ホーム」
「ホープレスリィ・ヒューマン」
がお気に入りです。

「ダスト・イン・ザ・ウィンド」は、アコースティック・ギターの
イントロからの、憂いのあるヴォーカルが魅力です。

ジャケットのデザインも、ファンタジックですね。

文豪ストレイドッグス 9巻



朝霧カフカ・原作。春河35・漫画。角川コミックスエース・KADOKAWA。

文豪の名を持つ、異能者たちのお話です。
中島敦は、マフィアに懸賞金を懸けられる虎の異能者だが、
本人に自覚のないところを、武装探偵社の太宰治によって、
異能者として自分の居場所をみつける・・・。

福沢諭吉率いる武装探偵社と、
森鴎外率いるポートマフィアと、
フィッツジェラルド率いるギルドの
三つ巴の闘争に突入しましたが、フィッツジェラルドが白鯨(モビーディック)を
横浜の街に落とす策に出ると、中島敦はそれを阻止すべく、
白鯨に単身乗り込む・・・・そこに、なぜか芥川龍之介と居合わせることに・・・。

三社決戦編も、いよいよ完結です。
ここまで、長かったかな。
目的も分からず、登場キャラが増え、誰の思うとおりにならない状況が
続いて、読む私も、モヤモヤしたものが多かったですが、
前巻で、一部の目的が明確になり、そして、ひとつの決着がつくのですが、
いろいろな思惑が絡み合いながら、いくつかは、めでたしめでたし、
になりました。
ところが、この三社決戦のことで、ほくそ笑む存在がいたようです・・・・・・。

またまだ続きそうです。

16年4月からテレビアニメとして放送開始予定とのことです。

表紙は、左から
  芥川龍之介、そして、中島敦です。

藤原伯爵の受難 1巻



青辺マヒト・作。シリウスKC・講談社。

導入部を引用します・・・
『吾輩は猫である。名前は伯爵。吾輩はここ藤原家で初めて
 「こじらせ女子」というものを見た。
 これは、その種族と関わったゆえの
 吾輩の苦難の物語である。』

伯爵・・・・・藤原家に飼われている三毛猫のオス、5歳。
と、
藤原家の姉妹、
藤原志津香(しずか)・16歳、引きこもりでネトゲ三昧の姉。
そして、
藤原由芽子(ゆめこ)・13歳、反抗期で重度のシスコンの妹。
の二人と一匹のコメディです。

どうにもこうにもな姉妹を心配し、奮闘する三毛猫・伯爵だが、
結局は、伯爵だけ苦労が絶えないのでした。

さらに、由芽子のクラスメイトで、表情に変化が乏しいことで
悩んでいて、人気者の由芽子に憧れる黒川ひろき(女子)も、
ずるずると藤原ワールドに巻き込まれていくのでした。

ほのぼのしたものかと思えば、完全にイロものコメディでした。
ハマらないとつまらないかも、ですがツボるとむせ返ります。

次巻は、16年1月8日発売予定です。

表紙は、志津香と伯爵です。

Dimension W 9巻と 9.5巻



岩原裕二・作。ヤングガンガンコミックスSUPER・スクウェアエニックス。

コイルという新しいエネルギー・システムが確立した世界・・・・・。
「回収屋」という不正コイルを回収する稼業を営むマブチ・キョーマと、
コイルの第一人者、百合崎博士が最後に残したアンドロイド・ミラの二人が
織りなす、お話です。

サルバ、ルワイ王子兄弟は、腕のたつ回収屋を集め、ニュー・テスラ、
始まりの場所になるイースター島に出発する。

そのイースター島を虚無の島に変えた元凶(コイル?)のある、
グランド・ゼロを目指していたキョーマたちだったが・・・・・。
新たな勢力、アメリカ回収屋協会から刺客の一人、K・Kがルワイ王子を
手にかけたところに、キョーマが駆け付けたのが、前巻までのお話でした。

今巻は、激情に支配されたキョーマが、K・Kに襲いかかるところから、
始まります。人殺しを忌避してきたキョーマだったが、目の前でまた(!)、
大切な人を守れなかった怒りに我を忘れて、K・Kに止めをさす寸前に、
ミラが割って入り踏みとどませたのでした・・・・・・・・・。

とうとうイースター島・・・「アドラステア研究施設」でなにが起こったのか。
それぞれのキャラたちが、どのように関わっていたのか、
明かされました。
いろいろ分かって来たところで、じゃあ、これからどうする? 
というところで、次巻に続くです。
う~む。

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「Dimension W 9.5巻 次元管理局調査報告書」
岩原裕二・原作。ヤングガンガンコミックスSUPER・スクウェアエニックス。

公式ファンブックです。
いろいろと忘れかけている設定や、関係性など、
ごちゃごちゃしてきている部分を、整理するのに最適です。
来月10日からテレビアニメ化で、放送開始になりますが、
アニメ・オリジナルな面も、あるのかもしれません。

気になる次巻は、
16年3月25日発売予定とのことです。
ミラの活躍どころが、気になります。


LANA LANE



98年リリース、ラナ・レーンの「LIVE IN JAPAN」アルバムです。

このときのメンバーは、
    ラナ・レーン、、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
    エリク・ノーランダー、、、、、、、キーボード。
    マーク・マクライト、、、、、、、、、ギター。
    トミー・アマート、、、、、、、、、、ドラムス。
    ドン・シフ、、、、、、、、、、、、、、スティック。
    ニール・シトロン、、、、、、、、、、ギター。
です。

収録曲は、
   1    Garden of the Moon
   2    Coloured Life
   3    Destination Roswell
   4    Seasons
   5    Love is an Illusion
   6    Under the Olive Tree
   7    Moongarden
   8    Through the Fire
   9    Escher’s Stairecase
   10   Faerie Tale State of Mind
   11   Symphony of Angel
です。

クラブチッタ川崎での公演を中心に構成されています。
95年に1stアルバム「ラブ・イズ・アン・イリュージョン」をリリースした、
伸びやかな声質の女性ヴォーカリスト、ラナ・レーン。
エリク・ノーランダーのつくるシンフォニック・ロックを叙情的に、
幻想的に、演出しています。

このときまでにリリースした3枚のアルバムからの選曲で、
ベスト盤的な趣もあり、お手頃の1枚です。

曲名にそのまましていますが、「ロズウェル事件」や
「エッシャーの階段」を素材に歌っていたり、
ユニークな面もちらほら・・・。

ジャケットのデザインも、いいですね。

お気に入り曲は、
「シーズンズ」「アンダー・ザ・オリーブ・ツリー」
「エッシャーズ・ステアケイス」
「フェアリー・テイル・ステイト・オブ・マインド」
「シンフォニー・オブ・エンジェル」
です。

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4th「Queen of the Ocean」アルバムです。
こういう絵、好きです。

Ⅹ アルバム / ten



96年リリース、TENの1stアルバムです。

メンバーは、
  ゲイリー・ヒューズ、、、、、、、、、、ヴォーカル。
  ヴィニー・バーンズ、、、、、、、、、、ギター。
  グレッグ・モーガン、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

ベースやキーボードなどは、セッション・ミュージシャンを
起用し、ライブでのメンバーとしては、このとき、
  アジズ・イブラヒム、、、、、、、、ギター。
  マーティン・シェルトン、、、、、、ベース。
  リー・ゴルディング、、、、、、、、キーボード。
のサポート起用が、クレジットされています。

収録曲は、
   1   i) the crusades
       ii) it’s all about love
   2     after the love has gone
   3     yesterday lies in the flame
   4     the torch
   5     stay with me
   6     close your eyes and dream
   7     eyes of a child
   8     can’t slow down
   9     lamb to the slaughter
   10  i) soliloquy
       ii) the loneliest place in the world
です。

哀愁漂うゲイリー・ヒューズのヴォーカルに、
ドラマティックな楽曲が絡み合って、雰囲気のあるロックに・・。
正直、いろいろと誰かによく似た雰囲気のヴォーカルだったり、
楽曲だったり、しなくもないですが、
この手の音は、好きです。
もちろん、そのよく似たアーティストも好きです。

もともとゲイリー・ヒューズのソロ・プロジェクトとしてアルバムづくりを
していたところに、ヴィニー・バーンズが参加し、意気投合して、
テンというバンドになっていったという話です。
(ライナー・ノーツより)

「オール・アバウト・ラブ」
「ザ・トーチ」
「ステイ・ウィズ・ミ―」
「キャント・スロー・ダウン」
「ラム・トゥ・ザ・スロウター」
が、お気に入りです。

ホーンテッド・キャンパス 2巻〔完〕 【朝日新聞出版版】



櫛木理宇・原作。箸井地図・漫画。Nemuki+コミックス・朝日新聞出版。

青春オカルトミステリーです。
雪越大学に一浪して合格した八神森司は、霊的なもの感じることのできる
少年である。
高校生のときに、1年後輩の灘こよみに忍び寄る黒い影を遠ざけて以来、
灘に淡い恋心を抱くようになって、一浪したために、
晴れて、同じ大学の同級生となったのだが、
灘からは、「八神先輩」と呼ばれる、近づけそうで近づけない間柄のまま
なのでした・・・・・・。

原作小説の2冊目「幽霊たちとチョコレート」より、『幽霊の多い居酒屋』の
エピソードまでで、このコミックス版は、完結となりました。
早かったですね。

原作小説の方は、7冊目が発売になり、オカ研の先輩たちも卒業していき、
(オカ研には、顔を出していますが)八神森司と灘こよみとの関係も、
進展しつつあり、そろそろクライマックスなのかな?
というタイミングなので、ちょうどいい・・・潮時だったのかもしれません。

最初の頃のエピソードはもう、忘れつつあったので、コミックスで思い出す
みたいな部分もありましたが、少し残念です。

私的に音楽賞2015

2015年、私がよく聴いた音楽の中から、
受賞したからといって、トロフィーも賞金も無い、
これといって名誉ってわけでもない、
私による私のためだけの音楽賞を、ここに記します。

今年で3回目ですが、今年もよい音楽に出会えて、
良い1年でした。旧譜も新譜も、洋の東西も、
分け隔てなく、ありがとうございます。

期待しているで賞。
今後も活躍を期待する、今年初めて耳にしたアーティストは、
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Gacharic Spinです。
今年メジャーデビューした‘‘全力エンターテインメント・ガールズ・バンド’’
ガチャリック・スピンは、高い演奏力とドラムとキーボードの二人の、
ツイン・リード・ヴォーカルという変わったスタイルで、さらに、
ガチャ・ダンサーズのパフォーマーを加えた6人編成です。
「MUSIC BATTLER」アルバムを引っ提げて、ツアー中です。
ロッド・スチュワートの「アイム・セクシー」のライブ・パフォーマンスも、
楽しいです。

アルバム・ジャケット賞。
CDアルバムのジャケットのデザインが、気に入ったものは、
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れをる

「CITY OF HEROES」アルバム KISKE SOMERVILLEと、
「極彩色」アルバム れをる です。

どちらも、対比の構図みたいで、分かり易さと、逆に想像力を掻き立てる
ようなバランスの良さが、いいです。

お気に入りアルバム賞。
アルバムを構成する楽曲全体に好印象のアルバムは、
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「TOTOⅩⅣ」アルバム TOTOと、
「CITY OF HEROES」アルバム KISKE SOMERVILLEです。

トトのアルバムは、久しぶりな上に、元メンバーの他界のこともあって、
おそらく最後のアルバムになるであろう、感傷もあるかもです。
そして、キスク・サマーヴィルの方は、こういうのを聴きたいのだよ、
というロックな楽曲を提供してくれました。

お気に入り歌詞賞。
とくに歌詞が、面白かったり、印象深かったりした曲は
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シングル「君の鼓動は君にしか鳴らせない」のカップリング曲、
「愛にこだわれ」平井堅と、
「幸せについて私が知っている5つの方法」坂本真綾です。

「愛にこだわれ」は、東洋ゴムのCMで耳にして、特異なメロディと
そこに乗る韻を踏む歌詞が、言葉の選び方がインパクトありました。
「幸せについて私が知っている5つの方法」は、タイトルからして、
5つの方法って何? て、気になりますよね?
泣きたい時には、声を上げて泣こう、、とか。
美味しいときは、美味しいって言おう、、とか。

お気に入り楽曲賞。
曲そのもの、編曲とか、気に入った曲は、
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「X.U.」 SawanoHiroyuki[nZk]と、
宇宙戦艦ヤマトの劇伴音楽集です。
サワノヒロユキ〔ヌジーク〕は、アルバムもリリースしましたが、
この曲のみが、特殊な存在なのか、手がのびませんでした。
この曲だけ、たぎる曲としてヘビロテしました。

ヘビロテといえば、ヤマトのサントラ曲も、たぎる曲として
気分の切り替えとか、「デスラー襲撃」とか「白色彗星」とか、
七色星団の戦いのあたりのものとか、聴きこみました。

お気に入りヴォーカル賞。
とくにヴォーカリスト、声そのものが、気に入ったアーティストは、
世界

ハルカトミユキです。
「宇宙を泳ぐ舟」で出会い、「tonight」や「ヨーグルト・ホリック」などで、
すっかり気に入ってしまいました。
キャリアもそこそこあって、実力に不足がある訳ではないので、
あとは、きっかけさえあれば、ヒットしそうな女性二人のユニットです。

2015年を象徴しているで賞。
は、該当なしかな。
今年の賞レースは、3代目Jソウル・ブラザーズが一人勝ちしそうだけど、
それでも、近年の傾向、EXILE・TRIBEやAKBグループあたりにも、
以前ほどの影響力は、なかったのではないでしょうか。
近頃は、星野源やback numberあたりが、流行りになりそう?
でも、まだ、知名度的にも、今年の括りに堪えうる現象とまでは、
及ばないのでは?
その辺りは、今年の紅白の顔ぶれでも、苦心の跡が見え隠れ、
してませんか。
ある意味、空白な2015年と言えるかもしれませんが、逆に、
いろいろな新しい芽が、たくさんみつけられた、みつけられそうな、
1年だったのかもしれませんね。

来年は、この時代を代表するような音楽に出会いたいです。

風夏 9巻



瀬尾公治・作。講談社コミックス・講談社。

両親が海外出張になったために、東京で姉姉弟妹(きょうだい)4人で
生活することになり、転校してきた榛名優は、転校早々、クラスメイトの
秋月風夏と強烈な!?・・出会い方をする。
そのときに風夏が落としたCDは、人気歌手・氷無小雪のCDで、
その氷無小雪は、榛名優の幼馴染みでもあった・・・。
榛名と風夏と小雪の恋模様と、音楽を通して巡り巡っていくお話です。
と思っていたら、違う方向に話が進み始めました。
秋月風夏の夢を引き継ぐ形で結成したバンド・・。
その名も、「The Fallen Moon」。

無名の芸能事務所社長・天谷早織から課された、
「半年後、300人のキャパのライブハウスを満員にする」ことを、
ザ・ラビッツの武道館公演の前座を務めたことで、知名度をあげ、
無事、クリアした榛名たち、ザ・フォールン・ムーンと、
同じく、別の課題をクリアした碧井風夏には、
ザ・ヘッジホッグスのヴォーカル・たまが提案するフェスへの、
出演依頼が来るが、社長の天谷早織が断ってしまうのだった・・・。

恋模様の方は、なんだかもとに戻ったかのような・・。
バンドとしては、少し前進しそうですね。
そんなときに、天谷社長が、チャンスを断ってしまう。
社長の過去みたいなことも、描かれて、
雨降って、地固まる、的な展開になるのでしょうか?
はたして。

そのフェスが、どういうものになるのか、も気になりますが、
その前に、ひと悶着くらいは、あるでしょうか・・。
気になる次巻は、3月17日発売予定とのことです。


METROPOLIS PT.2 :SCENES FROM A MEMORY アルバム



99年リリース、DREAM・THEATERのコンセプト・アルバムです。

メンバーは、
   ジェイムズ・ラブリエ、、、、、、、、、、ヴォーカル。
   ジョン・ペトルーシ、、、、、、、、、、、ギター。
   ジョン・マイアング、、、、、、、、、、、ベース。
   マイク・ポートノイ、、、、、、、、、、、ドラムス。
   ジョーダン・ルーデス、、、、、、、、、キーボード。
です。

収録曲は、
ACT.Ⅰ
  1. SCENE ONE:REGRESSION
  2. SCENE TWO: Ⅰ OVERTURE 1928
  3.            Ⅱ STRANGE DE JA VU
  4. SCENE THREE:Ⅰ THROUGH MY WORDS
  5.            Ⅱ FATAL TRAGEDY
  6. SCENE FOUR: BEYOND THIS LIFE
  7. SCENE FIVE: THROUGH HER EYES
ACT.Ⅱ
  8. SCENE SIX: HOME
  9. SCENE SEVEN: Ⅰ THE DANCE OF ETERNITY
  10.            Ⅱ ONE LAST TIME
  11.SCENE EIGHT: THE SPIRIT CARRIES ON
  12.SCENE NINE: FINALLY FREE
です。

「Images and Words」アルバムに収録されていた曲、
「METROPOLIS-Part.1」の続編になる楽曲が、組曲的なアルバムと
なってリリースされました。

プロローグは、ニコラスが催眠療法を受けるシーンのSEから始まり、
前世を遡る・・・・・・・・。
「メトロポリス‐パート1」に登場する、ザ・ミラクルとザ・スリーパーの兄弟が、
エドワード・ベインズ議員とジュリアン・ベインズとして登場、
そして、謎の少女との物語を追想していく・・。

ちょっとした舞台を見たような聴き応えのアルバムです。

Operation;mindcrime アルバム



88年リリース、クィーンズライクの3rdアルバム、
「オペレーション・マインドクライム」アルバムです。

メンバーは、
  ジェフ・テイト、、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
  クリス・デガーモ、、、、、、、、、、ギター。
  マイケル・ウィルトン、、、、、、、、ギター。
  エディ・ジャクソン、、、、、、、、、、ベース。
  スコット・ロッケンフィールド、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
     1   I REMENBER NOW
     2   ANARCHY-X
     3   REVOLUTION CALLING
     4   OPERATION;MINDCRIME
     5   SREAK
     6   SPREADING THE DISEASE
     7   THE MISSION
     8   SUITE SISTER MARY
     9   THE NEEDLE LIES
     10  ELECTRIC REQUIEM
     11  BREAKING THE SILENCE
     12  I DON’T BELIEVE IN LOVE
     13  WAITING FOR 22
     14  MY EMPTY ROOM
     15  EYES OF A STRANGER
です。

これは、今や絶滅危惧種のコンセプト・アルバムです。
1曲目「アイ・リメンバー・ナウ」は、曲というものではなく序章的な・・・
救急病棟に響く医者を呼ぶ声を背景に、看護師の、看護師とも
思えぬ患者に対する呼びかけとともに、哀れな男のモノローグが
語られます。
それが「ああ、思い出した・・」です。

そして、ドクターXという社会の暗部に、言い様に利用される「哀れな男」と
同じように翻弄されるシスター・メアリーの物語へと連なる、
楽曲群に綴られていきます。

台詞のSEなどを曲間織り交ぜて、途切れることのない音像による
映像表現のようなロック・コンセプト・アルバムです。

曲時間も長短巧みに組み合わせて、メリハリも効いていて、
当時のアメリカの時代と社会性を、描いています。

88年といえば、バブルで飛ぶ鳥を落とす勢いの日本経済と、
閉塞感と先行き不透明感に苛まれる退廃的なアメリカと、
対照的な時代だったかもしれません。
そんなアメリカの闇、いや病みの部分を表現していましたが、
今も、あまり変わっていない、というより深化しているかのようです。
そして、わが国も遅れて、あとを追っているような・・・。

それはさておき、特別変わった演奏をしている訳ではないけれど、
アイディアひとつで、ここまで、まるでショート・フィルムを観る様な
音楽ができる、というのは、衝撃的でした。

「レヴォリューション・コーリング」「オペレーション・マインドクライム」
「スウィート・シスター・メアリー」「ザ・ニードル・ライズ」
「アイ・ドント・ビリーブ・イン・ラブ」「アイズ・オブ・ア・ストレンジャー」
が、お気に入りです。

「アイズ・オブ・ア・ストレンジャー」は、フラッシュバックするなか、
「哀れな男」の・・アイ・リメンバー・ナウ・・で締めくくられます。

M I X 8巻



あだち充・作。
ゲッサンサンデーコミックス・小学館。

「タッチ」からしばらく後の・・・・・
明青学園高校野球部に所属する立花義兄弟、走一郎と投馬、
そして妹・音美を中心とする青春と野球と
それぞれの過去と現在が、交錯するお話です。

いよいよ夏の高校選手権・東東京大会が開幕する。
1回戦、明青は健丈高に勝利して・・・・・。

今巻の始まりは・・・・・。
春夏と二人で勢南の試合を見に行く走一郎だが、
どこか、かみ合わない。妹・音美に投馬との間柄を確認して、
まだまだ、希望を持てると確信する走一郎なのでした。

順調に試合を勝ち進むにつれて、
投馬と走一郎の一年生バッテリーに注目が集まりだし、
かつての明青の復活と、周囲が賑やかになりはじめた・・・・。


音美の周りの恋模様も、動き始めそうです。
さて、順調に勝ち進む明青ですが、なにやら、気になる
前フリが、さらっとなされていたように思いますが、
どうなっちゃうのかな?

次巻は、・・・・いつごろかな~?

PERSONZ & MODERN BOOGIE アルバム



87年リリース、メジャーデビューアルバム「パーソンズ」です。

収録曲は、
 1   Midnight Teenage Shuffle
 2   Burnin’ With Love
 3   Girls,Will Be Girls
 4   Walkin’ Day Dream
 5   Ludky Star
 6   Freedom World
 7   陽炎達のGOSPEL
 8   REMENBER(Eyes Of Children)
 9   Tomorrow Is Another Day
 10  Never Surrender
です。

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88年リリース、2nd「モダン・ブギー」アルバムです。

収録曲は、
 1   CAN’T STOP THE LOVE
 2   PHYSICAL BEATS
 3   LABYRINTH IN THE MIRROR(鏡の中のラビリンス)
 4   RESTLESS SUNDAY
 5   FUNNY MONEY
 6   BE HAPPY
 7   CRY FOR THE MOON
 8   POISON MIND
 9   ESCAPE GENERATION
 10  TENDERNESS-It’s so sensitive-
 11  LOVE IN THE DARKNESS
 12  MODERN BOOGIE-For the golden age-
です。

メンバーは、
     JILL、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
     本田毅、、、、、、、、、ギター。
     渡辺貢、、、、、、、、、ベース。
     藤田勉、、、、、、、、、ドラムス。
です。

デビューから途中いろいろありながらも、今も活動中のようですが、
デビュー当初の音楽は、お気に入りです。
あの当時を思い出すものでも、・・・あります。

本田と渡辺が半々なくらいに曲を書き、たまに藤田もある感じで、
歌詞をジルが書き、うたうというバランスの良さげなバンドです。

本田のギター・リフが、ザ・ポリスのアンディ・サマーズに似た曲も
あったり、サウンド的にツボです。
軽くエコーをかけたような、♫チャッ・チャッ・チャッ・・とか。
反面、ジルのヴォーカルは、少し苦手かな。

「ミッドナイト・ティーンエイジ・シャッフル」「ラッキー・スター」
「フリーダム・ワールド」「リメンバー」「キャント・ストップ・ザ・ラブ」
「ラビリンス・イン・ザ・ミラー」「レストレス・サンデー」
「ビー・ハッピー」「クライ・フォア・ザ・ムーン」
などなど、好きです。

14年に結成30周年だったようで、今年もアルバムをリリースして
います。今まで知りませんでした。

ガヴリール ドロップアウト 1巻 2巻



うかみ・作。電撃コミックスNEXT・KADOKAWA。

天使学校を首席で卒業した天真・ガヴリール・ホワイトは、
人間界に来て、人に幸せをもたらす・・はずだったのだが、
いろいろな娯楽(とくにネトゲ)にハマり、すっかり自堕落な天使、
堕天使ガヴリールになっていた・・・。

そんなガヴに世話を焼く、悪魔のヴィネット(ヴィーネ)は、
悪魔らしからぬ優等生ぶりを発揮していた・・・。

大悪魔に夢憧れる悪魔・サタニキア(サターニャ)は、今日も
ささやかな悪事を働いて悪魔界の支配者になるべく奮闘中・・・。

そんなサターニャを面白おかしくイジリたおす天使・ラフィエル
(ラフィー)は、腹黒天使として目覚めてしまった・・・。

ハチャメチャな天使と悪魔の人間界でのスクール・コメディです。

ゆる~い笑いですが、かわいいキャラ絵で、
くすくす、ふふんなお話です。

1巻の表紙は、ガヴリール。
2巻の表紙は、ヴィーネ。

次巻は、16年晩秋ころでしょうか?

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久しぶりにボカロ音楽

TIARA

ボカロP、てぃあらさんのアルバム「TIARA」から、
「Gravity Rain」がお気に入りです。
VOICEは、初音ミクです。

一昨年の「Soleil(ソレイユ)」の後継的な楽曲です。
透明感のある調声が、特長です。

麗しき大八洲

こちらはボカロP、tamachangさんのアルバムから、
「麗しき大八洲」がお気に入りです。
VOICEは、東北ずん子です。

この曲は、東北ずん子がVOCALOID3のライブラリィに
なって発売になった時の公式ソングのひとつでしたので、
時が経って、作り手のtamachangのアルバム化にともなって、
やっと私の手元に入手できました。

「麗しき大八洲」は、民謡風な曲調で、合いの手が、
かわいく、いい感じに入っています。
♫ チョイサ・・・ハァ・・・・ラッセラー・・・

軍靴のパルツァー 8巻



中島三千恒・作。バンチ・コミックス、新潮社。

軍事大国ヴァイセンから同盟国バーゼルラント王国に、
軍事顧問として派遣されたベルント・バルツァー少佐は、
王立士官学校の学徒たちと第2王子・アウグストから信頼を得ていた。
バーゼルラント王国で第1王子・フランツとアウグスト王子が、
対立することになり、大国エルツライヒの後ろ盾のあるフランツに、
分がある状況で、手をこまねいて見ているだけではないヴァイセンの
皇帝と陸軍参謀との思惑のことなるなかで、
身の振り方に迷うパルツァーなのでした・・・・・・・・。

軍人として、人として・・・・迷いながら、決断し選択をしていく
パルツァー少佐のお話しです。

大国に挟まれたバーゼルラントに対して、それぞれの思惑や、
狙いが交錯するなか、パルツァーだけでなく、それぞれ登場キャラたちが
どう乗り越えていくのか、楽しみにしています。

次巻は、来年秋ごろだそうです。
ずいぶん待たせますね。

魔法科高校の優等生  6巻



佐島勤・原作。森夕・作画。石田可奈・キャラクター・デザイン。
電撃コミックスNEXT・KADOKAWA。

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品です。
優等生ということで、第一高校の一年A組の三人、
司波深雪と、光井ほのかと、北山雫をメインにして、三人の視点で、
物語を紡いでいくものです。

前巻から、九校戦編に突入していて、第三高校の一色愛莉、
十七夜(かのう)栞、九十九院(つくしいん)沓子たちが、
第一高校のライバルとして、立ちはだかる・・・・・という展開です。

バトルボードで予選を順調に勝ち上がっていくほのかだが、
同じく予選を勝ち上がってきている沓子に気に入られ、
一緒に一色愛莉の出場しているクラウドボールを観戦することに。
そこで、愛莉の胸元で光るものに、ほのかは気づくのでした・・・・。

達也の視点で話が進む裏側で、起こっていた事が、のちのちに
どう影響していたのか、楽しみです。
魔法どうこうというよりも、普通に学園コメディかな。

さて・・・。

表紙は、左は深雪、右は愛莉です。

落園   NIGHTMARE

落園

10月リリースされたナイトメアのシングル「落園」です。
カップリング曲の「Empty」と合わせて、お気に入りです。

実は、すごく久しぶりに聴くナイトメアですが、
好きだったあの頃と変わらないナイトメアでした。

メンバーは、
   YOMI、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
   柩、、、、、、、、、、、、、ギター。
   咲人、、、、、、、、、、、ギター。
   Ni~ya、、、、、、、、、、ベース。
   RUKA、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

咲人とRUKAの二人が主に、たまにNi~yaが曲を書いています。
「落園」と「エンプティ」はともに、RUKAの曲で、
どちらかといえば、RUKAの書く曲が好きかな。

08年リリース、「Killer Show」アルバム
img709_20151212002032b20.jpg

テレビアニメ「CLAYMORE」のOP曲「レゾンデートル」が、
最初の出会いでした。
YOMIのヴォーカルが、印象的な曲世界と「クレイモア」の世界と、
リンクしていてお気に入りです。
そして、
09年リリース、「Majestical Parade」アルバムでは、

img710_201512120020334da.jpg

テレビアニメ「魍魎の匣」のED曲「Lost in Blue」の歌詞などが、
当時の私の琴線に触れまくりで、聴けばボロボロ泣いていました。
なんか、不安定な私だったのかな。

メンバー・チェンジもなく、長く続くバンドは、珍しくなるかもしれませんね。

ナナマルサンバツ 11巻



杉基イクラ・作。角川コミックス・エース・KADOKAWA。

文蔵高校に入学した越山識は、読書好き以外にとくに特長も無かったが、
深見真理と出会って、クイズの面白さを知り、文蔵高校クイズ研究会に、
真理とともに入部した。

夏の全国大会SQ(スクウェア)、東京予選が始まり、
第1R、「多答マイノリティ・ダービー」で、文蔵のチームは苦戦する。
そんななか、赤河田の明良くんのチームが、先駆ける・・・・・。
そして、アイドル・グループ「ぷらねっと」も、勝ち抜けていく・・・。

いろいろ各チームのあれやこれやがあって~の、
次は、第2Rへ・・・。
明良くんのチームは、ここで敗退になってしまって、
残念です(面白い子なので、もう少し活躍を見たかったかな)が、
前フラれていたことが、ここで明らかに・・・。
さらに、二人にだけ秘密のままって・・・・。
どうなりますやら。

気になる次巻は、来年夏?かな。

DIZZY MIZZ LIZZY アルバム



94年リリース、デビュー・アルバム、「ディジー・ミズ・リジー」です。
ディジー・ミズ・リジーは、デンマーク出身のスリー・ピース・バンド
です。

メンバーは、
   ティム・クリステンセン、、、、、、、、、、ギター・ヴォーカル。
   マーティン・ニールセン、、、、、、、、、ベース。
   ソレン・フリス、、、、、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
     1    Waterline Intro
     2    Waterline
     3    Barbedwired Baby’s Dream
     4    Love Is A Loser’s Game
     5    Glory
     6    67 Seas In Your Eyes
     7    Silverflame
     8    Love Me A Little
     9    Mother Nature’s Recipe
     10   ...And So Did I
     11   Wishing Well
     12   Hidden War
     13   For God’s Sake
     14   Too Close Too Stab
     15   Hurry Hurry
です。

バンドの中心、ティム・クリステンセンが、ザ・ビートルズのファンという
ことで、曲名をヒントに、バンド名にしたという・・。
音楽的にも、3人編成でシンプルななかにも、ツボを押さえたような、
欲しいところに欲しいものがあるような、聴きやすいロックです。

img711.jpg

95年には大阪公演の「ライブ・イン・ジャパン」アルバムをリリースして、
確かな演奏力とパフォーマンスを残しています。

何度か解散したり、再結成したりしているようですが、近年また活動している
ようです。
キャリアを重ねて、今の音楽は違うものになっているかもしれませんが、
デビュー時、20才くらいの伸び伸びした音楽は、いいですね。

「ウォーターライン」
「グローリー」
「シルバーフレイム」
などが、私のお気に入りです。

ワンダリング ワンダー ワールド 1巻 2巻



PEACH-PIT・作。角川コミックスエース・KADOKAWA。

夢とフシギの王国「ワンダリング・ワンダー・ワールド」。
どこかで見たことがあるような、巨大なテーマパーク。
象徴的キャラクターのリック・ザ・キングを中心に、
風の妖精・ウィンディなどキャストが、もてなす
人気の遊園地「ワ・ワ・ワ」に修学旅行で訪れた、草壁鉄心。

鉄心は、遊園地としての表の顔「ワ・ワ・ワ」だけでなく、
裏の顔「鬼輪(おにわ)」として、陰鬼(いんき)を呪術的に封じる
役割を果たしていることを知ってしまう・・・・。
そして、なにより鉄心自身が、陰鬼を招き寄せる性質を持つ人、
「ワンダー」としての能力があるらしいことを、知らされて、
キャストの伊吹やサイたちとともに、戦うことを選ぶのでした。

「しゅごキャラ」や「ROZEN MAIDEN」で知られる
PEACH-PITの新作です。

いきなり思いがけないことになっていたりしますが、
いろいろと気になることも、前フラれています。
目からウロコ的な展開を、
楽しみにしたいところです。

次巻は、来年、夏ごろとのことです。

表紙は、1巻はサイ、2巻は伊吹です。
あれ?鉄心は・・・・主人公じゃないの???

img708.jpg


A n a m n e s i s 清原紘画集



先日発売になった清原紘・10周年記念画集「Anamnesis」です。
出版は、KADOKAWAです。
「PRESENCE」に続く2冊目の画集刊行とのことです。

漫画家としてデビューして以来、10周年ということで、
コミックス絡みのものや、その他出版物、イベントなどから集められたものを
中心に、編集されています。

まずは、綾辻行人原作「another」のコミックス版から。

anamnesis.jpg

乙一の「傷」など、本編内では、使われなかった部分を含む、
イラストは、表紙などで見ていたものとは、また一味ちがうものになっています。
なにしろ、大きいですし。

なんといっても、「憂い顔美人」を描いたら、右に出る者はいないのでは。
かなりのひいき目で、見ています。

img704.jpg

↑ こちらは、「プール」という題のイラストの一部です。
オリジナル・イラストも、収録されていて、嬉しいです。
できればもっと、ボリューム的に欲しかったかな。
あるいは、描き下ろしイラストも、もっと欲しかったかな。
欲をいえば、です。

img707.jpg

様々な分野で活躍されているみたいで、
霊夢は、「東方イラストメイキング録」のカバーとのことです。
他にも、「東京喰種」や「シュタインズ・ゲート」などの、
ゲーム、コミックス、イベントなどなどで、
様々なイラストを手掛けているようです。

思いがけないところで、清原紘のイラストに出会えるように、
ますますの幅広い分野での活躍を、楽しみにしています。

あさひなぐ 17巻



こざき亜衣・作。ビッグコミックス・小学館。

二ッ坂高校に入学した東島旭は、宮路真春のカッコよさに憧れて、
薙刀部に入る。青春成長物語といえば、ありきたりですが、
女子ならではな、お話です。

一年生の愛知 薙が、提案した部内戦が行われ、
旭と八十村との部内戦は、長時間に及ぶものとなったが、
旭が勝利して、全36試合が終了。

1位宮路、2位東島旭と愛知薙、4位大倉と八十村、
6位紺野、7位等々力、8位野上、9位大工原で、
上位5名が、インハイ予選・団体戦のメンバーに・・・。

これを機に、部長の交代と、
愛知薙の事情が、描かれています。

そして、いよいよインハイ予選・開幕。
組み合わせが決まって、それぞれの因縁が、どういう結果と変化に
つながっていくのか、楽しみです。

銃夢火星戦記 1巻 2巻



木城ゆきと・作。イブニング・コミックス・講談社。

「銃夢」シリーズの最終章・・・です。

火星にて戦災孤児だった陽子(ガリィ)とエーリカ。
その二人が、再び、火星で出会うが、それぞれの立場は、
相反するものになっていた・・・・・・・。

「銃夢」、「銃夢 Last Order」と長く続いてきたシリーズですが、
「ラスト・オーダー」は、読んでいないので、間がぽっかり抜け落ちて
いる私です。
でも、最初のシリーズは、すごくよく覚えています。
美術的に、物語的に、すごくインパクトがあったので、今はもう、
コミックスを手放したあとだけど、ところどころ印象に残っています。

「ザレム」・・完全に統制されたエリートだけが住む世界を管理する機関。
そして、落ちこぼれる人々は、地上の荒廃した大地で、廃棄されたものの
なかで、したたかに、ずる賢く生き延びていく他ないスラム街・・・。
そんな一角、ゴミ屑横丁に住むドクター・イドは、エリート社会から、
廃棄されたゴミ山の中から、少女の頭だけを見つけて、機械のボディを
こしらえて、その子に「ガリィ」と名付けて、育てることにした・・・・・。

たしか、そんな風に始まるお話です。
ガリィは、記憶を失くしていて、名前すら覚えていないのだが、
火星の機甲格闘術がなぜか、身についているのでした。
そして、自分の過去・記憶を探る為に、格闘の世界に身を置くことになり、
出会う人々を通して、人として、成長したり、身の振り方を悩んだり、
恋愛もしたり、復讐に身を焦がしたり、
やがて、世界の在り様、ザレムの真実に挑んでいく・・・・・物語でした。

イド先生が、ザレムの真実を知って受けた衝撃は、想像するだけでも、
怖いものでしたし、プリン大好きノヴァ教授のマッド・サイエンティストぶり
が、狂気と正気の危うさ、心もとなさを教えてくれましたし、
いろいろなものが、盛り込まれていたお話でした。
最後も、凄く綺麗にまとまっていたので、私のなかでは、完結していた
物語なので、「ラスト・オーダー」として続いていたことを知っても、
手に取る気持ちには、なれませんでした。

が、時は経ち、原点ともいえる火星に帰還するガリィ(陽子)のお話と
なるこの「火星戦記」を見かけては、懐かしさもあり、
手に取ってしまいました。
今、現在の人物関係とか、知らないところも多々ありますが、
最終章をうたっていますから、また綺麗に終わってくれることを、
楽しみにしています。

私の価値観に少なからず影響を与えた「銃夢」は、
SFアクション・コミックスです。

img700.jpg

表紙は、2巻がガリィ(陽子)の今。
1巻が、左が陽子、右がエーリカです。

Jリーグ・チャンピオン・シップ決勝、第1戦

Jリーグです。

浦和レッズを延長の末に下し、年間1位にしてセカンド・ステージの
覇者・サンフレッチェ広島を、ホーム・大阪万博競技場に迎えた
ガンバ大阪との試合です。

スターティング・メンバーは、
ガンバ大阪(4‐2‐3‐1)
GK                  東口
DF    オ      西野          丹羽       藤春
MF             遠藤      今野
         阿部        宇佐美       大森
FW                  長沢

サンフレッチェ広島(3‐4‐2‐1)
FW                  佐藤
            柴崎              ドウグラス
MF  清水                              ミキッチ
                 青山     森崎(和)
DF          佐々木    千葉      塩谷
GK                   林
でした。

前半は、ガンバのパス・ワークに、広島が受けて守る形が
多かったように見えました。レッズとの準決勝から中3日の
体力的に不安のあるガンバは、広島のディフェンス・ラインから
きっちり繋ぐパスを、高い位置からプレスして、マイ・ボールにして
ポゼッションの時間を長くする狙いだったのでしょう。
それも、ガンバは、左サイドから大森選手・宇佐美選手を中心に、
細かいパス・ワークを、敢えて繰り返していたようです。
広島の右サイド、ドウグラス選手とミキッチ選手を守勢にまわす意図が、
あったのかもしれません。
前半は、スコアレスで終了。

後半も、前半と同じような展開になりかけていたところ、
ガンバの高い位置からのプレスで、バック・パスをした広島は、
連係ミスもあり、そのスキを逃さなかった長沢選手が、ボールを
かっさらい先制ゴール・・・・後半15分でした。

そのわずか3分前に、広島は、ガンバのプレスとディフェンス・ラインの
背後の広大なスペースを狙うべく、佐藤選手をスピードのある浅野選手に
交代していました。
それだけ、ガンバの広島対策が効いていたのですが、得点が入ったことで、
また、選手交代もあって、試合が流動的なものに・・・・・。

後半16分ガンバは大森選手を倉田選手に交代。
後半24分広島はミキッチ選手を柏選手に交代。
後半31分ガンバは長沢選手をパトリック選手に交代しました。
次の得点をどちらがとるのか・・・。

後半34分、パトリック選手の決定機をはずした直後、お返しとばかりに
ガンバの連係ミスを、浅野選手がボールをかっさらい、
角度のないところからシュート、ポストの跳ね返りを柏選手のシュート性の
クロスに頭で合わせたドウグラス選手の同点弾が、決まりました。

一転、ガンバの攻勢で、セット・プレーから跳ね返りを今野選手が、
巧みなボレー・シュートで、すぐさま勝ち越しゴール!

このまま試合終了かと思えば、
後半41分、オ選手が広島の選手を突き飛ばし、レッド・カード退場に。
数的不利になったガンバは、後半43分、宇佐美選手に代えて、
米倉選手を投入。ディフェンス強化にでるも、同じく広島も、
清水選手に代えて、山岸選手を投入。

後半45分アディショナル・タイム、変化をつけたセット・プレーから、
佐々木選手のヘッドで再び同点弾。
ガンバが、動揺隠せない中、
広島・左サイドからのこぼれに反応した柏選手の一撃が、
ガンバのゴール・ネットを三度ゆらす・・・・・・・・・・。

そして、試合終了。結果は、
      ガンバ大阪 2‐3 サンフレッチェ広島
でした。

後半になって、点の取り合いでスリリングな展開で、面白い試合だった・・、
と言えなくもないが、私の好みではないですね。
得点が入るまでは、ガンバの戦略が広島に対して効果を発揮していたのに
選手交代などで、ノーガードの殴り合いみたいな試合に。

なんでガンバは、2点目をとりに前がかったのかな?
ホーム&アウェイの戦い方、アウェイ・ゴールのルールを分かってないとしか
思えませんね。
しかも、同点に追いついた広島も、得点後すぐに失点って。
さらに、リードしたガンバから退場者をだすなんて・・。
試合運びの稚拙さが、目立ってしまったのは、残念です。

第2戦は、広島のホーム、エディオン・スタジアム。
12月5日、19時30分キック・オフです。

ガンバは、2点差以上の勝利、または、3‐2で延長戦後の勝利でないと、
優勝できません。
普通なら、かなり不利な条件なんですが、
はたして・・・・。

お待ちしてます。下町和菓子 栗丸堂 4



似鳥航一・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

東京・浅草にある甘味処・栗丸堂の店主、栗田仁。
二十歳に満たない若き店主は、両親が急逝して店を継ぐことになったが
急な話で、先代の技術をすべて受け継いだわけでなく、
客足は少なくなり、経営はひっ迫していたところ・・。

栗田仁の馴染みの喫茶店のマスターに、
『和菓子のお嬢様』として紹介された葵と名乗る、
ひとつ年上の女性と出会い、和菓子を通して、人情噺的に面倒事を
解決していく、というものです。

三社祭の夜、悪友・浅羽玲との約束で、葵に気持ちを告げようとしていた
栗田だったが、こちらを、葵を見つめる人影に気づき、うやむやに・・・・。
そして、葵の過去の出来事と、その人影の正体は、因縁があるようで、
いつもは、朗らかな葵が、うつむき加減になってしまった・・。

その翌日、朝から今巻は、始まります。
葵が過去の事で悩む様子を心配するほかない栗田だったが、
葵から、次の休日に顛末を話す約束をしたために、とりあえず、
頭の片隅に置き、マスターからの依頼のために喫茶店に行く。
そこで、あるお茶屋の跡取り息子・白鷺敦と会い、
お茶会に合う水羊羹を所望しているとのことで、栗丸堂の水羊羹を
白鷺敦に食べてもらったところ、ぺろりと平らげておきながら、
帰り際に
「鳳凰堂の水羊羹の方が美味い」とケチをつけて席を立った・・。
唖然とする栗田たちだったが、なにより葵の、鳳城葵の実家にして
和菓子の名店・鳳凰堂の名前も出されたことにも、
複雑な思いを抱くのでした・・・・・・・。

その「水羊羹」と「きんつば」と「水饅頭」の三話構成です。
少しずつ、葵の過去が明かされていき、白鷺敦や、IT事業などで
時代の寵児となっていた剣持社長の転落などの厄介事に巻き込まれ
ながらも、葵との過去にも、今後にも、ケリを付けようと
奮闘する栗田なのでした・・・・・・・・。

あとがきにて、著者いわく、次巻で一区切りになるそうです。
その前に、ひと波乱くらいは、あるでしょうか?
楽しみです。

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