DEF LEPPARD アルバム



昨日リリース、デフレパードの7年半ぶりのアルバム、
「デフレパード」アルバムです。

メンバーは、
  リック・アレン、、、、、、、、、、、、、、ドラムス・パーカッション。
  ヴィヴィアン・キャンベル、、、、、、、ギター・バックヴォーカル。
  フィル・コリン、、、、、、、、、、、、、、ギター・バックヴォーカル。
  ジョー・エリオット、、、、、、、、、、、、リードヴォーカル・バックヴォーカル。
  リック・サヴェージ、、、、、、、、、、、ベース・バックヴォーカル。
です。

収録曲は、
    1    LET’S GO
    2    DANGEROUS
    3    MAN ENOUGH
    4    WE BELONG
    5    INVINCIBLE
    6    SEA OF LOVE
    7    ENERGIZED
    8    ALL TIME HIGH
    9    BATTLE OF MY OWN
    10   BROKE’N’ BROKENHEARTED
    11   FOREVER YOUNG
    12   LAST DANCE
    13   WINGS OF AN ANGEL
    14   BLIND FAITH
    15   LAST DANCE(DEMO)
です。

バンド名をそのままアルバム・タイトルにした新作は、
充実した内容になっています。
冒頭の2曲は、
久しぶりにデフレバードを聴く私にとってよく知る頃の、
面影をふんだんに盛り込んでいます。
「マン・イナフ」は、私にとって新鮮な、デフレバードのイメージに
ない楽曲ですが、クセになる曲です。
「ウィー・ビロング」も、ヴォーカルをメンバー全員が、交互に
務めていく、今までにないものです。
これ以降の楽曲も、ヴァラエティーに富んだ楽曲が続き、
飽きさせないものなっています。

さすがに突出した楽曲はないけれども、従来からのファンならば、
満足のゆくアルバムじゃないかな。
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絡新婦の理 1巻



原作小説・京極夏彦・著。講談社ノベルス、文庫・講談社。
漫画・志水アキ。角川単行本コミックス・KADOKAWA。

京極堂シリーズ(一般には百鬼夜行シリーズ)の5作目です。
時代は戦後間もない、昭和20年代くらいの東京近郊・・。
うだつのあがらない小説家、関口巽の目線で、
物語は基本的には、進みます。
「絡新婦の理」では、必ずしも違います。
関口先生の友人で、京極堂という古書店を営む傍ら、
清明神社の神主にして、
憑き物落しの祈祷師でもある、中禅寺秋彦と、
彼らの先輩にして元華族、真の探偵、榎木津礼二郎が、
謎を紐解いていく、というものです。

お嬢様学校の聖ベルナール女学院には、ある噂があった・・・。
『黒い聖母像』に願い事・・とくに人を呪うようなことをすると、
その願いが叶うというものだった。

その聖ベルナール女学院に通う、渡辺小夜子と呉美由紀は、
身分が近しいこともあって、仲良しになっていたが、
大人しめの小夜子に対して、活発な美由紀は、日頃から、
彼女の事を守ってあげる想いが強かった。そこに、
世間で騒がれていた「目つぶし魔による連続殺人事件」も絡まって、
その噂「黒い聖母像」に願う儀式のやり方を知る為に、
その噂の渦中にあった麻田夕子に接触しようと試みる・・・・・・。

一方、「目つぶし魔連続殺人事件」を捜査していた木場修こと、
木場修太郎は、事件現場で黒眼鏡を拾う・・。それは、川新こと、
木場の旧友、川島新造のものに酷似していて、密かに疑いを
かけていたが、新たな事件現場で、その川新と遭遇した木場は、
「お前が犯人(ホシ)かー?」と問うと、川島は「蜘蛛に聞けー」と
一言残して逃走するのだった・・・・・・・。

「絡新婦(じょろうぐも)の理(ことわり)」は、
別々の出来事の背後に、必ず「蜘蛛」の名前がチラつく。
その蜘蛛の正体に近づけば、近づくほどに、蜘蛛の糸に絡まり、
身動きが取れなくなり、事件の当事者に落ちていく・・・・。
そんなお話だったように、記憶しています。

同シリーズの別作品の登場人物が多数登場し、密接なつながりが、
目からウロコ的な気持ち良さがあったような印象でした。

次巻は、16年4月ころ発売予定とのことです。

表紙は、憑き物落し時の中禅寺秋彦です。



ZZ TOP



83年リリース、ZZ TOP、8枚めのアルバム、
『ELIMINATOR』です。

「LEGS」が、ヒット。
「GIMME ALL YOUR LOVIN’」
「GOT ME UNDER PRESSURE」
「SHARP DRESSED MAN」
ほか良曲多し。

骨太な、いかにもアメリカンなロックに、
シンセサイザーなどを導入した独特のサウンドです。

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85年リリース、9枚めのアルバム、『AFTERBURNER』です。

「SLEEPING BAG」
「STAGES」
「ROUGH BOY」などが、ヒット。
シングル曲以外も、遜色ない、捨て曲なしのアルバムです。
私の好みとしては、
「PLANET OF WOMEN」
「CAN’T STOP ROCKIN’」
「I GOT THE MASSAGE」
「DIPPING LOW(IN THE LAP OF LUXURY)」
も、いいですね。

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92年リリース、『GRAETEST HITS』アルバムです。
10枚め『RECYCLER』アルバムののちの、ベスト・アルバムです。

ZZ TOPのメンバーは、
      ビリー・ギボンズ、、、、、、、、、、ギター・ヴォーカル。
      ダスティ・ヒル、、、、、、、、、、、ベース・ヴォーカル。
      フランク・ベアード、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

ジャケットを見てもらえると一目瞭然ですが、
ながーい、お髭がトレード・マークのお茶目なオジサマたちです。

「グレイテスト・ヒッツ」アルバムに収録されている「レッグス」は、
「イリミネイター」アルバムとは、異なるアレンジです。
そんなに大きな違いではないです。
「ビバ・ラス・ヴェガス」は、エルビス・プレスリーのカバー曲です。
いい感じですよ。

ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに



櫛木理宇・著。角川ホラー文庫・KADOKAWA。

青春オカルトミステリーです。
雪越大学に一浪して合格した八神森司は、霊的なもの感じることのできる
少年であるが、なるべくそういうものに関わらないように、
見えていないものとしていた。

高校生のときに、1年後輩の灘こよみに忍び寄る黒い影を遠ざけて
以来、こよみに淡い恋心を抱くようになって、
晴れて、同じ大学の同級生となったのだが、
こよみからは、「八神先輩」と呼ばれる、近づけそうで近づけない
間柄のままなのでした。
そんな二人は、こよみが心霊的なものに憑かれやすいことを理由に、
幼馴染みにして先輩でもあるオカルト研究会部長・黒沼麟太郎に、
オカ研にいた方がいいと薦められ、入会することに・・。

8冊目です。
オカ研の先輩、三田村藍の卒業記念に、オカ研の面々は、
近場の温泉旅行に出かけるのでした・・・。
が、なぜか、待ち合わせに遅れたり、渋滞に巻き込まれたり、
クルマですぐ着くようなところだったが、とうとう猛吹雪に変わり、
身動き取れない様な状況になっていた・・・。
そこに、通りかかった男に、一時避難先を案内してもらうことになり、
吊り橋を渡ってたどり着いた先が、『ここのえ』という若い女将が
切り盛りする旅館だった・・・・。

本来の目的地(隣市の『井筒屋』旅館)ではなくて、いざなわれる
ように、着いた旅館にもかかわらず、翌朝には、地元の村の助役・
鶴橋が、黒沼家の総領・麟太郎の来訪を知り、挨拶がてらに
村内の観光を申し出るのだった・・・・・・・・。

副題が、「この子のななつのお祝いに」というもので、
覚えのあるものと思えば、
第1回横溝正史ミステリ大賞を受賞した小説のタイトルで、
『この子の七つのお祝いに』原作・斎藤澪で、映画化されていました。

作中に、「横溝正史」や「八つ墓村」とか、話題に触れ、全体的に
オマージュしたような雰囲気の内容になっています。
閉鎖的な村・・・奇祭・・・。

森司とこよみも、新大学三年生に、この春からなる訳で、
このシリーズも、そろそろクライマックスに向けたものが、
あるやなしや、の頃なのかな。

映画化で6月からクランク・インしているようですね。
中山優馬主演、共演に島崎遥香、安井謙太郎、
高橋メアリージュン他らしいです。
なんとなく配役が、予想できますが、はてさて・・・・・。

ひまわりさん 6巻



菅野マナミ・作。コミックス・アライブ、メディアファクトリー。

学校の真ん前にある古ぼけた小さな書店「ひまわり書房」の店主・・。
みな、彼女のことを『ひまわりさん』と呼ぶ。
周囲の人々には、親しみを込めて、そう呼ばれているけれど、
肝心の本人には、そんな自覚もなく、悩んだり励まされたり・・・。
ほんのり心温まる、
不器用な日常を描くコミックスです。

ひまわりさん目当てで、通い詰めるまつり達も、高校三年生になり、
それぞれに感慨深いものがあるようで・・・・・・・・・。

過去を振り返りながらも、時は過ぎていくもので、
ひまわりさんの兄・作家先生の薫は、先代のひまわりさんとの
出会いを思い出すのでした。

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まつり達は、学祭にひまわりさんを招待すると、ひまわりさんは、
親友にしてカメラマンのあやめとともに、学祭を楽しむのでした。

次巻は、いつ頃でしょうか?

槙坂涼は退屈を好まない。 2



九曜・著。vient・イラスト。
アルファポリス文庫・アルファポリス。

明慧学院大学附属高校三年生、槙坂涼(まきさか・りょう)は、見目麗しく、
成績優秀、学内で知らない者はいない超完璧女子高生・・・・。
同じく二年生、藤間真(ふじま・しん)は、平和と退屈と本を愛する一介の
男子高校生・・・・。

単位制の明慧学院~は、学年が混合する授業も多く、
なにかと人目を引く槙坂先輩の様子を、遠目に見ていただけの藤間真が、
あるきっかけで、槙坂先輩の方から、声をかけてくるようになって・・。

ウェブ小説「その女、小悪魔につき」が、
「第六回アルファポリス青春小説大賞」の大賞を受賞し、文庫化に際して、
タイトルを「槙坂涼は退屈を好まない。」に変更したもの、ということです。

んーと、ざっくりいうと、めんどくさい二人の、もとい、清純な二人の、
お惚気話です。

まさか、続編があるとは思っていませんでした。
それにしても、なぜ、清原紘じゃないんだー。

新たなキャラが、増えて面白くなってきました。
あのままでは、物足りなかったですから、いろいろとありませんと、
せっかくの面白キャラが、活きません。

真の異母兄妹、遠矢一夜(とおや・いちや)と切谷依々子(きりや・いいこ)、
の二人に、中学時代のクラスメイト・雨ノ瀬由真(うのせ・ゆま)と、
新キャラも増えまして、
真と涼の二人の周りを騒がしくしそうです。

ただ、「ゴールデン・タイム」に似てしまいそうな環境になってきたので、
かぶらないことを願うばかりです。

まだ、続きそうなので、楽しみですね。

町田くんの世界  1巻



安藤ゆき・作。マーガレット・コミックス・集英社。

町田一(まちだ・はじめ)くん16才は、ニコ、しおり、けーご、ミツオ、
そして、お母さんのお腹にいるもう一人の、お兄ちゃんである。

メガネで物静かな町田くんは、見た目に反して、勉強は中の下くらい、
そして、運動神経は、見た目通りにいまひとつ・・・・・。
自分では、自分の事をなにも取り得もないと思っているが、
町田くんと関わった周囲の人たちは、
町田くんの事を、違う目で見ているようです・・・・・。

新感覚コメディというのでしょうか。
なんか、ほっこりしますね。

授業中、彫刻刀でケガをした町田くんは、保健室に手当をしに
行きますが、そこには先生はいなくて、困っていたところ、
授業をサボっていた猪原さんに出会う・・・・・・・。

いい感じにズレていく感じで、このズレが、どこかで重なったり、
交差したり、たまに衝突したり?
していくのでしょうか。

物語というのではなく、
日常の機微を描いていくのかもしれませんが、
次巻が楽しみです。

2015年プロ野球ドラフト会議

選手の活躍を楽しみにしつつ、
今年のドラフトの特長を探ってみたいです。

88名の新人選手交渉権を獲得した各球団を、全部は無理なので、
ベイスターズのものだけ、記しておきます。
  1位  今永 昇太    投手     駒大
  2位  熊原 健人    投手     仙台大
  3位  柴田 竜拓    内野手   国学院大
  4位  戸柱 恭孝    捕手    NTT西日本
  5位  綾部 翔     投手     霞ヶ浦
  6位  青柳 昂樹    外野手   大阪桐蔭
  7位  野川 拓斗    投手     鷺宮製作所
です。

今年の目玉選手は、県岐阜商高の高橋純平投手だったのでは
ないかと、思います。日ハムの大谷投手に似たダイナミックな体躯と
速球が魅力の選手です。
中日、日ハム、ソフトバンクの3球団の指名で、抽選の結果、
ソフトバンクが交渉権の獲得になりました。
ソフトバンクのドラフトは、特長的で、6名全員、高校生です。
現有戦力の充実ぶりが、反映されていますね。(羨ましい・・)

現代野球における投手の重要性を考えると、各球団ともに投手を多く
指名しているのに対して、楽天は、野手を中心に指名しています。
野手陣の高齢化と、世代交代を急務に考えたのでしょうね。
逆に言えば、投手力に自信あり、ともいえますね。(妬ましい・・)

我らのベイスは、・・・相変わらず華やかさに欠けるが、
戦力に乏しい球団としては、即戦力重視で、その上確実な指名を
狙ったような選考に、見えてしまいますね。
近年、くじ運が良くなかったので、ギャンブルにも限度があるし、
痛し痒しかな。
あとは、ラミレス新監督の手腕で・・・・手腕で・・・・・・・手腕あると良いな。

風夏  8巻



瀬尾公治・作。講談社コミックス・講談社。

両親が海外出張になったために、東京で姉姉弟妹(きょうだい)4人で
生活することになり、転校してきた榛名優は、転校早々、クラスメイトの
秋月風夏と強烈な!?・・出会い方をする。
そのときに風夏が落としたCDは、人気歌手・氷無小雪のCDで、
その氷無小雪は、榛名優の幼馴染みでもあった・・・。
優と風夏と小雪の恋模様と、音楽を通して巡り巡っていくお話です。
と思っていたら、違う方向に話が進み始めました。
秋月風夏の夢を引き継ぐ形で結成したバンド・・。
その名も、「The Fallen Moon」。

無名の芸能事務所社長・天谷早織が、スカウトに訪れ、
自力で「半年後、300人のキャパのライブハウスを満員にする」ことを
条件に契約したのだが、
4か月頑張ったところ、ライブ・ハウスで200人までしか、集められなかった。
この先に打つ手もなく、社長にも呆れられていたところ、
その社長が血相を変えて押し掛けてきた。
ラビッツの武道館ライブの前座に、ザ・フォールン・ムーンがオファーされた
という知らせを持って来たのだった。
前座とはいえ、武道館でのライブという夢が叶うことになった優たちだが、
ずっと秋月風夏の墓前に行くことを拒んでいた優を、バンドのメンバーは、
粋な計らいで? きっかけをつくるのだった・・・そこで。

これで、一区切りになるのでしょうか。
優たちも、一歩前に進んだことになるのでしょうね。
次は、なにを目標にするのか、
恋模様も、無自覚なものが前フラれていますが、変化・進展がある
のでしょうか。
私の予想の、斜め前を行く「風夏」・・・・。

次巻は、今冬発売予定とのことです。

表紙は、秋月涼風、風夏の母です。


ボールルームへようこそ 8巻



竹内友・作。講談社コミックス・講談社。

自分の進路に迷いながらも、とくになにもなく、
ふらふらしていた富士田多々良くんが、ひょんなきっかけで、
競技ダンスに出会い、次第に夢中になっていく・・・。
競技ダンスを通じて、多々良くんが成長していくお話です。

競技ダンスを始めた富士田多々良は、
二年生になってクラスメイトになった緋山千夏と
パートナーを組むことに・・・。
そして、兵藤マリサにコーチしてもらうことを決めた多々良は、
次の大会で優勝することを義務づけられながらも、
合同合宿に参加できることになった。
ところが、そこには、兵藤清春と花岡しずく、
赤城兄妹もいたが、組んで日が浅いという理由だけでなく、
多々良と千夏の組(カップル)は、衝突を繰り返すばかりだった・・・。

というところの続きから、今巻は始まります。
頑張れば頑張るほど、泥沼にハマるかのように、
上手くいかなくなっていく多々良と千夏・・・・。

今巻8巻は、何度か発売延期になっての、ようやくの発売です。
休載する期間とかあったのでしょうか。
展開的には、上手くいかない組が、どこに原因があって、
どうやって解決していくのか?
というところかと思えば、上手くいかない原因ばかりが、
鮮明になり、上手くいくはずが、ないじゃないという状況の中で、
それでも、多々良も千夏も、もう後が無いと自覚している中で、
大会へと突入していきます。

何だろう、この感じ別作品で、デジャヴ感がありますが、
いきなり、終わったりしないですよね。

次巻は、16年夏ごろ発売予定とのことです。

表紙は、富士田多々良と緋山千夏です。


I LOVE YOU アルバム / off course



82年リリース、5人名義でのオフコースでは、
最後のオリジナル・アルバムです。そして、ファンの間でも賛否両論
ありのの、いわくつきありののアルバムでもあります。

収録曲は、
    1   YES-YES-YES
    2   素敵なあなた
    3   愛のゆくえ
    4   哀しき街
    5   揺れる心
    6   きっと同じ
    7   かかえきれないほどの愛
    8   決して彼等のようではなく
    9   I LOVE YOU
です。

シングル曲は、「YES-YES-YES」と、「I LOVE YOU」の
2曲です。
いわくつき、というのは、「YES-YES-YES」の曲中に、
ゴースト的に女性の声が聞こえるとか・・・・。
街中でクルマのクラクションのSEのところで、そのあとに
小田さんの歌が、♪もっと大きな声で・・聞こえない・聞こえな~い、Woo・・
と続くものだから、いかにもな話題になりました。
ほんとのところは、ゴーストではなくて、普通にSEとして入れたものとか、
どうとか・・・・・・。信じるか信じないかは・・・・・・・・・・・・w。

「I LOVE YOU」は、珍しい扱いの曲になっています。
先行でシングルになっていて、のちベスト的アルバムである
「SELECTION 1978-81」に収録されていますが、
そのあとにリリースされた、この「I LOVE YOU」アルバムにも収録されて
、しかもイントロや、コーラスなど若干手を加えた、アルバム・ヴァージョンと
いうべき曲に、なっています。
さらに、のちにリリースされた「NEXT」アルバムでは、ライブ・ヴァージョン
の「I LOVE YOU」が収録されていて、かなりゆっくりなテンポで、
ピアノの弾き語り調で演奏されています。贅肉をそぎ落としたようで、
この「I LOVE YOU」が、私は好きです。

賛否両論というのは、ヤっさんの脱退にともなって、本来なら、
リリースの予定の無かったところで、アルバムにした感があるから、
ではないでしょうか。
感情的には、これはもうオフコース(5人の)ではないという・・・。
・・・・・・わからないでもないです。
小田さんは、小田さんの・・、ヤっさんは、ヤっさんの・・、
それぞれの個性が、すごく際立った楽曲が揃っているから。

でも逆に、これではもう、一緒には続けられなくても、納得できる、
納得させられたアルバムになった、ともいえます。
いつも浮いているw松尾の曲が、いちばんオフコースっぽいかも・・
しれません。

ファン心理としては、複雑な「I LOVE YOU」アルバムです。

学戦都市アスタリスク 01 02 03



三屋咲ゆう・原作。にんげん・漫画。okiura・キャラ原案。
MFコミックスアライブ・KADOKAWA。

≪落星雨インペルティア≫と呼ばれる未曽有の大災害、
三日三晩降り注いだ隕石群によって、既存国家が衰退し、
統合企業財体が台頭。
隕石によってもたらされた万能素(マナ)による新人類の誕生・
≪星脈世代ジェネステラ≫。
万能素の研究・落星工学という科学技術が発達した世界・・・。

隕石によってできた北関東のクレーター湖に浮かぶ
学園都市・六花。通称アスタリスクには、六つの学園があり、
異能を持つ≪星脈世代≫の若者は、それぞれの願い、
望みを叶えるために、その強さを競う・・・。
学園対抗の≪星武祭フェスタ≫は、世界最大のバトル・
エンターテイメントになっており、それを楽しみにしている
ファンも多いという・・・。

そんなアスタリスクの星導館学園に特待転入生として編入する
天霧綾斗(あまきり・あやと)は、転入早々、ユリス=アレクシア・
フォン・リースフェルトと決闘することに・・・・・・。

主人公・綾斗とユリスの出会い方は、ある意味、
ラノベの定番的なもので、異能バトルといえば、
ありきたりとも言える展開なのかもしれません。
でも、それぞれキャラクターに含みを持たせていて、
生徒会長、クローディア・エンフィールドは、自ら腹黒さを
吐露するなど、思わせぶりブリは、いい感じです。

どこかで見たような設定・世界観が、
いろいろ混ざっている感は否めませんが、
飾りだけでなく、キャラや物語に深く関わるものと、
期待して、次巻を楽しみにしています。
ああ、でも、すごく待たされそうです。
発売予定は、未定です。

over アルバム / off course



82年リリース、オフコースのアルバムです。

収録曲は、
    1    心はなれて
    2    愛の中へ
    3    君におくる歌
    4    ひととして
    5    メインストリートをつっ走れ
    6    僕のいいたいこと
    7    哀しいくらい
    8    言葉にできない
    9    心はなれて
です。

冒頭の「心はなれて」は、overture的なインスト曲です。

「愛の中へ」と「言葉にできない」の2曲が、
シングル・ヒットしました。
「言葉にできない」に代表されるように、このアルバムでは、
小田さんの曲は、別れや辛そうなものが占めています。
この時すでに、ヤっさんの脱退が決まっていたとかどうとか・・・。

当のヤっさんの曲「メインストリートをつっ走れ」は、
「一億の夜を越えて」と同じ系譜の楽曲です。
自分の音楽を見つけたのでしょうか・・・。

「僕のいいたいこと」は、松尾一彦の曲ですが、
二枚目な曲を歌う松尾が、すごく幻想的で、ド直球なラブソングに
仕上げています。

記憶違いでなければ、テレビ出演のなかったオフコースが、
ドキュメンタリー風な番組をつくったのが、この頃だったように、
思います。
小田さんの、曲作りの様子とか、ぼんやりと覚えています。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア 4巻



大森藤ノ・原作。矢樹貴・漫画。
はいむらきよたか、ヤスダスズヒト・キャラクター原案。
ガンガンコミックスJOKER・スクウェアエニックス。

人気ラノベをコミックス化したものです。

「ダンまち」の外伝で、剣姫アイズ・ヴァレンシュタインを主人公にした
お話です。
アイズが所属するロキ・ファミリアは、オラリオ屈指の冒険者集団です。
主なメンバーは、
団長のフィン・ティナム、魔導士リヴェルア・リヨス・アールヴ、
ガレス・ランドロック、ティオネ・ヒュリテ、ティオナ・ヒュリテ、
ベート・ローガ、
アイズに憧れるレフィーヤ・ウィリディスたちです。
そして、女神ロキ・・・眷族(こどもたち)を大事にする地上に降りた
神々の一人。

すでに最強ともいえるレベルにあるアイズだが、それでもまだ、ひたすらに
強さを求めてダンジョンへと、潜っていく。むしろ最近の伸び悩みを気にして、
焦りにも似た感情を抱いている少女なのです。
そこで、ベル君と出会って、関わり合うことで、少しずつ解き明かされていく?
少しずつ変化を見せていく?
そんなアイズのお話になるのかな。

今巻は、『リヴィラの街』(ダンジョン深層にある冒険者の街)まで来ていた
アイズたちは、冒険者の殺人事件?に遭遇し、犯人を追及していたところ、
謎の赤髪の調教師と出会い、戦闘になっているところから始まります。

『宝玉』と呼ばれる謎の物体(生命?)と、それに関わる赤髪の、
アイズを上回る強さを見せる調教師の存在が明らかになったものの、
謎ばかりが、残されたままになっています。

赤髪の調教師に敗れ、自分の弱さを克服したいアイズは、
一人、ダンジョンに残ると、団長に告げた・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

巻末に至り、再びベル君と出会うアイズですが、
このシーンに至るまでに、アイズの方では、ずいぶんといろいろ
あったていうことが、わかります。
ベル君サイドと、並走して描かれると、面白いですね。
見え方や、台詞の重みが、変わってきそうです。

それにしてもこの漫画家さん、画力のレベル高いですね。
シリアスも、ギャグも、アクションも、無機質も、生物も、
弱点らしいものが無いですね。
見開き、まるっと1ページの戦闘シーンは、迫力がありました。
わくわくしますね。

次巻は、16年春ごろ発売予定とのことです。

表紙は、左上がフィン団長、正面がアイズです。

We are  アルバム / Off Course



80年リリース、オフコースのアルバムです。

収録曲は、
    1     時に愛は
    2     僕等の時代
    3     おまえもひとり
    4     あなたより大切なこと
    5     いくつもの星の下で
    6     一億の夜を越えて
    7     せつなくて
    8     Yes.No
    9     私の願い
    10    きかせて
です。

シングル・ヒットしたのは、
「Yes.No」と「時に愛は」の2曲です。
どちらも好きな曲です。
♪・・ほら、またわらうんだね・・・・、とか。
♪・・~今日は、ありがとう・・あした、会えるぅね~・・・、とか。

ヤっさんの「いくつもの星の下で」と、
「一億の夜を越えて」も、いいですね。

「きかせて」は、このアルバムのなかで、もっともオフコースらしくて
いいです。何故、シングルにしなかったのか、不思議なくらいです。

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裏ジャケットですが、このときはまだ、いい笑顔ですね。
5人での絶頂期に向けて・・・・・。

アルスラーン戦記 4巻



田中芳樹・原作。荒川弘・漫画。講談社コミックス・講談社。

人はみな平等をうたうイアルダポート教を国教とするルシタニアと
奴隷制をよしとするパルスは、異教徒の国として、戦が絶えなかったが、
パルスの王・アンドラゴラスは、不敗の王として、これを退け続けていた。
が、これまでのルシタニアとは、なにかが違い、
パルスの不敗の王は、策略にかかり、行方不明となる。

バルスの王子・アルスラーンも命の危ういところを、
騎士ダリューンに救われる・・。
アルスラーンたちは、ナルサスの協力を得て、
王都奪回をめざす・・・・というお話です。

王都エクバターナの東、カシャーン城塞に兵力を得るために、
訪れたアルスラーン殿下一行・・・。
ホディールの思惑を知り、奴隷制を良とする姿勢を危惧した
アルスラーンは、ホディールを討ち、奴隷たちを解放したのだが、
奴隷たちの意外な反応に、アルスラーンは・・・・・・・・・・。

銀仮面卿の過去が、少しずつ語られ、
アンドラゴラス王の状況も明かされてきたが、
いろいろと含みを持たせていますね。

そして、アルスラーンの方も、少しも好転する気配もなく、
ますます苦境に立たされながらも、
統べる者としての資質?が、問われていくようです。

次巻は、16年5月9日発売予定とのことです。

掟上今日子の遺言書



西尾維新・著。イラスト・VOFAN。講談社。

『私は、掟上今日子。白髪。眼鏡。探偵をしている。』
と、身体に油性のペンで書いてある忘却探偵・掟上今日子
(おきてがみ・きょうこ)。一度、眠ってしまうと、その日一日の記憶を
失くしてしまうために、その日一日で解決する最速探偵のお話です。

隠館厄介(かくしだて・やくすけ)は、新たな勤め先・古書店からの
帰途中に、上から落ちてきた女子中学生・逆瀬坂雅歌(さかせざか・
まさか)と激突し、右腕・右足を骨折、意識を戻した時には、
ベッドの上でした。
ベッドの傍らには、恩のある紺藤さんが見舞いに来ていたが、
そこで、聞かされた話によれば、その少女の残した遺書のようなものに
紺藤さんが抱える漫画家・阜本(ふもと)先生の作品の影響を示す
ことが、書かれていると、警察から知らされ、
そのことを知った阜本先生の事で、掟上今日子・忘却探偵を
紹介してくれいないかと、やんわりお願いされるのでした・・・・・・・・。

『掟上今日子の備忘録』以来の登場の隠館厄介。
巻き込まれ体質で今回も、理不尽な状況下にあります。
今回の主役は、その厄介の方だったのかもしれません。
というわけで、忘却探偵の華々しい活躍というよりは、
スピン・オフ的なものと、見ていいのかな。

でも、次巻に続く、気になるフレーズを潜ませていて、
ズルいですよね。

その気になる次巻
『掟上今日子の退職願』は、12月発売とのことです。

応天の門 4巻



灰原薬・作。バンチ・コミックス・新潮社。

藤原氏が権勢を誇る平安の時代。
歌人・在原業平と、まだ文章生の菅原道真が出会い、
「鬼」の仕業と噂される「連続女官失踪事件」の解決に二人が、
絡む・・・・・。
これを、きっかけに業平と道真は、面倒事に関わることに。

今巻は、業平が蜂に襲われたり、瓦が頭上に落ちてきたり、
道真の家の池に、足を滑らせて落ちたり、と呪われているのでは?
という話を、道真としていたところに、道真の許婚・島田宣来子が、
首を突っ込む・・・・・という話から始まります。

前巻から引き続いて、宮中内の権勢を強めんと、藤原義房の
養子、基経(高子の兄)が島田忠臣(宣来子の父)をつかって、
なにやら画策している様子だが、はたして、
業平が、道真が、どう関わることになりますやら・・・・。

次巻は、16年春ごろ発売予定とのことです。

表紙は、左から白梅と道真。

ロシアW杯アジア二次予選 対シリア代表戦

サッカーです。

結果は、
    シリア代表0‐3日本代表
でした。

シリアの国情により、中立地オマーンでの試合でした。

スターティング・メンバーは、
FW               岡崎
      原口                     本田
MF               香川
           山口          長谷部 
DF 長友       槙野     吉田        酒井(高)
GK               西川
でした。

スタメンを見ても、変わり映えの無い顔ぶれで、
どうなんですかね。
まだ、二次予選なんで、選手層や育成も、結果は当然にして、
求めていきたいところなんですが、
・・・・・・余裕ないですね。

前半は、暑さのせいでしょうか、動きも鈍く、プレーも雑でした。
選手は、相当な汗をかいていましたから。
それにしても、精度の低いパス、プレーが、散見されたのが、残念です。

後半は、ひと汗かいて身体が軽くなったのか、動きが良くなり、
日本らしいパス・ワークも見られ、
後半10分、PKを本田選手が落ち着いて決めて、先制しました。
以後、反撃に出るシリアの攻撃を凌ぎながらも、いい形で、
カウンターもできていて、後半25分、左サイドを切り裂いた香川選手の
クロスを、岡崎選手がニアで合わせて、2点目・・・。
後半43分、左サイドを本田選手と宇佐美選手が絡んで、3点目・・・。
ディフェンス面は、相変わらず危なっかしいながらも、無失点で終了。

選手交代は、
後半20分、原口選手⇒宇佐美選手
後半33分、香川選手⇒清武選手
後半38分、岡崎選手⇒武藤(嘉)選手
でした。今回は、とくに、不可解な交代は、ありませんでした。

結果は、文句ない良いものでしたが、先々を考えると、ディフェンスの
不安定感の対策が、見えてきません。
それと、サイド・バックのクロスの精度も、アイディアも相変わらず、
役に立っていませんね。
そもそも、ゴール前にヘディングを得意としている選手がいませんし、
サイド・バックの攻撃参加が、攻守ともに、中途半端なままなのも、
解せませんね。
どういうチームにしたいのか、まだまだ分かりません。
前任者たちの延長にあるスタイルで、同じ課題を抱えたままで、
いつ、どこをハリルホジッチ監督らしいチームに変貌していくのか、
楽しみにしたいですね。

でないと、アジア予選も、勝てないですよ。
     

ラジオRewrite月刊テラ・風祭学院支局vol.1~7



ウェブ・ラジオ「ラジオ・リライト・月刊テラ・風祭学院支局」のラジオCDです。
PCゲーム「リライト」の発売直前・11年5月から、ファンディスク「リライト・
ハーヴェスト・フェスタ」の発売後・12年9月までの間に配信された、
全70回分と、各刊の録り下ろし分全7回を収録したものです。

各刊録り下ろし分のゲストは、
vol.1は、此花ルチア役・朝樹りさ、です。
vol.2は、中津静流役・すずきけいこ、です。
vol.3は、吉野晴彦役・柳田淳一、です。
vol.4は、鳳ちはや役・篠宮沙弥、です。
vol.5は、西九条灯花役・田中涼子、です。
vol.6は、井上/しまこ役・渡邉佳美、です。
vol.7は、ゲストなしです。

パーソナリティは、
天王寺瑚太朗役・森田成一(他・多数の名義)
神戸小鳥役・斎藤千和
のお二人です。

「リライト」のプロモーション的なラジオのはずが、
パーソナリティの芸達者ぶり?からか、リスナーからのメールによる
ネタ・コーナーが、面白いです。

『オカルト研究会』コーナーは、U・M・Aなどの目撃情報等の紹介
なのですが、心霊体験・恐怖体験の話が、怖いです。
12回の森田氏ご本人の、長野山中の体験談が、半端なく怖いです。

『デュエル』コーナーは、しりとりや、古今東西的な対決をしたり。
『吉野晴彦』コーナーは、中二的な台詞?言い回し?をランダムに
選んで、森田氏が熱演するものです。
たまに、神がかって面白いものになったりします。

エンヂング(エンディングではなくて)での、斎藤千和さんへの
「むちゃブリものまね」も、意外な視点やパターンで、アドリブ力(ちから)の
高さを、感じます。

などなど、面白コーナーもあり、ハプニングもあり、「リライト」のことは、
なにも知らなくても、楽しめるラジオでした。

テレビ・アニメ化に伴い、復活しないものでしょうか。
また、聴きたいものです。

img627.jpg

vol.1とvol.2のジャケット・イラストは、熊ジェット。
vol.3~vol.7のジャケット・イラストは、[yae]。

Rewrite  original soundtrack



11年リリース、「リライト」のサントラ・アルバムです。
ディスク3枚分の全63曲収録です。
全部をあげていると大変なので、OP・ED曲とヒロインのテーマ曲と、
お気に入り曲を紹介します。

OP曲は、2種類で、通常のシナリオでの、「Philosophyz」と、
MOON編の、「Rewrite」です。
「フィロソフィーズ」は、折戸伸治作曲で歌は、水谷瑠奈です。
「リライト」は、曲・歌ともにサイキックラバーです。
どちらも、OP曲らしく、アップテンポで、これからの展開を暗示する
ような歌詞です。

「ニリンソウ」は、神戸小鳥のテーマ曲で、細井総司の作曲です。
「アサガオ」は、鳳ちはやのテーマ曲で、井内舞子の作曲です。
「アンスリウム」は、千里朱音のテーマ曲で、水月陵の作曲です。
「カーネーション」は、中津静流のテーマ曲で、折戸伸治の作曲です。
「サンブライト」は、此花ルチアのテーマ曲で、折戸伸治の作曲です。
「ヒナギク」は、篝のテーマ曲で、井内舞子の作曲です。

ED曲は、
「闇の彼方へ」、歌・水谷瑠奈です。
「恋文」、歌・やなぎなぎです。
「CANOE」、歌・多田葵です。
各シナリオのエンディングに相応しいものです。
「カヌー」は、麻枝准の作曲です。

他のお気に入り曲は、
「DIS is a pain」
「Eruptible」
「Retribution」
です。

3曲ともに、たぎる音楽です。


img623.jpg

Rewrite~リライト~ ゲームソフト



11年発売、PCゲーム・ソフト「リライト」です。
「CLANNAD」「リトル・バスターズ」などを手掛けたKEYによる
物語シミュレーション・ゲームです。
のちに、PSP、PS Vita、PS3でも、発売になっています。
お話の概要は、
製品版から、引用しますと、

 緑化都市、風祭。
 文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む、
 天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦ら友人たちと
 平凡な日々を送っていた。
 平和な風祭市に、年に一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。
 都市をあげての収穫祭。
 巨大な文化祭のような催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを
 始めることに。風祭では未確認生物の情報やオカルトチックな噂が、
 まことしやかに囁かれていたからだ。
 同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。
 瑚太朗は、オカルト研究会の部長・千里朱音に助けを請い、
 知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。
 それは瑚太朗にとっては、ちょっとした冒険心のつもりだった。
 騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それでよかった。
 瑚太朗はまだ、気が付かない。
 それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。

 ―――書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。

というものです。

キャラクター・デザイン、樋上いたる。
シナリオ、田中ロミオ、竜騎士07、都乃河勇人。
音楽、麻枝准、折戸伸治、井上舞子ほか。

img621.jpg


先月末に、「リライト」のテレビアニメ化が、発表されました。
なので、取り上げてみました。
複数のヒロインを選択肢で特化していくことで、それぞれに用意された
シナリオに変化していくものです。
音楽も、いい感じです。異なるエンディングで、曲も変わったり・・。
神戸小鳥のシナリオでは、号泣してしまいました。
ああいうのに、弱かったりします。
キャラ的には、中津静流が好きです。
静流のシナリオは、報われなさが辛いです。

さて、アニメ化はどうするのでしょうね。
小鳥をメインにするのかな。
それとも、全員分を詰め込みますかね?
楽しみです。

早くて来春かな?

MUSIC BATTLER アルバム

music b

先月末リリース、全力パフォーマンス・ガールズ・バンド、
Gacharic Spinのメジャー・1stアルバム「ミュージック・バトラー」です。

収録曲は、
    1    ノスタルジックブルー
    2    デジタルフィクション
    3    MUSIC BATTLER
    4    常識デストロイヤー
    5    夢言実行
    6    ガンバンバダンサー
    7    ファイナルなファンタジー
    8    夢喰いザメ-album version
    9    Identity
    10   またね
    11   赤裸ライアー
    12   Don’t Let Me Down
です。

冒頭から、ハイテンションな曲が続きます。
全力パフォーマンスに偽りなしです。

中盤は、ガチャピン(愛称)らしい励ましソング・・。

「アイデンティティ」も、その頃のメンバーの思いが反映されている
かのような前向きソングです。
「またね」なんて、今の季節にぴったりな泣きソングかな。

最後は、シングル曲で締めくくっています。

意外性は、ありませんが、高い演奏力とひたむきさは、このバンドの
強みかな。

プランダラ 1巻、2巻



水無月すう・作。角川コミックスエース・KADOKAWA。

この世界は、数字に支配されている。
人それぞれ特定の事で、身体のどこかに表示されているカウントが、
増えたり、減ったり、するなか、数字が大きい人は、より小さい人に
「命令」ができて、逆らうことができない。
また、数字がゼロになってしまうと、「アピス送り」と言って、
地下に、ずぶずぶと呑み込まれてしまう、そういう世界です。

陽菜(ひな)は、母親が旅の途中で、アピス送りに遭ってしまい、
その母親の遺言(?)、「撃墜王を捜しなさい」に従って旅を続けていた。

旅の途中で陽菜は、変な仮面を付けた変態さんに出会ったところに、
撃墜王を名乗る者が、現れた・・・・・・・。

設定や背景的なものは、目新しいものはありませんが、
王道的なものになりそうです。

何故、撃墜王と呼ばれているのかは、2巻の末に至って、
分かりました。
さて、案外早く、完結しちゃうかもしれませんが、
いい意味で、裏切ってくれることを楽しみにしています。

img619.jpg



槙坂涼は退屈を好まない。



九曜・著。清原紘・イラスト。
アルファポリス文庫・アルファポリス。

明慧学院大学附属高校三年生、槙坂涼(まきさか・りょう)は、見目麗しく、
成績優秀、学内で知らない者はいない超完璧女子高生・・・・。

同じく二年生、藤間真(ふじま・しん)は、平和と退屈と本を愛する一介の
男子高校生・・・・。

単位制の明慧学院~は、学年が混合する授業も多く、
なにかと人目を引く槙坂先輩の様子を、遠目に見ていただけの藤間真が、
あるきっかけで、槙坂先輩の方から、声をかけてくるようになって・・。

ウェブ小説「その女、小悪魔につき」が、
「第六回アルファポリス青春小説大賞」の大賞を受賞し、文庫化に際して、
タイトルを「槙坂涼は退屈を好まない。」に変更したもの、ということです。

私がなぜ、この本を手に取ったのかは、言わなくてももう、
分かってしまわれていることでしょう。

んーと、ざっくりいうと、めんどくさい二人の、お惚気話です。

藤間の切り返しとか、周りに居るキャラたちとか、面白かったです。

ただ、ものすごく物足りないですね。

え?このまま終わっちゃうの?
と、思っていたらば、ほんとにそのまま終わってしまいました。
なにかありそう!と、思っていても、なにもありませんでした。

「青春」といえば・・・腹黒かったり・・・意味不明だったり・・・・
訳も分からず焦燥感だったり・・・抱き合って泣いちゃったり・・・・
同じものが、今までと違うように見えたり・・・・・・・・。
あれ?私の青春観は、可笑しいですかww


万能鑑定士Qの事件簿 Ⅶ 



松岡圭祐・原作。神江ちず・漫画。清原紘・キャラ原案。
角川コミックスエース・KADOKAWA。

原作小説のコミックス化、7冊目です。
力士シールの謎解きをきっかけに、万能鑑定士、凛田莉子と「週刊角川」の
記者、小笠原悠斗は、日本のハイパー・インフレ詐欺事件を解決した・・・
そんな二人のお話です。

日本でのモナ・リザ展示の機会に、ルーヴル美術館の臨時学芸員になる
ためのテストをうける凛田莉子と、その取材を理由に同行する「週刊角川」の
雑誌記者・小笠原のふたりは、パリに旅立つ・・・・。

映画にもなったエピソードの解決編と、

京都、音隠寺の住職・水無施は、祈願箱の祈願成就を祈祷開示することで、
貧乏寺だった音隠寺を、今話題の京都の観光地にして、繁盛させていた。
「週刊角川」としては、その祈願箱の秘密を暴くことを狙いに取材をする
方針を固め、たまたま別取材で居合わせた小笠原記者と凛田莉子の二人
も、関わっていくことになっていく・・。
凛田莉子にとっては、水無施住職は、
かつて、チープグッズで教えを請うた兄弟子にあたるのでした。

、の導入部の今巻です。

凛田莉子の友情も愛情も、ゆっくりと育んでいる様子が分かるお話に
なっています。ものすごい・・・・ゆったり、まったりですが。
ただ、住職の方にも、ゆったりなペースで、育まれている事情が、
ありそうですね。

次巻は、16年春ごろ発売予定とのことです。


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