あさひなぐ  16巻



こざき亜衣・作。ビッグコミックス・小学館。

二ッ坂高校に入学した東島旭は、宮路真春のカッコよさに憧れて、
薙刀部に入る。青春成長物語といえば、ありきたりですが、
女子ならではな、お話です。

関東大会の東京都予選会が、前巻までで終わり、
急激に自信をつけてゆく東島旭、一方で伸び悩む八十村将子。
ケガで旭を欠く二ツ坂は、団体戦での全国出場を逃すのだった。

今巻は、団体戦で、ふがいない戦いをしてしまった先輩たちに対して、
一年生の愛知 薙は、次のインターハイ予選のメンバー選考に、
部内戦を提案する・・・・・。
八十村は、旭に負けたことにも、受け入れられないものがあり、
再戦を希望する。
その旭の方にも、そんな八十村に、憤るものを覚えるのでした・・・・。

今以上の強さを得るためには、今までの仲良しのままだけでは、
いられないことを、それぞれがそれぞれの思いで感じ始めた
都予選会となった二ツ坂高の薙刀部。

部員九人による総当たり戦が、行われて、そして、
次のメンバー、五人が決まった・・。

意外な展開もあり、どう変化していくのか、楽しみですね。
ただ、薙刀が強くなるだけではなくて、
一個人としてメンタル的なものを、しっかり描いています。

次巻では、旭VS八十村戦に決着が・・。
次巻は、11月末頃に発売予定とのことです。
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a show of hands アルバム



88年リリース、RUSHのライブ・アルバムです。
メンバーは、
   ゲディ・リ―、、、、、、、、ヴォーカル・ベース・キーボード。
   アレックス・ライフスン、、、、、ギター。
   ニール・パート、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
  1    INTRO
  2    THE BIG MONEY
  3    SUBDIVISIONS
  4    MARATHON
  5    TURN THE PAGE
  6    MANHATTAN PROJECT
  7    MISSION
  8    DISTANT EARLY WARNING
  9    MYSTIC RHYTHMS
  10   THE RHYTHM METHOD.Drum Solo
  11   FORCE TEN
  12   TIME STAND STILL
  13   RED SECTOR A
  14   CLOSER TO THE HEART
です。

80年代にリリースされたアルバム、
82年「SIGNALS」
84年「GRACE UNDER PRESSURE」
85年「POWER WINDOWS」
87年「HOLD YOUR FIRE」
からの曲を中心に、リスト・アップされたツアーからの選曲です。

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オープニング(イントロ)は、遊園地的な雰囲気の、
『ハロー、ハロー、ハロー?』から続いて、「ビッグ・マネー」です。
80年代にヒットした曲がずらりと、並んでいて、
ある意味、80年代のベスト・アルバム的な趣もあるや、なしや。

ガッツリ聴き応えありなライブ・アルバムですが、
終わりの4曲
「フォース・テン」
「タイム・スタンド・スティル」
「レッド・セクター・A」
「クローサー・トゥ・ザ・ハート」
は、とくに好きです。

掟上今日子の挑戦状



西尾維新・著。イラスト・VOFAN。講談社。

『私は、掟上今日子。白髪。眼鏡。探偵をしている。』
と、身体に油性のペンで書いてある忘却探偵・掟上今日子
(おきてがみ・きょうこ)。一度、眠ってしまうと、その日一日の記憶を
失くしてしまうために、その日一日で解決する最速探偵のお話です。

今巻も三話構成で、
   第一章   掟上今日子のアリバイ証言
   第二章   掟上今日子の密室講義
   第三章   掟上今日子の暗号表
の三つです。

鯨井留可(くじらい・るか)は、これから友人?いや、ライバル?の、
宇奈木九五(うなぎ・きゅうご)のもとを訪れる前に、アリバイを証言
出来る人を、状況を探していた・・・。
そこで、オープン・テラスで、読書する総白髪の女性に、声をかけた・・・。

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忘却探偵シリーズも(?)、独特な名前の付け方で、覚え易い反面、
人名として認識しずらいですね。
鯨井も、宇奈木も、水泳の選手ということで、・・・ですかね。

今巻は、「忘却探偵」としての特性を、逆手に取ったようなお話でした。
敢えて、忘れる・・・・。
今までと違うパターンでした。

読むのに手間取りました。相性?なのかな、時折、西尾維新の文体は、
飽きちゃうときがあって、最後まで読めるものと、読めないものがあって、
著者には、申し訳ないです。

なんと、帯にあるように、テレビ・ドラマ化するそうです。
なんだかね、早いな~というのと、節操ないな~というのと、複雑です。
シリーズとして始まったばかりなのに。

そして、次巻、次々巻(!)の発売予定は、
10月に『掟上今日子の遺言書』
12月に『掟上今日子の退職願』
となっているようです。

週刊誌コミックス並みのハイ・ペースですね。
多作の作家さんは、歓迎です。

LIVE AT THE MARQUIEE アルバム



93年リリース、DREAM THEATERのロンドンは、マーキー・クラブでの
公演から、来日記念盤としての、ライブ・アルバムです。

89年デビューのドリーム・シアターは、92年リリースの2ndアルバム
「Images And Words」で、ヴォーカリストをC・ドミニシから、
J・ラブリエに交代して、成功のきっかけを得る・・・。
その頃のライブ音源です。

この時のメンバーは、
   ジェームズ・ラブリエ、、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
   ケビン・ムーア、、、、、、、、、、、、、、、、キーボード。
   ジョン・マイアング、、、、、、、、、、、、、、ベース。
   ジョン・ペトルーシ、、、、、、、、、、、、、、ギター。
   マイク・ポートノイ、、、、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
   1    METROPOLIS-part 1 
        ”The Miracle and The Sleeper”
   2    A FORTUNE IN LIES
   3    BOMBAY VINDALDO
   4    ANOTHER DAY
   5    ANOTHER HAND~
               THE KILLING HAND
   6    PULL ME UNDER
です。

ドリーム・シアターの音楽性は、ざっくり言うと、
プログレッシブ・へヴィ・メタルですが、バークレーの音楽学院を卒業した
彼らは、音楽理論と卓越した演奏力に裏付けられた楽曲が特徴のバンド
です。のちに、ドリーム・シアターもどきのバンドを輩出させたことで言えば、
先駆的な存在です。
このとき、既に、のちの片鱗が垣間見えていますが、
例えば、冒頭の「メトロポリス・パート1」ですが、「同・パート2」が、
あんな風になるとはね。
この辺りのことは、そのアルバムを紹介するときにでも。

私にとって、ドリーム・シアターへの入り口になった1枚です。
迷わず「イメージズ・アンド・ワーズ」アルバムを手にしていました。

1曲の時間が、軽く6分を越えて、のちには、10分越えも珍しくなく、
そして、もはや、組曲?みたいな曲もあったり、変則的で、
メリハリのあるグルーヴ感が、いいですね。

RAW LIKE SUSHI Ⅱ アルバム



92年リリース、MR.BIGの2枚目のライブ・アルバムです。
89年デビューのミスター・ビッグ。
91年リリースの2nd「LEAN INTO IT」アルバムのツアーから、
NHKホールの公演の音源を、HR/HM情報誌「BURRN!」の読者投票で
選ばれた曲で構成されているとのこと・・・。
同時期のライブ・ビデオの「LIVE AND KICKIN’」の選曲と、
偶然にも、あまりかぶらない様な内容になっています。
映像が無い分、メンバー間の掛け合いや、オーディエンスとの絡みなど、
ライブ感の楽しめる選曲になったと言えるかもです。

メンバーは、
  エリック・マーティン、、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
  ビリー・シーン、、、、、、、、、、、、、、、ベース。
  ポール・ギルバート、、、、、、、、、、、、ギター。
  パット・トーピー、、、、、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
  1   DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY
       (The Electric Drill Song)
  2   VOODOO KISS
  3   A LITTLE TO LOOSE
  4   ROAD TO RUIN~GUITER SOLO~
  5   CDFF-LUCKY THIS TIME~BASS SOLO~
  6   SHYBOY
  7   WOMAN FROM TOKYO~BABA O’RILEY
です。

冒頭の曲には、ドリル・ソングと副題が付いてますが、この曲では、
「MAKITA」の電動ドリルの先に、
ギター・ピック状のものを付けて、ギター(ベースも)を弾いていました。
4曲目のあとの、ポール・ギルバートのギター・ソロでは、
ドリル弾きで、「上を向いて歩こう」のメロディの演奏しています。

ミスター・ビッグならではというか、ベース・ソロって珍しい部類に入ると
思うのだけど、ギターのようにベースを弾く、ビリー・シーンだから、かな。
そのビリー・シーンが、このバンドを結成する前に所属していたバンド・
TALASの曲「シャイ・ボーイ」へと繋がるベースから、ドラム・・、
ギターと絡んでいくところは、好きです。

LIVE! BOOTLEG アルバム



78年リリース、AEROSMITHのライブ・アルバムです。
73年デビューのエアロスミス、
5th「DRAW THE LINE」アルバム、リリース後の、ツアーから、
録音されたもので、ライナー・ノーツによれば、
「ONE TAKE,NO DUBS」
一切、加工無しの混じり気もない、生演奏によるアルバムということです。

メンバーは、
   スティーヴン・タイラー、、、、、、、ヴォーカル・ブルースハープ・ピアノ。
   ジョー・ペリー、、、、、、、、、、、、ギター・ヴォーカル。
   ブラッド・ウィットフォード、、、、、、ギター
   トム・ハミルトン、、、、、、、、、、、、ベース。
   ジョーイ・クレイマー、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
   1    BACK IN THE SADDLE
   2    SWEET EMOTION
   3    LORD OF THE THIGHS
   4    TOYS IN THE ATTIC
   5    LAST CHILD
   6    COME TOGETHER
   7    WALK THIS WAY
   8    SICK AS A DOG
   9    DREAM ON
   10   CHIP AWAY THE STONE
   11   SIGHT FOR SORE EYES
   12   MAMA KIN
   13   S.O.S.
   14   I AIN’T GOT YOU
   15   MOTHER POPCORN
   16   DRAW THE LINE
   17   TRAIN KEPT A ROLLIN’/
        STRANGERS IN THE NIGHT
です。
国内盤のみ、「ドロー・ザ・ライン」が追加収録されています。

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私の記憶違いでなければ、
70年代は、まだライブ・アルバムを売るという発想があまりなく、
ライブ演奏の音源は、海賊盤が当たり前というか、横行していた時代。
ならばいっそ、
公式に「ブートレグ(海賊盤)」ということで、リリースになったとか・・。

冒頭「バック・イン・ザ・サドル」からもう、ガツンとくる演奏です・・。
カッケー、・・・という言葉が、よく似合うライブ・アルバムです。

こののち、ジョー・ペリーが脱退(ソロ・プロジェクト)し、
バンドが、瓦解していくことを思えば、
この頃の眩しさが、増し増しですね。
よく知られた曲も多いので、ベスト的な意味合いもいいです。

OVERLORD 7 大墳墓の侵入者



丸山くがね・著。KADOKAWA。

DMMO-RPG『ユグドラシル』、サイバー技術とナノテクノロジーの
粋を集めた仮想世界をリアルに体験できるゲームだったもの、
ナザリック地下大墳墓は、41人のプレイヤーによって、設定され、
創られてきたギルドである。

終了するはずだった『ユグドラシル』だったが、しゃべるはずのない
NPCが、まるで意思を持つかのように、振る舞いだし、
ナザリック地下大墳墓の統治者であり、唯一残ったプレイヤーである
モモンガ(のちにアインズ)は、
なにが起こっているのか守護者たち(NPC)を遣いながら、
調査を始めた・・・。

冒険者から脱落したワーカーと言われる者たちがいる。
組合に属さずに、自らの主義にのみ従い仕事を請け負う、ワーカー。
バハルス帝国のワーカーたちに、ある依頼がされる・・・・。
「王国領内にある、未確認の遺跡の調査」
いくつか集められたワーカーたちと、彼らを道中、守護する者として、
アダマンタイト級の冒険者、漆黒の戦士・モモンが同伴することになって・・・。

その王国領内にある、未確認の遺跡というのは、
「ナザリック地下大墳墓」のことだった・・・。
これは、大墳墓の防衛機能を、確かめるためだけの、ものだった。

それだけではなくて、今まで名前だけしか語られなかったのに、
帝国が、あっという間に・・・。速い展開に、びっくりでした。
そして、またしても、幕間にて、気になる存在が登場しています。
のちに、何らかの形で、アインズたちと相まみえることに、
なるのかもしれませんね。気になります。

87CLOCKERS 7巻



二ノ宮知子・作。ヤングジャンプコミックス・集英社。

音大生の一ノ瀬奏は、寒空のなか、玄関前にたたずむハナに、
ひと目惚れするも、ハナはオーバークロックの記録保持者・MIKEの
パートナーだった・・・。ハナをきっかけに、オーバークロックの世界に
ずるずると、のめり込んでいく奏なのでした・・・。

丸田さんの牧場で、ハナとともにバイトをしながら、
オーバークロックの記録を出し、日本代表として、オーバークロックの
世界大会に出場することになった奏だが、
その丸田は牧場から離れられないので、丸田の紹介で、ベテランの庄野
と組んで、上海で行わられるクロック・ワークの世界大会に出場する。

ところが、他の参加メンバーには、でたらめなキャラが多く、庄野もまた、
全然やる気がなくて、奏ひとりで奮闘する序盤なのでした。
そんなおり、早くも世界記録出すチームが出て、ゲスト解説に来ていた
MiKE(ミケ)の手前、いや日本にいるハナを意識して、奏はやる気のない
庄野を相手に、負けず嫌いぶりを発揮するのであった・・・・・・・。

なんだかね。
そんなに登場人物が多いわけではないけれど、
いったいどこを目指しているのか・・・・・。
奏くんは、どうしたら、どうなれば、成功なのか?
ますます混迷を極めそうな、次の展開のようです。

次巻は、16年春ごろ発売予定とのことです。

第97回全国高校野球選手権大会・決勝

夏の甲子園の前身の大会、全国を9つの地区に分けた代表と東京代表の
合わせて10校で、豊中球場にて開催された第1回大会から、100年…。
100年の節目に見合う大会になりました。

決勝は、
  東海大学付属相模高等学校(神奈川県)と、
  仙台育英学園高等学校(宮城県)の
対戦でした。結果は、
  東海大相模10-6仙台育英
優勝は、東海大相模でした。

どちらも、投打に高いレベルでバランスの取れたチームでした。
今大会は、全体的にバランスの取れたチームが多くて、
好ゲームが多かったように思います。

仙台育英のエース、佐藤世那投手は、フォーク・ボールと球威のある
速球を武器にした右腕ですが、テイクバックが後ろに真っ直ぐ伸びた
ところから、ひねりながら投げるフォームなので、肩とか肘とか、
痛めそうな投げ方だなと思っていたら、やはり肘を痛めて投げられない
時期があったという情報(コメント)がありました。ただでさえ、
フォーク・ボールという腕に負担の大きい球種を武器にしているのだから、
将来を考えると、改善の余地がありそうな投手ですね。

東海大相模のエース、小笠原慎之介投手は、140キロ代の速球と
チェンジアップの緩急で打ち取る左腕です。ランナーがいなくても、
セットポジションから投球していることから、制球力に課題がありそうです。
テイクバックも小さくして、スピードを犠牲にしても、よりコントロールし易い
ピッチング・フォームを採用しているように見えました。

そんな両投手の投げ合いかと思えば、序盤から得点が入る試合に
なりました。
佐藤投手は、連投疲れか、いまひとつボールにキレがなく、
高めに浮いたフォークや、球威のないストレートを打たれ、
小笠原投手は、変化球の制球に苦しみ、速い球をファールで粘られ、
甘くなった変化球を打たれて、
両投手ともに失点を重ねることに・・・・・・。

そんななか、バックの野手のファイン・プレーなどで、粘り強く投げ合う
両投手は、先行した東海大相模に、仙台育英が追いついて、終盤に。

試合の決着は、意外なものでした。
9回表の先頭バッターは、ピッチャーの小笠原君、初球の高めに浮いた
フォーク・ボールを一閃。・・・・・・・・・・・・・・。
打った小笠原君も、走りながら、驚くホームラン!

その後も、失点を重ねてしまった仙台育英ナインを誰が責められようか…。
9回裏、小笠原投手のピッチングは、仙台育英の反撃の隙を、
与えるものではありませんでした。

優勝おめでとう、東海大相模ナイン。

健闘ありがとう、仙台育英ナイン。

勝者に祝福を。敗者に称賛を。

平井堅とamazarashi



平井堅、今月リリースの、20周年記念シングルの第一弾、
「君の鼓動は君にしか鳴らせない」

・・・のカップリング曲 『愛にこだわれ』 が、お気に入りです。
東洋タイヤのTVCMでも耳にして以来、気になっていました。
メロディが特徴的で、歌詞もまた、いい感じにループしていくので、
インパクトありです。♪才能・・・万能。。。

amazarashi.jpg

こちらも、今月リリース、amazarashiの『スピードと摩擦』です。
テレビアニメ「乱歩奇譚」のオープニング曲です。

歌詞がまた、こちらも韻を踏みながらも、独特な空気感を創出しています。
♪~犬の骨。。。 またしても、骨と縁があったようです。

ましろのおと 14巻



羅川真里茂・作。講談社コミックス・講談社。

三味線の師匠でもあった松吾郎爺さんが亡くなって、青森から、
東京に出てきた澤村雪(せつ)は、三味線を弾くことが出来ないでいた。
いろいろな人に巡り合って、三味線にも自分自身にも向き合うようになる
お話です。

津軽三味線全国大会・弘前会場、澤村雪が参戦するこの大会には、
ライバルの田沼総一と、時の人・神木清流も、参戦し、神木清流の3連覇
がかかった大会でもあります。
雪にとっては、初めての直接対決になる大会・・・・。

と、その前に、青森会場の津軽三味線日本一決定戦の方には、
雪の兄・若菜と、雪と同じく「竹の華」で修業する梶貴臣が、
優勝争いをしていた…。

と、時を同じくして、弘前会場では、いよいよ男性A級の部の競演が、
始まった…。まずは、田沼総一から、続いて神木清流(緒方洸輔)、
そして、澤村雪の順番に、決まった。


ここでは、神木清流の幼少時の話しが、織り込まれていて、
いかにして、緒方洸輔が神木清流になっていったのか、
が綴られています。意外なお話でした。

雪の順番が近づいてきて、次巻に続く・・・です。

いよいよクライマックスなのかな?
なにが、どうなるのか、ならないのか、
誰がどう、変わるのか、変わらないのか。
気になる次巻は、来年2月中旬、発売予定とのことです。

表紙は、左が田沼総一、右が澤村雪です。

OVERLORD 6 王国の漢たち 〈下〉



丸山くがね・著。KADOKAWA。

DMMO-RPG『ユグドラシル』、サイバー技術とナノテクノロジーの
粋を集めた仮想世界をリアルに体験できるゲームだったもの、
ナザリック地下大墳墓は、41人のプレイヤーによって、設定され、
創られてきたギルドである。

終了するはずだった『ユグドラシル』だったが、しゃべるはずのない
NPCが、まるで意思を持つかのように、振る舞いだし、
ナザリック地下大墳墓の統治者であり、唯一残ったプレイヤーである
モモンガ(のちにアインズ)は、
なにが起こっているのか守護者たち(NPC)を遣いながら、
調査を始めた・・・。

リ・エスティーゼ王国、王都リ・エスティーゼにて、情報収集の任に就いて
いたナザリック地下大墳墓の執事・セバスと戦闘メイド・ソリュシャン・・・。
セバスが、虫の息の女性・ツアレを助けてしまったことをきっかけに、
「八本指」のひとり、サキュロントに狙われることになり、これを退けるのだが、
ソリュシャンが懸念したとおりになり、セバスに不信感を募らせて、
アインズ様に、「セバスに裏切りの気配あり」と報告するのだった・・・・。

ヴァランシア宮殿のラナー王女とその騎士、クライム。王国で麻薬を介して
暗躍する裏社会を牛耳る組織「八本指」の殲滅に、力を入れていた。
が、クライムがセバスに協力することで、「八本指」のひとり、サキュロントを
捕縛するという手柄を立てる・・。これを機に、
「八本指」の掃討にかかるラナー王女は、蒼の薔薇のメンバーを中心に、
漆黒の戦士、モモンを加えて、大規模な作戦にでるものの、
想定外の強敵に、阻まれることに・・・・・・・・・。

シャルティアの件以来の、ダーク・ファンタジーぶりです。
王国サイドと、ナザリックのサイド(こちらはさらに、セバス、デミウルゴス、
モモンと、それぞれの思惑で別行動のなか)と、異なる視点が絡み合って
いくようで、面白かったです。
今まで、帝国の情報は殆どありませんでしたが、「幕間」で前フリとして
挿入されています。
結果としては、誰も損をしていないようですが、誰がいちばん、
思い通りにできたのでしょうね。
最後に、闇妖精の少年の言葉を引用します。
「この国の半分は、支配完了っと。(中略)、次は、別の国かな?」

音楽図鑑 アルバム/坂本龍一



84年リリース、YMO散解後の坂本龍一のソロ作です。
近年、療養中だった坂本龍一ですが、復帰したみたいですね。

収録曲は、
   1    TIBETAN DANCE
   2    ETUDE
   3    PARADICE LOST
   4    SELF PORTRAIT
   5    旅の極北
   6    M.A.Y.IN THE BACKYARD
   7    羽の林で
   8    森の人
   9    A TRIBUTE TO N.J.P.
   10   REPLICA
   11   マ・メール・ロワ
です。

私のお気に入り曲は、
「チペタン・ダンス」「セルフ・ポートレート」
「M・A・Y イン・ザ・バックヤード」「森の人」
です。
先の細野晴臣のSFXアルバムに比べれば、タイトル通りに、
音楽らしいアプローチの曲が、集められていると思っています。
散開に至ったのも、納得させられるような、アルバムに・・・
私にとって、なりました。

S・F・X アルバム/細野晴臣with Friends of Earth



84年リリース、YMO散解後の細野晴臣のソロ作です。

収録曲は、
    1    NON STANDARD MIXTURE
    2    BODY SNATCHERS(Special Mix)
    3    ANDROGENA
    4    SFX
    5    STRANGE LOVE
    6    ALTERNATIVE 3
    7    DARK SIDE OF THE STAR
    8    MEDIUM COMPOSITION;#1
    9    MEDIUM COMPOSITION;#2
    10   3・6・9
です。

「ノン・スタンダード・ミクスチュア」は、TVゲーム(当時)のCMに使用
されたりしているので、聞き覚えのある方もいらっしゃるのでは?
♪ヤム・ヤムのヴォイスは、「グレムリン」のものらしいですよ。
「ボディ・スナッチャーズ」は、前頭葉マッサージなテクノ・サウンドです。
「アンドロジーナ」は、越美晴のヴォーカルもあって、
不思議な雰囲気を醸す、無垢な曲です。
「SFX」は、ジャケットのように、いろいろなものをモザイク的に、
混ぜこぜにしたような、先進性を感じさせる曲です。
「ストレンジ・ラブ」は、このアルバムの中では、ポップな曲です。
「第三の選択」は、警告音で曲にしたようなものです。
イギリスのテレビで話題になった「第三の選択」をモチーフにしたらしい
ですが、なんでも地球は人類存亡の危機を迎えるので、科学者などを
火星に移住させる計画が、進められているとか?
よくわかりませんが、そんな感じのものだったようです。
「ダーク・サイド・オブ・ザ・スター」は、ピアノをメインにした、夜空を
望むような静かな曲です。
「ミディアム~」の2曲は、劇伴音楽っぽくて、そのままなにかの映画や
演劇に使えそうな短い曲です。
「ミ・ロ・ク」は、もはや音楽と言えるものなのか・・・・・・生活音?機械音?
気づかぬうちに、壮大な空間に連れ去られるような音です。

今、聴いても充分、刺激的なアルバムです。
荒唐無稽なファンタジーを堪能したかのようです。

はんだくん  4巻


ヨシノサツキ・作。ガンガンコミックス、スクウェア・エニックス。

コミックス「ばらかもん」のスピンオフ作品です。
「ばらかもん」の主人公、書道家・半田清舟の高校生時代のお話です。

すでに書道家としての仕事をこなしていた半田清は、周囲から羨望や、
憧れの的でしたが、なぜかそれらをネガティブに解釈して、
学校のみんなから嫌われていると思い込んでいる。
そんななか、個性的なキャラたちが、なんやかやあって、
半田を取り巻くようになっていく・・・
も、半田は、孤高のなかにあるのでした。
勘違い、すれ違いのコメディです。

今巻で印象深かったのは、
「美少女絵画クラブ」略して「美画部」の廃部が、生徒会から予算の
無駄として、言い渡される・・・・。そこで、部の存続を懸けて、
人気者・はんだくんを素材にして、コミック誌をつくることに。

img566.jpg

↑これは、付録です。

あとは、図書委員・比良山かすみと、はんだくんの話。
人が少ないガラガラの図書室に、書体の本などをこっそり借りに来る
はんだくん・・・。その二人だけのひと時に、半田軍の介入で、
あらぬ方向に・・・・。というところで、結果オーライ?なのかな。
またひとり、半田軍の面子が増えるのか?

人気者は、たいへんね。
そんな、はんだくんは、修学旅行で京都に行くことに。
続きは、次巻、来年、春前までには発売したいとのことです。

OVERLORD 5 王国の漢たち〈上〉



丸山くがね・著。KADOKAWA。

DMMO-RPG『ユグドラシル』、サイバー技術とナノテクノロジーの
粋を集めた仮想世界をリアルに体験できるゲームだったもの、
ナザリック地下大墳墓は、41人のプレイヤーによって、設定され、
創られてきたギルドである。

終了するはずだった『ユグドラシル』だったが、しゃべるはずのない
NPCが、まるで意思を持つかのように、振る舞いだし、
ナザリック地下大墳墓の統治者であり、唯一残ったプレイヤーである
モモンガ(のちにアインズ)は、
なにが起こっているのか守護者たち(NPC)を遣いながら、
調査を始めた・・・。

リ・エスティーゼ王国、王都リ・エスティーゼにて、情報収集の任に就いて
いたナザリック地下大墳墓の執事・セバスと戦闘メイド・ソリュシャンは、
他国から来た交易商として潜入調査をしていた。ある夜、魔術師組合で
魔法の巻物(スクロール)を買った帰る道すがら、虫の息の女性を
拾ってしまったセバス・・。
助けてしまったものの、後の事はどうしたものか、考えあぐねていると、
ソリュシャンが懸念したとおりに、面倒事に巻き込まれていく・・・・・。

ヴァランシア宮殿のラナー王女とその騎士、クライム。王国で麻薬を介して
暗躍する裏社会を牛耳る組織「八本指」の殲滅に、力を入れていた。
王女の友人にして、王国に二つしかいないアダマンタイト級冒険者チーム
「蒼の薔薇」のリーダー・ラキュースの協力を得て、地道に対抗していたが、
芳しくない成果が、続いていた・・・・。

そんな折に、セバスと出会うクライムは、・・・・・・・・・・・・・・。

王国関係者が、続々登場です。王国関連では、
アインズたちの脅威になりそうなものは、見えてきませんが、
ラナー王女は、ただの王女じゃないようです。
まだ、アインズたちと接点がないですが、どうなりますやら。
ひとまずは、「八本指」絡みで、話は進んでゆきます。
次巻、王国の漢たち〈下〉では、なにかが起きるのでしょうか?
主役のアインズの登場は?

CAN’T SLOW DOWN アルバム



70年代にコモドアーズで活躍したLIONEL RICHIEのソロ作、
83年リリース、2ndアルバム「キャント・スロー・ダウン」アルバムです。

収録曲は、
    1     CAN’T SLOW DOWN
    2     ALL NIGHT LONG(ALL NIGHT)
    3     PENNY LOVER
    4     STUCK ON YOU
    5     LOVE WILL FIND A WAY
    6     THE ONLY ONE
    7     RUNNING WITH THE NIGHT
    8     HELLO
です。

「ジ・オンリー・ワン」は、ライオネル・リッチーとデビッド・フォスターの
プロデュースで、他は、ライオネル・リッチーとJ・A・カーマイケルの
プロデュースです。
82年のシングル「YOU ARE」のヒットを足掛かりに、翌年、
このアルバムで、世界的に大ヒット・・・。
「オール・ナイト・ロング」、「ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」
「ハロー」、「ペニー・ラバー」、「スタック・オン・ユー」の
5枚もシングル・カットされ、シングルにならなかった曲も、
秀作です。

私のお気に入りは、
「キャント・スロー・ダウン」「ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」
「ハロー」「ラブ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ」
です。

魔法科高校の劣等生 17 師族会議編(上)



佐島勤・著。石田可奈・イラスト。電撃文庫・KADOKAWA。

魔法科大学付属第一高校に入学した司波達也・深雪兄妹。
主席入学の深雪は優等生、達也は劣等生と、魔法科高校には、
魔法の成績による格差があり、達也と深雪には、ある秘密が
あった・・・。そんななかで、仲間を得て、魔法師としてのあり方と
戦い続ける兄妹の物語です。

久しぶりの「魔法科~」です。

正月、四葉家の「慶春会」で、司波深雪の次期当主決定と、
あわせて深雪と達也の婚約発表となり、各十師族・師補十八家に、
魔法協会を通じて、公表された。

それを受けて、その衝撃な発表は、各方面で様々な反応を起こした。
十師族のひとつ、一条家では、息子・将輝の気持ちを慮って、
四葉の婚約に異議を唱え、改めて将輝と深雪の婚約を申し入れる・・。

一方、第一高校でも、深雪と達也の周囲の反応は、敵意とは違う、
腫物を触るような空気感に包まれいてた・・・・。
そんななか、エリカとレオは、これまでと変わりなく達也と接していたが、
美月と幹比古は、達也の接し方に気まずさが含むところで、
シビレを切らしたエリカが、詰め寄る・・・・・・・・・。

周囲の反応を丁寧に綴っています。
意外性はなかったけれども、逆に今後の展開が、悩ましいです。
と同時に、次の展開も動き始めています。
USNAでも、何らかの動きがあり、
日本国内でも、次の十師族を選定する「十師族会議」が、
開催される・・・・・。

そんな今巻でしたが、次巻の予告では、「師族会議編(中)」と
なっていたので、長いお話になりそうです。
次巻は、今年冬頃発売予定とのことです。

表紙は、七草真由美と渡辺麻利。
大学生の2人だが、絵がかわいらしく(幼く)なってますね。
七草真由美の第一印象は、あまりよくなかったのだけれど、
話しが進む毎に、良くなってきました。私には、珍しいタイプです。
花澤マジックもあるのかも、しれません。

AQUA 1,2巻、 ARIA 全12巻



天野こずえ・作。ブレイド・コミックス・マッグガーデン。

9月に新作劇場版『ARIA The AVVENIRE』が、公開予定だったり、
アニメ化された各シリーズのブルーレイ・ボックスの発売予定だったり、
なぜ、今? と思いつつも、原作コミックスも好きだったりで、
埃をかぶっていたところを、懐かしみながら、紹介します。

02年から、08年に発売になったコミックス、「アリア」と「アクア」。
「アリア」が先にスタートし、「アクア」は、主人公の水無灯里が、
火星、ネオ・ヴェネチアに来るまでの経緯を、遡って描いています。
時系列的に読むなら、「アクア」から・・・がいいですよ。

物語は・・・・・・・、
地球の環境悪化が進み、火星をテラ・フォーミングして、
水のある惑星「アクア」となった星に、移住した者たちは、
いろいろと開拓の困難に遭いながらも、地球を懐かしんで、
街をつくることが多く、そうしてできたのが、ネオ・ヴェネチア・・。
イタリアのヴェネチアを完全に模した街です。

観光地ネオ・ヴェネチアの花形職業、水先案内人・
ウンディーネと呼ばれる、ゴンドラに乗って、お客様をもてなす
仕事に憧れて来た、水無灯里(みずなし・あかり)が、
「アリア・カンパニー」のウンディーネとして、一人前になるべく、
ゆったり、ほのぼのと
修業していく日常と素敵を描いた、お話です。

設定は、SFっぽいところもありますが、どちらかといえば、
猫の王国・・があったり、ファンタジーなところも、用意されていて、
いつのまにか、元気づけられる・・・、
知らず知らずのうちに、ほっこりしている・・・、
そんな「アリア」です。

ぷいにゅー

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OVERLORD 4 蜥蜴人の勇者たち



丸山くがね・著。KADOKAWA。

DMMO-RPG『ユグドラシル』、サイバー技術とナノテクノロジーの
粋を集めた仮想世界をリアルに体験できるゲームだったもの、
ナザリック地下大墳墓は、41人のプレイヤーによって、設定され、
創られてきたギルドである。

終了するはずだった『ユグドラシル』だったが、しゃべるはずのない
NPCが、まるで意思を持つかのように、振る舞いだし、
ナザリック地下大墳墓の統治者であり、唯一残ったプレイヤーである
モモンガ(のちにアインズ)は、
なにが起こっているのか守護者たち(NPC)を遣いながら、
調査を始めた・・・。

人間の死体でつくるアンデッドの兵は、思いのほか脆弱なもので
あったために、未知の敵に対するには戦力の増強を必要とされる
ナザリック地下大墳墓・・・・。
そのために、亜人種の蜥蜴人(リザードマン)の村々を襲うので
あった。その指揮は、守護者のひとり、コキュートスが務めるが
アインズには、まだ他の狙いもあるようで・・・・・・・・・。

蜥蜴人サイド視点からの展開で、少し中休み的な印象もあり
ましたが、「幕間」に気になる人物が登場し、ある意味ネタばらし
的に、前巻でシャルティアを襲った面々の正体が語られています。

最初から気になっていたのだけど、アインズたちは、なぜ、
スレイン法国を一直線に目指さないのだろうと。
慎重すぎるにもほどがあるくらいに、回りくどいやり方をしている
けれども、結局、軽率なことになっていたりと、捕らえにくいところが
目につきます。
私が、せっかちに過ぎるのかな。長生きできないタイプ?
捉えどころのない、チグハグ加減に翻弄されて、もやもやを晴らしたくて、
どんどん読み進めてしまう、今は、そんな感じです。

次巻は、いよいよ王国中枢の話になりそうで、しかも上下巻と
二冊分のボリューム・・・・期待しちゃいますね。

完全驚異 アルバム



92年リリース、BRAIN DRIVEの1stフル・アルバムです。
水田逸人(みずた・はやと)を中心としたユニットで、
この時には、パートナーに表野雅信(ひょうの・まさのぶ)と組んで
いました。

収録曲は、
    1    TIME TRICK STAR
    2    LAB BOMB
    3    BEYOND THE MAN
    4    YOU REALY GOT ME
    5    SET ME FREE
    6    INFORMATION SOCIETY
    7    OPERATION MIND CRIME
    8    BRAIN DRIVE
    9    PUBLIC ORDER
    10   BLUE HEAVEN
です。

カバー曲を除いて、全ての楽曲を水田が書き、歌っています。
ジャンル的には、ソフト・バレエに近いものです。
「ユー・リアリー・ガット・ミー」は、ザ・キンクスの曲で、
いろいろなアーティストがカバーしていますが、
ヴァン・ヘイレンによるものが、有名でしょうか。

実は、このブレイン・ドライブも、当時の・・・レザー・ジャケットの
似合うお知り合いから、薦められて知ったアーティストです。
他のアルバムや、楽曲はどうなのか知りませんが、
「完全驚異」アルバムは、全体的にお気に入りです。

OVERLORD  3  鮮血の戦乙女



丸山くがね・著。KADOKAWA。

DMMO-RPG『ユグドラシル』、サイバー技術とナノテクノロジーの
粋を集めた仮想世界をリアルに体験できるゲームだったもの、
ナザリック地下大墳墓は、41人のプレイヤーによって、設定され、
創られてきたギルドである。

終了するはずだった『ユグドラシル』だったが、しゃべるはずのない
NPCが、まるで意思を持つかのように、振る舞いだし、
ナザリック地下大墳墓の統治者であり、唯一残ったプレイヤーである
モモンガ(のちにアインズ)は、
なにが起こっているのか守護者たち(NPC)を遣いながら、
調査を始めた・・・。

ナザリック地下大墳墓の第一階層~第三階層までの守護者にして、
真祖のシャルティア・ブラッドフォールンは、アインズの指令、
「魔法や武技に優れた者で、突然、いなくなっても大騒ぎにならない、
すねにキズあるような者を捕縛せよ」
に従って行動していた…。
別命を受けているセバスたちの協力を得て、野盗団の砦を強襲した
シャルティアたちだったが、その強さ故に遊び過ぎたのが原因か、
捕縛予定の剣士に脱兎のごとくに逃げられた・・・・。
任務の失敗を危惧したシャルティアは、森深くまで深追いしたところ、
予想外の強敵に出くわす・・・・・・・・・・・・・。

物語上、大きな進展はないようですが、いくつか前フリになっていたり、
設定上の説明?を担っている本巻のようです。
読みどころは、二人の対決になるのかな。
でも・・・・・・。
いままでも、ですが、本格・シリアスと、もどき・コメディの綱引きというか、
行ったり来たりが、まだ慣れないうえに、腑に落ちないものも、
募り始めた3巻めでした。

書店で、「オーバーロード」を入手するのが、難しくなりそうです。
私みたいに読み始めている人が多いのかな?
増刷とか角川には頑張って欲しいものです。
実は、9巻まで発売になっているらしいのですが、どこにも、
無かったけれど、そんなに売れている?
ようには見えないのだけど、逆に、全然、売れてない!から初版が、
少ないのかな?

極彩色 アルバム/ れをる

れをる

7月末リリース、れをるのデビュー・アルバム「極彩色」です。
ニコ動の歌ってみたで、活躍している女性ヴォーカリストです。

収録曲は、
    1     -nil-
    2     極彩色
    3     生命線
    4     水底遊歩道
    5     ハルシオン
    6     ロジックエージェント
    7     -orderly-
    8     mede;mede
    9     Syrup
    10    ラ・タタン
    11    ミッドナイトストロウラ
    12    Behind The Night
    13    ROXY
    14    約束の蒼
    15    MONSTER
    16    染
です。

まずは、ジャケット・イラストに一目惚れです。
カッコいい、かわいい、キレイ、不思議と、いろいろありで、
今、「オーバーロード」を読書進行形なので、骨と縁があったのかな。

声質は、若かりし浜崎あゆみと倖田來未を合わせたような、
第一印象です。
曲自体は、今風なものです。
もしかしたら、まだ音楽によっては、印象が変わるかもしれないです。

お気に入り曲は、
「極彩色」、「ロジックエージェント」、「Syrup」←遊佐未森っぽい?
「ラ・タタン」、「MONSTER」
です。

もっと聴きこめば、他も気に入るかもしれません。
期待の歌い手さんです。

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