あさひなぐ 15巻



こざき亜衣・作。ビッグコミックス・小学館。

二ッ坂高校に入学した東島旭は、宮路真春のカッコよさに憧れて、
薙刀部に入る。青春成長物語といえば、ありきたりですが、
女子ならではな、お話です。

関東大会の東京都予選会が始まっています。
今までは、先輩たちを含めた団体戦での、旭たちの立ち位置で、
お話は進んできましたが、個人戦、個人としての強さについて、
問われていく旭たちなのでした。

そして、ついに、旭と国陵高校の一堂寧々との対戦です。
一年生にして孤高の実力者だった寧々と、始めたばかりの旭が、
1年経って実現した最初の対戦です。
勝つこと、強者であることに囚われている寧々は、じわりと精神的に
追いつめられ思わず、反則技をしてしまうのでした・・・・・。

急激に自信をつけてゆく旭・・・。一方で伸び悩む八十村・・・。

ケガで旭を欠く二ツ坂は、団体戦での全国出場を逃すのだった。
二ツ坂高校薙刀部には、一難去ってまた一難な課題が
突きつけられています。

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その辺りは、次巻になりそうです。
次巻は、8月末頃に発売予定とのことです。
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I’m Here アルバム



87年リリース、小比類巻かほるの3rdアルバムです。
これで、一度は手放したアルバムを取り戻せました。

収録曲は、
    1   PARTY
    2   Hold On Me
    3   Night Clubbing
    4   悲しきMoon Light
    5   Stranger’s City
    6   Happy Birthday
    7   オーロラの瞳
    8   二人のゼネレーション
    9   GRAVITATION
    10  I’m Here
です。

この時は、土屋昌巳が曲も編曲も中心に、創られていますが
ヒットした2曲、「ホールド・オン・ミ―」は、大内義昭が、
「アイム・ヒア」は、鈴木雅之が、楽曲提供しています。

先ごろ、シティハンターの連載30周年記念の新装版コミックス・
全12巻の購入者に、特典としてDVD(アニメ)が、製作されるという
ヤフー・ニュースを見ました。

テレビアニメ「シティハンター」のオープニング曲は、
「シティハンター~愛よ消えないで~」、小比類巻かほると
大内義昭のコンビの曲でした。

放送中です!にしおぎ街角ラジオ



岬 鷺宮・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

西荻窪にある喫茶店「フレクエンシー」には、ナレーターになる夢を
もつ宇佐美香奈と、テレビ番組ディレクターをめざす松任谷佑と、
プロ・ミュージシャンを希望する奈須野純の仲良し学生たちが、
いつもとは違う暗い雰囲気に包まれていた…。

それぞれの夢や希望を叶えるために、励まし合ってきた三人だったが
三人同時に、壁に突き当たってしまい途方に暮れるばかりでした。
そこに、「フレクエンシー」のマスターが、そんな常客・三人に対して、
『ミニFMラジオ』をやってみないか?と、提案する。
かつて、マスターがミニFMラジオをしていたことがあり、
喫茶店「フレクエンシー」を宣伝することを条件に、スタジオがわりに
閉店後の喫茶店「フレクエンシー」と機材の使用を許可するのだった・・。

初めは、ピンと来なかった三人だったが、
宇佐美香奈がパーソナリティを、
松任谷佑が番組ディレクターを、
奈須野純が曲の提供やミキサーを、
やることで、気晴らしにはなるかもしれないと、始めるのだった。

リスナーからのメールとか、番組企画とか、
西荻窪の住人たちとの関わりなどから、
ちょこっと、いいお話になっています。

気分転換には、ちょうどよい手軽さです。

HEADING FOR A STORM アルバム



83年リリース、VANDENBERGの2ndアルバムです。
ヴァンデンバーグは、オランダ出身のメロディアス・ロック・バンドです。

メンバーは、
 エイドリアン・ヴァンデンバーグ、、、、、、、、ギター。
 バート・ヒーリンク、、、、、、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
 ディック・ケンパー、、、、、、、、、、、、、、、、ベース。
 ジョズ・ズーマー、、、、、、、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
  1   FRIDAY NIGHT
  2   WELCOME TO THE CLUB
  3   TIME WILL TELL
  4   DEFFERENT WORLDS
  5   THIS IS WAR
  6   I’M ON FIRE
  7   HEADING FOR A STORM
  8   ROCK ON
  9   WAITING FOR THE NIGHT
です。

ヴァンデンバーグの魅力は、疾走感だったり、情緒的なものを
素直に、表現しているところじゃないかな。
デビュー・アルバム「ネザーランドの神話」(82年)と、

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「アリバイ」アルバム(85年)のたった3枚のアルバム・リリース

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で、バンドは解散していますが、入り口としても、完成度としても、
2枚目の「誘惑の炎(邦題)」アルバムは、おススメです。

のちに、デビット・カヴァーデイルのホワイトスネイクに加入して、
3枚のアルバムに参加しています。

最近・知ったのだけど、「ヴァンデンバーグス・ムーンキングス」
というバンドで、この春、来日公演をしているみたいですね。
今は、どんな音になっているのか、ちょっと気になります。

後日追記

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14年リリースです。
ヴォーカリストの歌い方と声が、少しデビッド・カヴァーデイルに
似ていて、リトル・ホワイトスネイクのような音楽でした。
ホワイトスネイク在籍時の曲、「Sailing Ships」をカバーしていて、
あの頃、もっともホワイトスネイクらしかったのは、
デビッド・カヴァーデイル以上に、エイドリアン・ヴァンデンバーグの
方だったのかな・・・なんて、思ってしまったアルバムでした。

連敗ストップ 東大野球部

野球です。

10年秋季リーグで、早稲田大に勝利して以来、94連敗していた東大。
法政大に延長の末、6-4で5年ぶりの勝利。
連敗を94でストップしました。

大学野球は、公式戦がそんなに多くないので、1勝の重みが大きいですね。

東都大学リーグでは、2部から昇格して春季リーグを専修大学が、
89年春以来の26年ぶりの1部優勝しました。OBには、広島の
黒田博樹投手、巨人の松本哲也外野手らが知られています。
過去には、広島の町田選手、ヤクルトの岡林投手などなど。

ベイスターズが、まだ首位にいますね。
でも、強い野球をしている訳ではないんですよね。
先発は投げてみないと分からない、いい時と悪い時の差が激しいし、
抑えも苦肉の策で、やり繰りしている状態で、負担が大きい。
守備も相変わらず下手だし。
打線も、めちゃくちゃ打てているわけでもなく、機動力(盗塁など)が
高くもないし・・・・・。
唯一ずば抜けているのは、
クリンナップ・梶谷・筒香・ロペスの得点力だったのですが、
梶谷選手が、負傷離脱して、破壊力が落ちました。
そろそろ定位置へ、まっしぐらでしょうかね。

まもなく、セパ交流戦が始まります。
昨シーズンの交流戦は、前半勝ち越していたベイスターズでした。
後半失速して、とんとんでしたが、今年も、いいスタートを切って、
もう少し上位で、粘って欲しいものです。

ヤングブラックジャック  8巻



手塚治虫・原作。田畑由秋・脚本。大熊ゆうご・漫画。
ヤングチャンピオン・コミックス、秋田書店。

ブラックジャック(間黒男)が、医大生の頃、1968年前後の昭和の
時代背景をそのままに、まだ無免許医として活躍する前のお話です。

お話の内容や展開は、手塚治虫の原作を、きちんとふまえて、
手塚漫画のキャラクターデザインを、引用?して、
ヒョウタンツギなど、手塚漫画のテイストを再現しつつ、
描かれています。

将来有望だった外科医・百樹丸雄が、事故で四肢を失い、
義手・義足の開発に秀でたものを発揮していると聞き、興味を持った
医大生・間黒男は、百樹と関わるようになっていたが、
その事故が、帝都大学病院の利権絡みでハメられたものと知り、
百樹先生は、復讐に走るのだった。
そんな百樹先生を止めるために、間黒男は居場所に潜入した。

今巻は、その完結話ですが、のちのブラックジャックの礎になった
お話と言えるのではないでしょうか。
他に、苦学生の間黒男は、クイズ番組に出演して、賞金を稼ぐお話
と、F-1レースのドライバーとのお話と、サイド・ストーリー的な、
日常的なお話もあって、ひといきつける内容になっています。

帯によれば、「ヤングブラックジャック」も、アニメ化するみたいです。
はたして、アニメの方は、どの程度手塚アニメ的に仕上げるのか?
期待半分、不安半分です。
コミックスが、手塚治虫テイストが満載で、ストーリーに関係なく、
ニヤケてしまうくらいの完成度なので、ブラックジャックを読んだことの
ある人には、おススメしたいくらいです。
それだけに、アニメは、手塚アニメ的なつくりにするのか、どうなのか・・。
気になるところです。

X.U.  



本日リリース、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキ・ヌジーク)の
マキシ・シングル「X.U.|scaPEGoat」です。

澤野弘之・・劇伴音楽家ですが、近年アニメやドラマなどで活躍しています。
NHK連続ドラマ小説「まれ」も、担当しています。
多くのサウンドトラックをリリースしています。

この曲は、アニメ「終わりのセラフ」のOP?ED?を飾る曲なんですが、
アニメも原作も、知らないのだけれども、たまたま耳にして、ひと目惚れ的に
気に入りました。全編英語詞なんですが、カッコいいです。
みなぎる、感じです。

追記
JASRAC賞銀賞を、「進撃の巨人BGM」で澤野弘之氏が受賞したという
ニュースを見ました。今まさに、旬なアーティストなんですね。

探偵の探偵



松岡圭祐・著。講談社文庫・講談社。

スマ・リサーチ社の「対探偵課」に、紗崎玲奈(ささき・れな)は配属に
なった・・。妹・咲良(さくら)の死をきっかけに、須磨康臣(すま・やすおみ)
が主宰するスマPIスクールに入校してきた玲奈・・・。
須磨は、探偵に不向きなルックスの玲奈に、退学をすすめるが、
揺るがない危うさを湛える瞳に、自身の探偵社・スマ・リサーチ社で、
雇うことを決める・・・・・。

悪徳同業者を追及する「対探偵課」・・。
同業者からは、疎まれる存在なため、
玲奈の周囲には、常に危険が待ち受ける。

表紙を見て、私の苦手なお話っぽいと思って、避けていました。
ドラマ化するというので、ドラマで見ればいいかな、と思っていたが、
放送時間帯が、私の都合に悪そうなので、読んでみました。

ちなみに、ドラマはフジテレビ「木曜劇場」毎週木曜日夜10時に、
7月スタートです。
主演(玲奈役)は、北川景子で、
峰森琴葉役に、川口春奈です。

やっぱり第一印象通りに、ヴァイオレンスな内容で、
あまり気持ちのいいものではなかったです。
私の好みではないですが、一般的には、
エンターテイメント性の高い、面白いお話なんでしょうね。

次巻を読むかどうか、正直、迷っています。

四月は君の嘘  11巻〔完〕



新川直司・作。講談社コミックス・講談社。

母親の死がきっかけで、自分が弾いているはずのピアノの音だけが
聞こえなくなってしまって、ピアノから逃げていた有馬公生。
その彼は、宮園かをり、というヴァイオリストに出会い、一緒に
コンクールに出ることで、ピアノにも、母親にも、そんな自分自身にも
向き合えるようになってきた・・・。

奥津音大附属高校に進学することを決めた有馬公生は、
東日本コンクールで上位入賞を目指し、
ピアノの練習に励んでいた・・・。
一方、病床にある宮園かをりも、もう一度ヴァイオリンを弾きたいと、
難しいとされる手術を受ける決心をする・・。
それぞれが、それぞれの少し先の未来に向けて、
動き始めた矢先に、かをりの病状が悪化してしまう。

かをりとの約束を果たすために、東日本コンクールに出場する
公生だが、かをりを失うことの恐怖にとらわれてしまい、
ピアノの前に座るものの、弾くことが出来ないでいた。そのとき、
「ひっちょ」
椿の変なくしゃみが、静かな会場に響く……。

完結です。
アニメも、ノイタミナで放送されていて、原作よりも先に、
エンディングを観ました。
アニメは、映像美しく、綺麗に描いていました。
こういうケースは、珍しいかな。

いくつかの軽い驚きをもたらすエンディングでした。


風夏  6巻



瀬尾公治・作。講談社コミックス・講談社。

両親が海外出張になったために、東京で姉姉弟妹(きょうだい)4人で
生活することになり、転校してきた榛名優は、転校早々、クラスメイトの
秋月風夏と強烈な!?・・出会い方をする。
そのときに風夏が落としたCDは、人気歌手・氷無小雪のCDで、
その氷無小雪は、榛名優の幼馴染みでもあった・・・。
優と風夏と小雪の恋模様と、音楽を通して巡り巡っていくお話です。
と思っていたら、違う方向に話が進み始めました。

ライブ当日、風夏が交通事故で帰らぬ人に。
大きなショックを受けたメンバーは、当然のようにバラバラになっていく・・。
ヘッジホッグスの6年ぶりの再結成に伴い、ベースギターを返せと、
優に迫るニコ・・・。「絶望を音楽にできないようなら、そのベースギターは、
必要ないだろ。」と一度は持って行かれるが、
ニコのもとを訪れ、ベースを取り返した優は、自作の曲をもって、
メンバーたちを説得、改めてバンドを結成した。
その名も、「The Fallen Moon」・・・。
というのが、前巻までのお話です。

ヘッジホッグスのライブを観た帰りに、路上ライブをする女性に
出会う優・・・。その女性は、碧井風夏と名乗った・・。
彼女もまた、バンドを率いていて、『電光リベリオン』に参加する
という。その音楽フェスには、ザ・フォールン・ムーンも、
参加することを決めていたのだった・・・・・・。

ある意味、私の予想を裏切り続ける『風夏』ですが、
またしても、そんな展開です。
あとは、小雪が気の毒過ぎるかなって。
気のせいかもしれませんが、『風夏』の女性キャラは、
薄幸な人ばかりのようです。

次巻は、7月17日発売予定とのことです。

表紙は、碧井風夏です。

ようするに、怪異ではない。



皆藤黒助・著。角川文庫・KADOKAWA。

高校進学を機に、東京から鳥取県境港市で一人暮らしを
始める冬目皆人(ふゆめ・みなと)・・。
早速、部活動の新人勧誘のなか、妖怪研究同好会の
春道兎鳥(はるみち・ととり)先輩につかまってしまう。
訳あって妖怪を嫌う皆人なので、当初、強引な勧誘に否定的だったが、
親戚の秋月麟太郎(あきつき・りんたろう)の裏切りもあって、
逆に、妖怪を否定するために、入部するのでした。

なにか不可思議なことがあると、妖怪のせいだと、妖怪大好き
ハル先輩(春道兎鳥)に、妖怪は存在しないと、納得させるために、
真相を究明していく皆人なのでした・・・・。

歓迎のヤカンヅル
コンビニの鎌鼬
アフロの精螻蛄
白に紛れる黒髪切
謎を解く手の目
の五話です。

いわゆる青春ミステリなんですが、ミステリ(妖怪)よりも、
青春の方が強いかな。
少しびっくりするような展開があって、それをきっかけに
成長していくみたいな・・・・。
米澤穂信・著の「古典部シリーズ」に近いかもです。

こちらは、シリーズ化するのでしょうか?

BUSINESS AS USUAL アルバム



82年リリース、メン・アット・ワークのデビュー・アルバムです。
「MEN AT WORK」=作業中という名の、
オーストラリア出身のロック・バンドです。

メンバーは、 
  コリン・ヘイ、、、、、、、、、、、ヴォーカル・ギター。
  ロン・ストライカート、、、、、、ギター・ヴォーカル。
  ジュリー・スパイサー、、、、、ドラム・ヴォーカル。
  グレッグ・ハム、、、、、、、、、サックス・フルート・ヴォーカル・キーボード。
  ジョン・リーズ、、、、、、、、、ベース・ヴォーカル。
です。

収録曲は、
     1   WHO CAN IT BE NOW?
     2   I CAN SEE IT IN YOUR EYES
     3   DOWN UNDER
     4   UNDERGROUND
     5   HELPLESS AUTOMATON
     6   PEOPLE JUST LOVE TO PLAY WITH WORDS
     7   BE GOOD JOHNNY
     8   TOUCHING THE UNTOUCHABLES
     9   CATCH A STAR
     10  DOWN BY THE SEA
です。

ヒットしたのは、「ノックは夜中に」と「ダウン・アンダー」と、
「ビー・グッド・ジョニー」です。
主に、コリン・ヘイとグレッグ・ハムが曲をつくり、
それぞれがリード・ヴォーカルを務めます。
一部、ロン・ストライカートが曲作りとリード・ヴォーカルも
しています。
コリン・ヘイとロン・ストライカートは、わりとオーソドックスなロック・・。
グレッグ・ハムは、少しクセのある曲で、シングルになりにくいが、
インパクトがあって好きです。

DARKER THAN BLACK 漆黒の花 全4巻



BONES・岡村天斎・原作。岩原裕二・漫画。
ヤングガンガンコミックス・スクウェア・エニックス。

突然出現した「ゲート」と呼ばれる、一切の常識や理論が通用しない
不条理にして理解不能な空間に対して、高い壁を造って忌避するほか、
手立ての無い人類だったが、それだけに留まらず、これまた突然に、
「契約者」と呼ばれる、個性的な異能を身に付ける者が出現し始めた。

「契約者」は、合理的な思考で異能を使い、なんらかの対価を払う、
行為をする。更に、その異能に呑まれ、感情も言葉も失ってしまう
ドールと呼ばれる存在も希少ながら誕生していた・・・・。

≪組織≫は、そんな契約者を利用し、ゲートを研究し、人類の
支配下に置くべく研究と活動をしていた。その≪組織≫と契約者と、
その間で抗う契約者・黒(ヘイ)とドール・銀(イン)の物語です。

本作「漆黒の花」は、
「トウキョウ・エクスプロージョン」(アニメ「DTB黒の契約者」)以後の、
お話です。
黒い花を人に寄生させて、異能を発現させる契約者・ハーヴェスト。
それを追う黒(ヘイ)たちだったが、
バレー部コーチに、親友に裏切られ、契約者になりたいと望んだ
月森梓(つきもり・あずさ)が、ハーヴェストと出会い、黒い花を寄生
させてしまう・・・・。

「黒い花」を巡って、いろいろな立場の面々が、それぞれの思惑で、
絡み合っていくお話でした。

パーセルが、なんか良かったです。いい役回りだったかな。
その後、ひとりでどうなったのか、気になるところです。

「漆黒の花」ののちに、
アニメ「DTB流星の双子」に続いていきます。

表紙は、左上の影が、ハーヴェスト、
     赤目の女子が、月森梓、
     銀髪の少女が、銀(イン)、
     黒髪の青年が、黒(ヘイ)です。

魔法科高校の劣等生 16 四葉継承編



佐島勤・著。石田可奈・イラスト。電撃文庫・KADOKAWA。

魔法科大学付属第一高校に入学した司波達也・深雪兄妹。
主席入学の深雪は優等生、達也は劣等生と、魔法科高校には、
魔法の成績による格差があり、達也と深雪には、ある秘密が
あった・・・。そんななかで、仲間を得て、魔法師としてのあり方と
戦い続ける兄妹の物語です。

京都での論文コンペ大会も終わり、クリスマス、年末を迎える
達也と深雪たち・・・。ほのかに、初詣でに一緒に行こうと誘われるが、
「大事な用事があるので、一緒には行けない」と断る達也・・・。
その大事な用事というのは、四葉家当主・四葉真夜から、四葉家の
新年会「慶春会」への招待という命令だった・・・・・・・。

そろそろ、いろいろ前フラれていたことの回収に入る、お話になります。
もはや、公然の秘密というには無理がある、達也と深雪の立ち位置に
ついて、変化があります。
それによってまた、周囲に大きな影響を及ぼしそうです。
それはまた、次巻以降のお話ということで、今巻では、達也と深雪の
出生にまつわるエピソードが、語られています。

その辺りの事は、さもありなんなことなので、驚くほどのものは
なかったけれども、これによって、二人の間に変化が起こるのか、
否か・・・。実は、前フリの回収というよりは、更なる前フリになっている
のかもしれません。

ここのところ、インパクトというところで、少し弱いので、次巻からの
新展開に期待したいところです。

次巻「師族会議編<上>」は、今夏、発売予定とのことです。

歌姫~デュエット・ふたりのラブソング アルバム



11年リリース、ソニー・ミュージックのコンピレーション・アルバム、
「歌姫」のデュエット曲版です。収録曲は、

1  愛が生まれた日/藤谷美和子・大内義昭
(1994)ドラマ「そのうち離婚する君へ」挿入曲

2  今を抱きしめて/NOA(仙道敦子・吉田栄作)
(1993)ドラマ「徹底的に愛は…」主題曲

3  ロンリー・チャップリン/鈴木聖美with RATS&STAR
(1987)カメリアダイヤモンドCFイメージソング

4 ふたりの愛ランド/石川優子&チャゲ
(1984) JAL沖縄キャンペーンソング

5  渋谷で5時/鈴木雅之&菊池桃子
(1994)

6  愛燦燦/五輪真弓、小椋佳
(2007)

7  冬のファンタジー/カズン
(1995)サッポロビール「冬物語」CMソング

8  真冬の恋人たち/松田聖子 f/杉真理
(1982)「Candy」アルバムより

9  本降りになったら/大江千里 f/渡辺美里
(1986)「AVEC」アルバムより

10 Love is Alive/ASKA f/岩崎宏美
(1991)「SCENE Ⅱ」アルバムより

11 二人のハーモニー/矢野顕子&宮沢和史
(1995)ネスレ日本「ネスレ ブライト」CMソング

12 ねじれたハートで/桃井かおり・来生たかお
(1982)

13 地球は回るよ/トワ・エ・モワ
(1998)

14 Love Letter/区 麗情 with浜田省吾
(1996)

15 恋人たちの祈り/太田裕美&ゴスペラーズ
(1998)ドラマ「ロビンソン一家漂流記」テーマ

16 償いの日々/財津和夫 with原みどり
(1987)

17 手の中に/森山良子、玉置浩二
(1994)
です。

あまりコンピレーション・アルバム等に、収録されない曲が多く、
知らないものも、多いですが、少し意外な組み合わせが、
貴重な音源です。
1、3、4、5、6、7、11、12、が、お気に入りです。

掟上今日子の推薦文



西尾維新・著。イラスト・VOFAN。講談社。

親切守(おやぎり・まもる)は、名前のように「何かを守れる」仕事に
憧れていた。警備会社に勤め、ある美術館の絵を警備する仕事に
就いていたところ、とある三人と出会うことによって、
人生の転落を感じる破目に陥るのだった・・・。

その一人目が、
『私は、掟上今日子。白髪。眼鏡。探偵をしている。』
と、身体に油性のペンで書いてある忘却探偵・掟上今日子
(おきてがみ・きょうこ)。一度、眠ってしまうと、その日一日の記憶を
失くしてしまうために、その日一日で解決する最速探偵・・・。

第一章  鑑定する今日子さん
第二章  推定する今日子さん
第三章  推薦する今日子さん
の構成です。

親切が警備する絵の前で、必ず立ちどまる白髪の女性・・・・。
何日か続いたところで、長い時間、その絵に見入っているので、
小柄な老婦人の体力を慮って親切は、
職務を越えて声をかけるのだった…。


著者があとがきで、言うように、掟上今日子のキャラが、定まりませんね。
前作とも、違いますし、今作中でも、変化があるようです。
やはり「記憶を失くす」ということで、キャラ的にもリセットされる
ということなのでしょうか。

次巻は「掟上今日子の挑戦状」が、夏ころ発売予定とのことです。
次は、どんな青年が、忘却探偵の世話になるのでしょうね。

文豪ストレイドッグス 7巻



朝霧カフカ・原作。春河35・漫画。角川コミックスエース・KADOKAWA。

文豪の名を持つ、異能者たちのお話です。
中島敦は、マフィアに懸賞金を懸けられる虎の異能者だが、
本人に自覚のないところを、武装探偵社の太宰治によって、
異能者として自分の居場所をみつける・・・。

福沢諭吉率いる武装探偵社と、
森鴎外率いるポートマフィアと、
フィッツジェラルド率いるギルドの
三つ巴の闘争に突入しましたが、それぞれの目的?などが、
いまひとつはっきりしないまま、そこかしこで戦端がきられています。

武装探偵社の太宰治に、マフィアに戻る提案をされるが、にべもなく
断る太宰だったが、マフィアは「Q」を野に放ったことを伝える…。

「Q」-夢野久作は、異能名『ドグラ・マグラ』で精神干渉するが、
ただ、敵味方関係なく、いたずらに人格を、精神を破壊する・・・。
その「Q」が、武装探偵社の職員を警護する中島敦の前に現れる…。

やっと組合〈ギルド〉の目的が、明らかになりました・・・。
その目的の為に、ギルドは中島敦を狙う。
はたして、中島敦はこの状況から、どのように抜け出すのか?
次巻が楽しみです。

表紙は左上から、
夢野久作〔マフィア〕、ルイーザ・メイ・オルコット〔ギルド〕、
フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド〔ギルド〕、
マーク・トウェイン〔ギルド〕、
左下から、
太宰治〔探偵社〕、泉鏡花〔マフィア⇒探偵社〕、
中島敦〔探偵社〕。

掟上今日子の備忘録



西尾維新・著。イラスト・VOFAN。講談社。

『私は、掟上今日子。白髪。眼鏡。探偵をしている。』
と、身体に油性のペンで書いてある忘却探偵・掟上今日子
(おきてがみ・きょうこ)。一度、眠ってしまうと、その日一日の記憶を
失くしてしまう、最速探偵・・・。そんな探偵にお世話になっている、
なにかと疑われやすい青年・隠館厄介(かくしだて・やくすけ)は、
新しく勤め始めた会社のバックアップデータが、無くなったことで、
疑われることに…。そこで、
『探偵を呼ばせてください。』
と・・・。

第一話   初めまして、今日子さん
第二話   紹介します、今日子さん
第三話   お暇ですか、今日子さん
第四話   失礼します、今日子さん
第五話   さようなら、今日子さん
の構成です。

何度か、掟上今日子に助けてもらい、密かな想いを抱く
隠館厄介だが、忘却探偵ゆえに、その度に「初めまして」と
挨拶する他ないのであった。

そんな折に、人気作家・須永昼兵衛(すなが・ひるべえ)の
ファンでもある掟上今日子と、隠館厄介は、須永先生のゲームに
挑戦すべく、須永邸に向かうのでした・・・・・。


ここしばらくは、あまり読書ができず、読み始めても、別の事に
気が散ってしまって、物語にのめり込めませんでした。
そこで、文体に個性のある西尾維新の作品で、今までと毛色が
異なりそうな、この『忘却探偵シリーズ』に出会いました。

西尾維新作品は、物語シリーズの『傷物語』と『偽物語』は、
読めたのですが、他の物語は、途中で挫折しました。
なぜかというと、よく分からないのですが、気持ちが入らない、
イメージできない、それで止めてしまうことが、多かったです。
買ってはみたものの、読まずにある本がまだあるので、
これを機会に、読めるようになりたいものです。

怪盗ルパン伝アバンチュリエ 4 奇巖城〈中〉



モーリス・ルブラン原作、森田崇・作、HCヒーローズコミックス・小学館。

ジェーブル伯爵邸に、賊が押し入り、
秘書のダヴァルが殺害され、伯爵が気絶しているところに、
物音を聞いて駆け付けた令嬢・レイモンドは、庭を悠々と去る賊に向けて
発砲したところ、賊は倒れながらも、修道院廃墟跡で姿をくらました・・・・・。

通報を受けて駆け付けた予審判事フィユルは、関係者から事情聴取を
したところ、レイモンドたちは賊がなにか大きなものを運び出すのを目撃
したと言うが、伯爵はなにも盗まれていないと言う・・・・・。
予審判事フィユルには、さっぱり手がかりを掴めないでいると、
高校生探偵のイジドール・ボートルレは、深夜の殺人、盗難なき盗難、
姿なき賊という、難事件の手がかりを掴んでいるようだった・・・・・。

真相に近づいたボートルレ少年は、修道院廃墟跡でルパンが、
死亡している遺体を発見するも、謎の暗号のメモを巡って、
ルパンの手下に襲われ重傷を負う・・。
そして、ルパンは生きていると確信する・・・・・・。

いよいよルパン対ボートルレという対決のお話になっていきます。
それから、「空洞の針」(エギーユ・クルーズ)の謎に迫る・・。

〈中〉ということで、まだまだ結末には至りません。
一進一退にみえる二人の対決はいかに?

次巻で決着がつくようです。
次巻は、’16年初頭発売予定とのことです。
来年か~。

掃除をしていたら、新潮文庫のルパン傑作集10冊が、出てきました。
だいぶ、変色して古書そのものになってました。
「813」「続813」「奇岩城」「怪盗紳士」「ルパン対ホームズ」
「水晶栓」「バーネット探偵社」「八点鐘」「ルパンの告白」「棺桶島」です。

the 70’s Lovely Days アルバム



70年代の洋楽ヒット曲を集めたコンピレーションCD『ザ・セブンティーズ』。
・・の第三弾「ラブリー・デイズ」アルバムです。
収録曲は、ディスク二枚組で全42曲です。
邦題で表記します。

ディスク1
    01  クロコダイル・ロック/エルトン・ジョン
    02  ラビング・ユー・ベイベー/キッス
    03  気になる女の子/メッセンジャーズ
    04  ミスター・マンデー/オリジナル・キャスト
    05  クレア/ギルバート・オサリバン
    06  エマニエル夫人/ピエール・バシュエ
    07  甘い罠(ライブ)/チープ・トリック
    08  アイル・ビー・ゼア/ジャクソン・ファイブ
    09  フォックス・オン・ザ・ラン/スウィート
    10  レッツ・ゲット・イット・オン/マーヴィン・ゲイ
    11  秋はひとりぼっち/ヴィグラス&オズボーン
    12  サマー・クリエーション/ジョーン・シェパード
    13  マシン・ガン/コモドアーズ
    14  ソング・フォー・ユー/レオン・ラッセル
    15  悲しきジプシー/シェール
    16  ダンス・ウィズ・ミー/オーリアンズ
    17  サテンの夜/ムーディー・ブルース
    18  霧の中の二人/マシュマカーン
    19  ダ・ドゥ・ロン・ロン/ショーン・キャシディ
    20  燃ゆる瞳/グラス・ルーツ
    21  タワーリング・インフェルノ愛のテーマ/モーリン・マクガヴァン
ディスク2
    01  ギミー・ギミー・ギミー/アバ
    02  ブラック・ナイト/ディープ・パープル
    03  イン・ザ・ネイビー/ヴィレッジ・ピープル
    04  ジープスター/Tレックス
    05  恋のときめき/アンディ・ギヴ
    06  ビーチ・ベイビー/ファースト・クラス
    07  雨に微笑みを/ニール・セダカ
    08  さすらいのギター/ベンチャーズ
    09  ロッキン・ロビン/マイケル・ジャクソン
    10  喜びの世界/スリー・ドッグ・ナイト
    11  ディスコ・ダック/リック・ディーズ
    12  ベイブ/スティクス
    13  シーモンの涙/イングランド・ダン&ジョン・コード・コーリー
    14  ウガ・チャカ/ブルー・スウェード
    15  オン・アンド・オン/スティーブン・ビショップ
    16  愛はそよかぜ/ペラミー・ブラザーズ
    17  シーズ・ア・レイディ/トム・ジョーンズ
    18  追憶の甘い日々/リトル・リバー・バンド
    19  ホワッチャ・ゴナ・ドゥ/パブロ・クルーズ
    20  木枯らしの少女/ビョルン&ベニー
    21  サークル・ゲーム/バフィー・セントメリー
です。

「甘い罠」チープ・トリックは、「チープトリック・アット・武道館」アルバムからの
ヒットで、日本では70年代はアイドル・バンド的に売れてました。

img465.jpg

EPジャケットです。

the 70’s Wonderful Days アルバム



70年代の洋楽ヒット曲を集めたコンピレーションCD『ザ・セブンティーズ』。
・・の第二弾「ワンダフル・デイズ」アルバムです。
収録曲は、ディスク二枚組で全42曲です。
邦題で表記します。

ディスク1
    01  伝説のチャンピオン/クィーン
    02  チキチータ/アバ
    03  YMCA/ヴィレッジ・ピープル
    04  ザ・ハッスル/ヴァン・マッコイ&ソウル・シティ・シンフォニー
    05  ジョリーン/オリビア・ニュートン・ジョン
    06  アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
    07  カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
    08  帰ってほしいの/ジャクソン・ファイブ
    09  タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング/ダイアナ・ロス
    10  ハロー・ミスター・モンキー/アラベスク
    11  愛の休日/ミッシェル・ボルナレフ
    12  さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ
    13  哀愁のヨーロッパ/サンタナ
    14  セックス・マシーン/ジェームズ・ブラウン
    15  ドリーミン/プロンディ
    16  今夜はブギ・ウギ・ウギ/テイスト・オブ・ハニー
    17  アイム・ノット・イン・ラブ/10cc
    18  イフ/ブレッド
    19  ラブ・イズ・ブラインド/ジャニス・イアン
    20  恋のほのお/エジソン・ライトハウス
    21  ナオミの夢/ヘドバとダビデ
ディスク2
    01  パワー・トゥ・ザ・ピープル/ジョン・レノン
    02  ホワッツ・ゴーイング・オン/マーヴィン・ゲイ
    03  スターマン/デヴィッド・ボウイ
    04  ハイウェイ・スター/ディープ・パープル
    05  ユア・ソング/エルトン・ジョン
    06  オールド・ファッションド・ラブ・ソング/スリー・ドッグ・ナイト
    07  悲しき鉄道員/ショッキング・ブルー
    08  キャン・ザ・キャン/スージー・クアトロ
    09  ロコ・モーション/グランド・ファンク
    10  孤独のメッセージ/ザ・ポリス
    11  恋はドラッグ/ロキシー・ミュージック
    12  愛する限り/キャプテン&テニール
    13  ミスター・メロディ/ナタリー・コール
    14  恋のサバイバル/グロリア・ゲイナー
    15  バット・ガール/ドナ・サマー
    16  エンターテイナー/マーヴィン・ハムリッシュ
    17  ラブ/レターメン
    18  ラビング・ユー/ミニー・リバートン
    19  マジック/パイロット
    20  タイム・イン・ア・ボトル/ジム・クロウチ
    21  ちっちゃな恋人/ジミー・オズモンド
です。

70年代には、ディスコ・ブームがあって、代表的な曲が、いくつか
含まれていますね。
「ザ・ハッスル」「ハロー・ミスター・モンキー」「今夜はブギ・ウギ・ウギ」とか。
「ジョリーン」オリビア・ニュートン・ジョンは、私の記憶によれば、我が家に
あった最古のレコードでした。あとは、尾藤イサオの「10円ちょーだい」です。
歌が終わって、少し間があっての、♪じゅーえん、ちょーだーーーい、
に大ウケでした。
「アイム・ノット・イン・ラブ」10ccは、ボイスをシンセサイザー的に使用した
独特の雰囲気を醸し出した名曲です。

img463.jpg

EPジャケットです。

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