万能鑑定士Qの謎解き



松岡圭祐・著。角川文庫・KADOKAWA。

万能鑑定士の凛田莉子と「週刊角川」の雑誌記者・小笠原悠斗の
二人が織りなす、論理的思考で真贋を見分け、推理をして、困っている人を
人助けしていくお話です。

中国で偽ブランド商品などを大量につくる正体不明の組織・フーヂーズー。
その総指揮する者を指す「ソンダーダオテイ」を、中国の当局と凛田莉子の
活躍で逮捕に至るも、脱走されてしまう・・・・・。

実は、この本はだいぶ前に買ってはいたけれども、
どうやら内容的に、私好みでない部分が多いみたいなので、
なかなか読む決心がつきませんでした。
わりと、リアルなものを持ち込んでいるようでしたから。

実際、読んでみて、あまり気分はよくないです。
都合が良すぎるというか、甘いというか・・。
変にリアルなものを持ち込むから、リアルが強すぎて、
フィクションの面白く思えるものが、しらけてしまいました。残念。

そのあたりのわだかまりが無い人には、おもしろいお話だと思います。
そろそろ新作が発売になる頃ですが、もう少しこじんまりとしたお話を
期待しています。
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サッカー日本代表のメンバー発表

9月5日のウルグアイ代表戦、9日のベネズエラ代表戦に向けた、
サッカー日本代表のメンバーがアギーレ監督から発表されました。

GK  川島 西川 林
DF  水本 長友 森重 吉田 酒井(宏) 酒井(高) 坂井 松原
MF  長谷部 細貝 田中 森岡 扇原 柴崎
FW  岡崎 本田 柿谷 大迫 皆川 武藤

初選出の選手は、松原、坂井、森岡、皆川、武藤の5人です。

私的見解ですが、今回の顔ぶれを見ると、
これまでの日本代表を、とりあえず引き継ぎつつ、
将来性のある若い選手を加えたチーム編成のようです。
全ての選手を知っているわけではありませんが、
サプライズ的な人選は、ないようです。
監督が来日してまだ日も過ぎてませんので、まだ監督自身の
特徴が見えるメンバー選考には、なりきらないのでしょうね。

システム的なことも、とりあえずW杯時の4-2-3-1から始めるのかな?
それとも、アンカーを置いた4-3-3にするのか?
もしかしたら、3バックもできそうなメンバーですよね。
試合が始まってみないと、わからないですね。

来年1月には、オーストラリアでアジア・カップが開催されます。
あまり時間が無い中で、ある程度完成したチームづくりをしないと、
アジアでも、あやうい結果になりかねないので、
方向性だけでも、明確になる親善試合になることを期待しています。

時槻風乃と黒い童話の夜 第2集



甲田学人・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

長い黒髪と漆黒の衣装を身にまとう、硬質の美貌の少女が、
夜に溶け込む・・・・・・。
人死にが付きまとう、その少女の名は時槻風乃。
時槻と出会ったものは、不幸に見舞われる・・・。
それを阻止せんとする森野洸平には、彼女との因縁があるようです。

第2集は、
第1話白雪姫と第2話ラプンツェルの2話構成です。

「白雪姫」は、嘘をつくことも、嘘をつかれることも、大嫌いな
女子高生・京本奈緒と、極度の寂しがりで、自分の可愛さ、
ルックスの良さだけが拠り所の女子高生・天城紅美子は、
どちらも、他の一般的な女子高生たちからは、疎遠になりがちだったが、
なぜか二人は、気が合いお互いに無二の親友と思っていた・・・・・。
ある日、紅美子が前の前の彼氏(ストーカー化)に襲われて、
全身大やけどの重傷を負う・・・。
見舞いに来た奈緒は、紅美子の「わたし、ちゃんとかわいい?」の
いつもの問いに、気休めの嘘も言えないのだった・・・・・・。

ただただ悲劇というか、ひたすらに巡り合わせが悪いお話です。
なにかひとつでも、違うところがあれば、別のエンディングを迎えられた
のではないでしょうか。

「ラプンツェル」の方は、もっと辛辣ですね。
長い黒髪が綺麗なお嬢様・草場二子と、その友人・五島晶は、
男性が苦手という共通点があったが、その認識には齟齬があった。
二子は、男性が苦手を克服したいと思っていた。
晶は、男性嫌いであることを好しとしていた。
その晶は、時槻に出会ってしまうのだった・・・・・。

なんかもう、救いのないお話です。
ホラーというよりも、オカルトに近いのかもしれませんね。

よろこびのうたアルバム/松井常松



BOΦWY解散後、松井常松、ソロデビュー・アルバム・・・・
「よろこびのうた」アルバムは、89年リリースです。

収録曲は、
1   IN THE MAZE
2   ANY OF THE MANY
3   ALL LINED UP
4   THE DOOR <INST.>
5   よろこびのうた
6   ON THE HOP
7   SILVERY WHITE GODDESS
8   MOTHER <INST.>
9   CROSSING POINT
10  HALBZEIT
です。

ヴォーカルにANNELI MARIAN DRECKERという北欧出身の
女性ヴォーカリストを起用し、いくつかの曲で佐久間正英が、
アレンジやギターなどで参加しています。
ベーシストである松井自身は、プロデュースから演奏(ギターやプログラミング)
、全曲作曲のうえ、ヴォーカルも披露しています。

アネリ・マリアン・ドレッカーが歌う曲は、全曲英語詞です。
松井がリード・ヴォーカルを務める「クロッシング・ポイント」は、日本語詞の
曲になっています。いわゆるロックという枠組みに囚われない、氷室とも
布袋とも違う、アーティスト・松井常松が凝縮されています。

私のお気に入り曲は、
「イン・ザ・メイズ」「よろこびのうた」「クロッシング・ポイント」
です。

GUITARHYTHMアルバム/布袋寅泰



BOΦWY解散後、布袋寅泰、ソロデビュー・アルバム・・・
「ギタリズム」アルバムは、88年リリースです。

収録曲は、
1   LEGEND OF FUTURE
2   C’MON EVERYBODY
3   GLORIOUS DAYS
4   MATERIALS
5   DANCING WITH THE MOONLIGHT
6   WIND BLOWS INSIDE OF EYES
7   WAITING FOR YOU
8   STRANGE VOICE
9   CLIMB
10  GUITARHYTHM
11  A DAY IN AUTUMN
です。

参加ミュージシャンは、キーボードのホッピー神山、
プログラミングの藤井丈司、他です。
布袋らしいギター・プレイも、存分に盛り込まれているが、
参加ミュージシャンでも分かるように、全体的に電子的な音で、
コーティングされたような楽曲が並びます。
冒頭の曲は、OVERTURE的なインスト曲で、
各曲間にSEなどで、隙間なくつながっていたりと、
軽くコンセプト・アルバムのような雰囲気があるアルバムです。

全曲、英語詞(一部ドイツ語)で、殆どを布袋自身がヴォーカルを務めます。
全体にヨーロッパのロックへの傾倒ぶりが、うかがえます。

私のお気に入り曲は、
「マテリアルズ」「ウィンド・ブロウズ・インサイド・オブ・アイズ」「クライム」
です。「ウィンド~」は、オカルト的な雰囲気のある曲調で、
ゲスト・ヴォーカルのドイツ語が、いっそう惹きたてています。

FLOWERS for ALGERNONアルバム/氷室京介



BOΦWY解散後、氷室京介、ソロデビュー・アルバム・・・
「フラワーズ・フォー・アルジャーノン」アルバムは、88年リリースです。

収録曲は、
1   ANGEL
2   ROXY
3   LOVE&GAME
4   DEAR ALGERNON
5   SEX&CLASH&ROCK’N ROLL
6   ALISON
7   SHADOW BOXER
8   TASTE OF MONEY
9   STRANGER
10  PUSSY CAT
11  独りファシズム
です。

参加ミュージシャンのクレジットのなかに、ギタリストとして、
チャーリー・セクストンの名があるんだけど、
「Beat’s so Lonely」をヒットさせた、あのチャーリー・セクストンと
同一人物なのかな?
「独りファシズム」の作詞は、泉谷しげるです。
泉谷しげるといえば、名曲「春夏秋冬」しか知りませんが、
こういう詞も書くんだと、意外でした。

私のお気に入り曲は、
「エンジェル」「ラブ&ゲーム」「ディア・アルジャーノン」
「ストレンジャー」です。
アップ・テンポの曲の方が好きです。

シドニアの騎士 13巻

弐瓶 勉・作。アフタヌーンKC・講談社。

太陽系を謎の生命体・奇居子(ガウナ)の襲撃によって失った人類は、
恒星間宇宙船シドニアで、人類存亡をかけた戦いを千年にわたり、
続けていた。
その地下で、衛人(もりと)のシミュレーション装置で訓練されてきた
谷風長道(ながて)は、師匠の死をきっかけに地上に出てきてしまった。
コメ泥棒で捕まったところ、シドニアの小林艦長に保護されて、
衛人に乗って奇居子と戦うことを決意する・・・。

ガウナの巣窟となっている大シュガフ船との決戦をまえに、
レム恒星系にて準備をすすめる長道たち・・・。
その決戦を直前に、極秘裏に開発し、凍結していた融合生命体「かなた」を
小林艦長の命令で、解体作業を始めたところ、不測の事態に陥り、解体を
邪魔しようとする者の気配に、小林艦長は気づく・・・・。

話の進み具合が、いまひとつ予測できないものになってきています。
すぐにでも、エンディングに向かいそうで・・・・・でも、
いろいろとなにかが起こる感じです。
スタート当初の趣は、なくなりつつあるかな?
ちょっとさきゆきに不安を覚える13巻でした。

猛暑が厳しくて高校野球

久しぶりに日記らしく。

ひぐらしや、あぶらぜみや、みんみんぜみやら、
めざせコンクールで、金賞受賞ばりの勢いで、
合唱がそこここで、今日も。きっと明日も。

高校野球を見ました。
今大会は、強力打線のチームが勝ち上がってきているようです。
去年の夏の選手権では、二年生(現三年生)の好投手の活躍が
目立ったのですが、今年は地方大会で敗退していることも多く、
本大会に入っても、活発な攻撃力が目立つ試合が多いようです。
とくに、敦賀気比(福井)と大阪桐蔭(大阪)は、突出しているようです。
そんななか異彩を放つのが、健大高崎(群馬)の『機動破壊』という
走塁を武器とした戦いぶりは、新鮮ですね。
準々決勝第三試合で、その健大高崎と大阪桐蔭の対戦がどうなりますやら。

自転車は車輌なので、車道を走ることが増えているとは思うけれど、
歩道を走る場合もありますよね。
私が歩道を歩いていると後ろから、ちろりんちろりん、と、
風鈴のような音が近づいてきました。
なんだ?この涼やかな音色は・・・と思えば、自転車のベルでした。
暑い中歩いている時に、あんまり切迫感のある音色は、
更に、ざわざわとした気分なってしまいますが、
かといって、今回の風鈴風の音色で、すぐに自転車に注意喚起できるか
といえば、できませんでした。
どういうものがいいんでしょうかねぇ。

↓↓「OVERDRIVER」  ZAQ  ヒップホップ調のダンサブルな曲です。

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時槻風乃と黒い童話の夜



甲田学人・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

長い黒髪と漆黒の衣装を身にまとう、硬質の美貌の少女が、
夜に溶け込む・・・・・・。
人死にが付きまとう、その少女の名は時槻風乃。
時槻と出会ったものは、不幸に見舞われる・・・。
それを阻止せんとする森野洸平には、彼女との因縁がある
ようです。

童話に見立てた話の組み立て方です。
第一話は「シンデレラ」
第二話は「ヘンゼルとグレーテル」
第三話は「金のたまごをうむめんどり」
です。

ホラーになるのかな。
ネガティブな部分が少し強いかもしれません。
このあと、どうなっていくのだろう?

ビリーアイドルと坂上忍

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70年代末、Generation Xというバンドで、デビューのち、
80年代にスティーブ・スティーブンス(ギタリスト)と出会ってソロ・デビュー。
83年「反逆のアイドル」アルバムがヒット。

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01年「グレイテスト・ヒッツ」アルバムです。
私のお気に入り曲は、
「ダンシング・ウィズ・マイセルフ」「モニー・モニー」「ホワイト・ウェディング」
「レベル・イエール」「ショック・トゥ・ザ・システム」です。
スティーブ・スティーブンスは、お気に入りギタリストの一人です。

テレビで引っ張りだこ?の、坂上忍ですが、
85年に「ミッドナイト・ダンス」という曲名で、
ビリー・アイドルの「レベル・イエール」をカバーしています。
そのB面(!)は、「ダンスの夜に愛を交わそう」という曲名で、
デュラン・デュランの「ケアレス・メモリーズ」も、カバーしています。
私は見ていないのですが、
フジテレビの音楽番組で、坂上忍がデビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」を
歌ったとか・・・・。
次があるのか、わかりませんが、誰のどの曲を選ぶのか、
気になりますね。

5th~GREATEST HITSアルバム/TOTO

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84年「(i’so-la’tion)」アルバム。
前作に比べれば商業的には売れなかったアルバムではあるが、私は、大変気に入っているアルバムです。
従来のメンバーから、
ジェフ・ポーカロ、、、、、、、、、、ドラムス・パーカッション。
デビッド・ペイチ、、、、、、、、、、キーボード・ヴォーカル。
スティーブ・ルカサー、、、、、、、ギター・ヴォーカル。
スティーブ・ポーカロ、、、、、、、キーボード。
新メンバーとして、
マイク・ポーカロ、、、、、、、、、、ベース。
ファーギィ・フレデリクセン、、、、リード・ヴォーカル。
が、加わりました。
ライナー・ノーツによれば、ヴォーカリストは、オーディションで
決まったのだが、最終選考に、のちにMR.BIGで、活躍する
エリック・マーティンが残っていたそうです。
本作は、疾走感のある曲がいいですね。
私のお気に入りは、
「カルメン」「ストレンジャー・イン・タウン」「アイソレーション」
「ミスター・フレンドリィ」「チェンジ・オブ・ハート」です。

86年「FAHRENHEIT」アルバム。
またしても、リード・ヴォーカリストが、交代となりました。
ジョセフ・ウィリアムス、、、、、、、、、リード・ヴォーカル。

お気に入りは、
「ティル・ジ・エンド」
S・ルカサー、お得意のバラード曲「アイル・ビー・オーバー・ユー」
ドラムマシーン的なリズムの「ファーレンハイト(華氏)」
そして、ジャズ・トランぺッターの大御所、マイルス・デービスとの
共演曲「ドント・ストップ・ミ―・ナウ」です。

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88年「THE SEVENTH ONE」アルバム。
スティーブ・ポーカロが、脱退・・・というよりも、自身の活動を
優先したいということで、サポート・メンバーの位置に。
ジョセフ・ウィリアムス加入2作目だし、本人作曲も含まれて、
リード・ヴォーカリストが、TOTOにおいて初めて、活き活きとしている
良質のロック・ナンバーが、並んでいます。
収録曲すべてが、お気に入りです。
とくに「パメラ」「ストップ・ラビング・ユー」「ムシャンガ」
「ステイ・アウェイ」「ホーム・オブ・ザ・ブレイブ」は、いいですね。
完成度は高くて、いい出来映えだと思うんだけれども、
時代のニーズに合わなかったのか、商業的にはいまひとつでした。
ジョセフ・ウィリアムスが、このアルバムを最後に脱退です。

90年「PAST TO PRESENT 1977-1990」アルバム。
新曲3曲を含む全13曲のグレイテスト・ヒッツ・アルバムです。
南アフリカのヨハネスブルク出身のジャン・ミッシェル・バイロンという
ヴォーカリストを新たに迎えて録音された新曲のなかでは、
「キャン・ユー・ヒア・ワット・アイム・セイイング」
が好きです。新曲3曲の中では、いちばんTOTOらしいものだから。
バイロンというヴォーカリストで、オリジナル・アルバムが作られることは
ありませんでした。

こののち、ジェフ・ポーカロが急逝して、私にとってのTOTOも、
終わりました。

ルパン三世 1stTVシリーズ



モンキー・パンチ・原作。よみうりテレビ・東京ムービー・制作。

買っちゃった。
思い出したら、急に見たくなってしまって。
モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンは、子供の頃からのファンで、
思うところも多々ありますが、
ルパン三世の方は、実はあまり、熱心ではないところがありました。
なので、記憶も知識も、曖昧なくらいです。

実際、改めて見ると、いろいろ間違っておぼえていましたね。
でも、すっきり満足です。
全23話です。
これは、販売元が北米版で、再生条件とか内容的にも不安はあった
けれども、各話にオープニング、エンディングもついていて、
色味もキレイなものでした。
もちろん音声はオリジナル(ルパン=山田康雄)ですよ。
1stシリーズのなかでも、やはり前半のテイストの方が好きですね。
1stでも、終盤には、のちのシリーズ(赤ジャケット)で人気になった
笑いをとっていくような形になっています。
今思えば、子供向けでないところで、よくアニメ化できたものですね。

水族館ガール



木宮条太郎・著。実業之日本社文庫・実業之日本社。

千葉の市職員で観光事業課の嶋由香は、水族館『アクアパーク』への
出向を命じられる。
水族館のことをなにも分からないままに赴くが、
赴任早々、前途多難な職務に由香は、
個性的な職員とやんちゃな海獣たちに翻弄されながらも、
一人前の飼育員になっていくお話です。

表紙買いしました。いつも読んでいるものとは違う毛色のものを
求めてのことでしたが、期待していたものとは異なりましたけれど、
水族館の舞台裏が、そこはかとなく、見えるお話です。
ショー・ビジネス的なものは、舞台裏など知らない方が、楽しめるもの
なのかもしれませんが、いろいろ見てきて飽きてきた・・・みたいな
ことなら、今まで見てきた同じものが違って見えるかも・・
しれませんね。

VOICEアルバム/スターダスト・レヴュー



81年に「シュガーはお年ごろ」でデビューした、
スタ・レビこと、スターダスト・レヴューです。

その4thアルバム「VOICE」は、86年リリースされました。
「夢伝説」などがヒットしていての、後のアルバムです。

このときのメンバーは、
根本要、、、、、、、、、ヴォーカル・ギター。
柿沼清史、、、、、、、ヴォーカル・ベース。
三谷泰弘、、、、、、、ヴォーカル・キーボード。
寺田正美、、、、、、、ヴォーカル・ドラムス。
林紀勝、、、、、、、、ヴォーカル・パーカッション。
です。

収録曲は、
1   街まで50マイル-My Old Friend-
2   Baby,It’s You
3   Be Bop Doo Wop
4   After-Glow
5   今夜だけきっと
6   危険なJealous Night
7   さよならの足音
8   6月のジングル・ベル
9   You And I
10  1%の物語
です。

お気に入りは、
「街まで50マイル」「ベイビー・イッツ・ユー」「今夜だけきっと」
「6月のジングル・ベル」「ユー・アンド・アイ」などです。
メンバー編成で分かるように、全員が歌えるので、
アカペラもうまいバンドです。
同じ86年に「チャーミング」アルバムというアカペラ曲だけの
アルバムも、リリースしています。
あとは、根本要のトークが、落語家みたいに面白くて、
ラジオとか、聞いていました。

BARBEE BOYS ベスト

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84年デビュー、92年に解散したバービー・ボーイズ。
駆け抜けた感のあるバンドですね。

メンバーは、
コンタ、、、、、、、、、、ヴォーカル、サックス。
杏子、、、、、、、、、、、ヴォーカル。
イマサ、、、、、、、、、、ギター・コーラス。
エンリケ、、、、、、、、、ベース。
コイソ、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

軽くハスキーかかった男女のヴォーカル・デュオ?で、
男女の掛け合いみたいな曲です。
曲名からして、個性的で、
他に類を見ないタイプのバンドでした。

殆どの曲を、イマサがつくっていますが、そのギター・プレイぶりが、
私好みでした。
ノリのいい曲が好きですね。
「もォやだ!」
「負けるもんか」
「なんだったんだ!?7DAYS」
「ショート寸前」
「離れろよ」
「あいさつはいつでも」
「女ぎつねON THE RUN」
「泣いたままでListen to me」
「目を閉じておいでよ」
などが、お気に入りです。

ルパン三世 カリオストロの城



ここのところルパンづいていたし、
30日には、ルパン三世の実写版映画が、公開されるというので、
いいタイミングかな、と。

実写版は、ルパンを小栗旬、次元を玉山鉄二、五ェ衛門を綾野剛、
不二子を黒木メイサ、銭形を浅野忠信が演じる・・・。
フィアットや、昭和の日本のパトカーなど、かなり頑張っているようです。
そして、「赤ジャケット」なんですね・・。

「ルパン三世・カリオストロの城」は、79年公開されました。
モンキー・パンチ原作。宮崎駿・監督。ジブリ・東京ムービー新社。

もうすっかり栗田貫一ルパンも、馴染んでいますが、
やはり、山田康雄ルパンは、いいですね。
そして、「緑ジャケット」ですよ。
最初のテレビ・アニメ・シリーズの「緑ジャケット」です。
よりハード・ボイルドで、子供向けでない部分もあったけれど、
インパクトがあって、よく覚えているのは、「緑ジャケット」の
時代ですね。
最初の、レース中に盗みを働くという話で、囚われの不二子が、
無数の小さい手に、こちょこちょ拷問?されているシーンとか。
空中浮遊と火炎放射の男の謎解きの話とか。
ジオラマで、橋を壊したり、現金輸送車を誘導して、実際に、
最後はだまし絵で、車ごと盗んだり、とか。
私の記憶なので、間違えているかもですが。

さらっと、カリオストロの城について、
ゴート札といわれる世界を席巻していた偽札をつかまされた
ルパンたちは、カリオストロ公国に赴く。
着くや否や、黒服たちに追われる花嫁の逃亡に、ルパンたちは
加担するが、指輪を残して連れ去られてしまう・・・。
その指輪の紋章を見たルパンは、10年前駆け出しの頃を
思い出す。・・・・・・。

天使たちの課外授業 4 アンヌの野兎

茅田砂胡・著。C-Novels・中央公論新社。

名前に偽りありな、お話です。
「天使たちの課外授業」シリーズは、リィとシェラ、そしてルゥが活躍する
シリーズなのだが、今作は殆ど、出番なし。
どちらかと言えば、怪獣夫婦の方が出番は多いけれど、それでも、
サポート的な役回りです。
???
誰が主役かといえば、知る人ぞ知られる「テオドール・ダナー」のシェフ
テオドール・ダナーと、その義父・パラデュー氏の二人です。
腕利きの料理人テオドールは、料理の事以外は、からきし、
非常識の塊みたいだが、美術品・芸術品に対する目利きぶりも、
人並み外れていることに、投資家でもあるパラデューは、
亡き娘に対しても、テオドールに対しても、思いを馳せるのだった…。

次巻予定は、トゥルークの海賊の番外編になるらしいです。

怪盗ルパン伝アバンチュリエ 登場編〈上・下巻〉



モーリス・ルブラン原作、森田崇・作、HCヒーローズコミックス・小学館。

前シリーズ、「アバンチュリエ」全5巻、講談社イブニングKC・・・、と、
新作「黒真珠」を含む、新装刊です。

上下巻・二冊とはいえ、一冊が辞書みたいに、ぶ厚いです。
最初、ちょっと躊躇うようなものですが、
アルセーヌ・ルパンを心酔してやまない私が、ここで臆するのは、
親分に申し訳ないので(?)、思い切りました。

充実の二冊でした。
ルパンの幼少の頃、最初の盗みのエピソードや、
駆け出しの頃のエピソード・・、
なんといっても、ハーロック・ショームズとの対決でもある、
「金髪婦人」のエピソードは、ルパンがルパン足り得ること満載の
お話です。

読後の満足感が、心地よいです。

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ILLEGAL RARE 2巻

椎橋寛・作。ジャンプ・コミックス・集英社。

幻獣・怪物といわれるものが、乱獲されて、今は希少種になっているが、
いまなお逆に、希少種、ゆえに狩り(ハンターの)対象になっているため、
”違法希少種”・・イリーガル・レアを保護しようと、
希少種市(マーケット)のある犯罪都市・スカァシティの警察に新設された
「保護対策課」
の面々のお話です。

巨大カジノ街「幻龍城」に幽閉されていたガーゴイルのナヴィを、
行きがかり上、救出することになったアクセルたちだったが、
彼女の持っていた情報の中に、イリーガル・レアのはく製の
オークションが開催され、その出品物のなかに、
『番いの黒吸血鬼の片割れ・絶命の姫君』
が、あった・・・・・。
アクセルたちは、そのオークションに潜入する・・・。

話は、わりとあれよあれよと、進んでいく感じです。
はやくも、アクセルたちの強敵が、明らかに。
次巻は、10月発売予定とのことです。
週刊誌コミックスは、早いねェ。

怪盗ルパン伝アバンチュリエ 3 奇巌城〈上〉



モーリス・ルブラン原作、森田崇・作、HCヒーローズコミックス・小学館。

前シリーズ、「アバンチュリエ」全5巻、講談社イブニングKC。
の続編になるものです。

ジェーブル伯爵邸に、賊が押し入り、
秘書のダヴァルが殺害され、伯爵が気絶しているところに、
物音を聞いて駆け付けた令嬢・レイモンドは、庭を悠々と去る賊に向けて
発砲したところ、賊は倒れながらも、修道院廃墟跡で姿をくらました・・・・・。

通報を受けて駆け付けた予審判事フィユルは、関係者から事情聴取を
したところ、レイモンドたちは賊がなにか大きなものを運び出すのを目撃
したと言うが、伯爵はなにも盗まれていないと言う・・・・・。
予審判事フィユルには、さっぱり手がかりを掴めないでいると、
高校生探偵のイジドール・ボートルレは、深夜の殺人、盗難なき盗難、
姿なき賊という、難事件の手がかりを掴んでいるようだった・・・・・。

上巻なので、完結していなくて、下巻に続くわけですが、
ボートルレ少年の活躍が描かれています。
次巻は、来年春ごろ発売予定とのこと、しばらく待たされますが、
待ち遠しいですね。

「ハイドラ」「ターン・バック」「Ⅳ」アルバム/TOTO



79年「Hydra」アルバムです。
冒頭のタイトル曲「ハイドラ」から、「St.ジョージ&ザ・ドラゴン」、
「99」と、軽くコンセプト感のある楽曲から入り、ファンタジック、
ドラマティックな展開です。
続く、「ロレイン」は、緩急、メリハリの利いた曲で、
「オール・アス・ボーイ」、「ホワイト・シスター」は、
変化のあるロック・チューンです。
本作は、デビッド・ペイチ色が濃いもので、TOTOのアレンジ能力
の高さが垣間見れるアルバムといえる、と思います。

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81年「TURN BACK」アルバムです。
このジャケットは、ベスト・ヒットUSAのオープニングで、ドミノ倒しの
数あるジャケットの中でも、すぐに見つけられる・・・・・分かり易くて、
印象に残っています。
「ゴールデン・ガン」、「イングリッシュ・アイズ」、「グッバイ・エリノア」
など、タイトなロック・ナンバーが並び、S・ルカサーのギター・プレイの
多彩ぶりが、窺えるアルバムです。
バラード調の「スタンド・ユー・フォーエバー」の余韻から、導入される
「ターン・バック」が、盛り上がりますね。

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82年「TOTO Ⅳ」アルバムです。
グラミー賞7部門受賞した名作です。
ヒット曲「ロザーナ」、名バラード曲「ホールド・ユー・バック」、
いかにもアフリカなリズムの「アフリカ」
他には、「アフレイド・オブ・ラブ」や「ラバーズ・イン・ザ・ナイト」
などなど、お気に入りです。
ゲスト参加のミュージシャンも、ホーン・セクションやパーカッション、
コーラスなどに、多彩な顔ぶれが、揃っています。


TOTOの特徴のひとつかもしれませんが、
ミュージシャン仲間が多いというか、顔が広いというか、
たくさんのアーティストのレコーディングに参加しています。
もっとも有名なところで、M・ジャクソンの「スリラー」アルバム・・
ライオネル・リッチーの「ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」とか・・
このブログで、以前、紹介しましたが、
ジャクソンズの「ヴィクトリー」アルバムなどです。

もうひとつ特徴といえるかもしれないのが、
女性の名前を冠した曲名が、多いことでしょうか。
デビュー・アルバムからして、
「マヌエラ・ラン」と「アンジェラ」という曲があり、続いて、
「ロレイン」、「グッバイ・エリノア」「ロザーナ」・・。
先走りますが、近日紹介予定のアルバムからは、
「ホリー・アンナ」「リア」「パメラ」「アンナ」「ムシャンガ」と、
もっといっぱいあったような気がしていましたが、
各アルバムに1曲はある感じですね。

そして、話をこのアルバムに戻しますが、
デビュー・メンバー最後のアルバムでもあります。
ヴォーカリストのボビー・キンボールと、
ベーシストのデビッド・ハンゲイトが、脱退します。
ただ、ケンカ別れ的なものではなかったようです。

「宇宙の騎士」アルバム/TOTO



TOTO、78年のデビュー・アルバムです。

メンバーは、
ジェフリー・ポーカロ、、、、、、、、、ドラムス。
デビッド・ペイチ、、、、、、、、、、、、キーボード、リード・ヴォーカル。
ボビー・キンボール、、、、、、、、、、リード・ヴォーカル。
スティーブ・ルカサー、、、、、、、、、ギター、リード・ヴォーカル。
スティーブ・ポーカロ、、、、、、、、、キーボード、リード・ヴォーカル。
デビッド・ハンゲイト、、、、、、、、、、ベース。
です。

有名な話ですが、ボズ・スキャッグスのレコーディング・サポートを
きっかけに、ジェフとペイチの二人が中心になって結成されました。
もともとスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたので、
裏付けのある演奏力と、汎用性の高い音楽性(いろいろなジャンルに精通)
が特徴かな。

メンバー編成で目立つのは、リード・ヴォーカルが出来る面子が
多いことでしょうか?
曲をつくるのが、主にペイチとルカサーとS・ポーカロなので、
曲をつくった本人が、リードをとることがあるからです。
他のバンドでも、複数のヴォーカルのいることはありますが、
あくまでメインの他にある場合が多く、TOTOのようにそれぞれが、
ヒット曲を持つパターンは、珍しいのではないでしょうか。
リード・ヴォーカリストのボビー・キンボールは、いたたまれないことも、
あったのかもしれませんね。

収録曲は、
1   CHILD’S ANTHEM <Inst.>
2   I’LL SUPPLY THE LOVE   (B・キンボール)
3   GEORGY PORGY          (S・ルカサー)
4   MANUELA RUN           (D・ペイチ)
5   YOU ARE THE FLOWER    (B・キンボール)
6   GIRL GOODBYE           (B・キンボール)
7   TAKE’N IT BACK          (S・ポーカロ)
8   ROCKMAKER             (D・ペイチ)
9   HOLD THE LINE          (B・キンボール)
10  ANGELA                 (S・ルカサー)
です。右は、リード・ヴォーカルです。

冒頭の「子供の凱歌」は、CMやらでよく使われています。
他に私のお気に入りは、
「ガール・グッドバイ」
「ロックメイカー」
「ホールド・ザ・ライン」
です。

サッカー日本代表新監督にアギーレ氏。

少し監督に依存しすぎな気がしないでもないですが、
監督次第で、メンバーが変わりますから、やはり重要事項なのかな。

ある程度、有能な監督は、クラブ・チームの方が、おカネも環境もいいですから、
ナショナル・チームの監督にはなりたがらないのでしょう。
そういうなかでの、人選は理想的なものには、なりにくいでしょうね。

新監督に触れる前に、前監督のザッケローニ氏について、
私的見解を述べておきます。
就任が決まった時は、やっと監督らしい監督で、高いレベルのサッカーにも、
実績があって、選手を混乱させるような起用や交代はしない、いい人選を
したなと、日本サッカー協会、頑張ったなと、思いました。
ただ、ナショナル・チームの経験が無いことだけが、懸念でした。

良かったのは、アジア・カップを優勝した頃まで、でした。
この頃すでに、チームは完成されていて、試合運びの拙さ、カウンターの
脆さ、引かれた相手を崩せない攻撃のアイディア不足、といった課題も
露呈していて、とうとう最後まで、克服できず仕舞いでした。
チームの作り方が、クラブ・チーム的で、固定したメンバーで、
コンビネーションの熟成を伸ばすというものだったが、
バリエーションが増えるよりも、マンネリ感の方が強かったのではないかな?
逆に、対戦相手には分かり易かったのかもしれません。

なにより手こずったのは、ワン・トップの人選でした。
それも、いろいろなタイプのFWをとっかえ、ひっかえで、ブレまくりでした。
この部分では、明らかに選手と監督の考え方の相違が、顕著でした。
監督は、パワー・プレーを選択し、選手は普段通りにパスで攻撃をしたために、
背が高いというだけでヘディングが得意でないハーフナー・マイク選手の
使われ方は、気の毒でした。

選手と監督との間柄は、非常に良好だった・・・と思いますが、
ぶつけ合えるほどの親密度でもなかった・・・・といえるのではないでしょうか。

さて、アギーレ新監督ですが、
(名前の表記に、「アギレ」と「アギーレ」と二種に分かれていますが、
私は「アギーレ」を採用します。)
正直、全く知りませんでした。
ネットなど、いろいろと飛び交う情報によれば、激情家で頑固そう・・。
そして、戦術家・策士というよりは、選手のメンタル・コントロールに
長けていそうですね。
経歴を見ても、毒にも薬にもなるタイプのようです。

Jクラブの監督からという待望論もあるようですが、
リッピ率いる広州恒大(ACLチャンピオン)をちんちんにして勝てるなら、
分かりますが、逆に手も足も出ない有様で、監督生命に影響しかねない
代表チーム監督に起用するのは、リスクが大きすぎます。
Jで、経験も実績も積み上げてからでも、遅くはないと、思います。
重鎮とよべるような日本人監督の登場には、まだ時間が必要です。

12日に来日して記者会見するらしいアギーレ新監督の
劇薬ぶりを楽しみにしています。

あさひなぐ 12巻



こざき亜衣・作。ビッグコミックス・小学館。

二ッ坂高校に入学した東島旭は、宮路真春のカッコよさに憧れて、
薙刀部に入る。青春成長物語といえば、ありきたりですが、
女子ならではな、お話です。

二ツ坂高の、4校合宿の最後の相手は、全国大会常連にして、
ディフェンディング・チャンピオンの熊本東・・・。
試合を前に、やす子は教え子たちを残して、さっさと帰ってしまう。
この合宿で自信をつけた二ツ坂の面々は、意気揚々と試合に臨むが・・。

選抜大会の予選で、二ツ坂はチーム戦で敗退し、個人戦では、
宮路真春のみ出場権を獲得、
当面の目標が無くなった二ツ坂の指導に、福留やす子がやってきた。
様子のおかしかった紺野さくらは、部を辞めると言い出した・・・。

んー、簡単に強くなったりはしませんが、内面の在り様に焦点を
あてているので、ズキズキと痛むものがあります。
次巻は、10月末頃に発売予定とのことです。

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