ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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櫛木理宇・著。角川ホラー文庫・KADOKAWA。

青春オカルトミステリーです。
雪越大学に一浪して合格した八神森司は、霊的なもの感じることのできる少年
であるが、なるべくそういうものに関わらないように、見えていないものとしていた。

高校生のときに、1年後輩の灘こよみに忍び寄る黒い影を遠ざけて以来、
灘に淡い恋心を抱くようになって、
晴れて、同じ大学の同級生となったのだが、
灘からは、「八神先輩」と呼ばれる、近づけそうで近づけない間柄のまま
なのでした。
そんな二人は、灘が心霊的なものに憑かれやすいことを理由に、
幼馴染みにして先輩でもあるオカルト研究会部長・黒沼麟太郎に、
オカ研にいた方がいいと薦められ、入会することに・・。

6冊目です。
簿記検定の試験の帰り途、森司は中学時代に同じ陸上部だった
津坂浩太に偶然、再会した。陸上部でレギュラーだった浩太は、
東京の大学に進学していたが、スランプで帰省しているのだった。
久しぶりの再会で、森司の片思いの話し(灘こよみのこと)を、
聞いた浩太は、雪越大オカルト研究会に足を運ぶことになって、
自らも、心霊絡みの出来事に巻き込まれる・・・・・・。

いくつかのエピソードで、構成されていますが、
今回は、理解不能な怖さみたいな話が、印象深いです。
視覚的にインパクトもあって、怖いです。
森司とこよみの間柄は、とくに進展もないけれども、
副部長の三田村藍の過去話とオカ研創設の件がまた、
実際にありそうな話でした。
今回は、純粋にホラーな話だったように思います。
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INXS その弐



87年「KICK」アルバムをリリース。
彼らの出世作といっていいのかな。世界的な商業的成功を収めた
アルバムになりました。
お気に入りは、
「NEW SENSATION」
「NEED YOU TONIGHT」
「MEDIATE」
「NEVER TEAR US APART」
「CALLING ALL NATION」
です。

U2のギタリスト、ジ・エッジを彷彿とさせるような
ギター・リフが特徴の「ニュー・センセイション」。
ラップみたいな不思議な曲「ミディエイト」。
聴き入る曲「ネバー・ティアー・アス・アパート」。
スケール感のある「コーリング・オール・ネーション」。
ヒット曲「ニード・ユー・トゥナイト」。
他にも、良曲ありです。

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90年「X」アルバムをリリース。
成功を収めた後のアルバムづくりは、どんなバンドにとっても、
悩ましいところで、音楽性を変えてみたくなったり、
おカネ絡みなどでメンバー間の不和が表面化したり、
インエクセスもまた、デリケートな時期だったらしいライナー・ノーツの
記述がありましたが、
インエクセスは、メンバー変更もなく、音楽性もコペルニクス的転換を
せずに、これまでの路線を更に、先鋭化させました。
それが、「エックス」アルバムです。

お気に入りは、
「SUCIDE BLONDE」
「THE STAIRS」
「BY MY SIDE」
「HEAR THAT SOUND」
です。
とくに、「ザ・ステアーズ」と「ヒア・ザット・サウンド」は、
今作を象徴する楽曲だと思います。

INXS その壱 



「シャブー・シュバー」アルバムでデビューしたオーストラリア出身の
バンド、インエクセス。

メンバーは、
マイケル・ハッチェンス、、、、、、、、ヴォーカル。
ティム・ファリス、、、、、、、、、、、、、ギター。
カーク・ペンギリー、、、、、、、、、サックス、ギター、ヴォーカル。
アンドリュー・ファリス、、、、、、、、、キーボード。
ゲリー・ゲイリー・ピアーズ、、、、、、ベース。
ジョン・ファリス、、、、、、、、、、、、ドラムス。
です。

2作目、84年「The Swing」アルバムからのヒット曲、
『ORIGINAL SIN』が、お気に入りです。
この曲だけ、ナイル・ロジャースがプロデュースして、
バック・ヴォーカルに、ホール&オーツのダリル・ホールが
参加しています。
なんといっても、MVが、横浜の埠頭で撮影されていて、
デコトラとか、お祭りの面や風車とか、謎の日本人女性とか、
インパクト大でした。
他には、「ダンシング・オン・ザ・ジェティー」とか、好きです。
全体に、彼らの背景にある音楽が、垣間見える作風です。

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翌85年「Listen Like Thieves」アルバムです。
クリス・トーマスがプロデュースして、今作でインエクセスの音が、
早くも完成したと言ってもいいのではないでしょうか。
お気に入りは、
「What You Need」
「Listen Like Thieves」
「This Time」
「Same Direction」
です。
よりシンプルで、カッケー音になって、
それでいて、従来のファンキーさも、残しています。

ILLEGAL RARE 1巻



椎橋寛・作。ジャンプ・コミックス・集英社。

「ぬらりひょんの孫」に続く新シリーズです。
幻獣・怪物といわれるものが、乱獲されて、今は希少種になっているが、
いまなお逆に、希少種、ゆえに狩り(ハンターの)対象になっているため、
”違法希少種”・・イリーガル・レアを保護しようと、
希少種市(マーケット)のある犯罪都市・スカァシティの警察に新設された
「保護対策課」
の面々のお話です。

いろいろと謎の多い覆面の男・フクメン(そのままな名・・・)が指揮し、
黒吸血鬼の王・アクセルが、イリーガル・レアの救出に活躍する。
表紙が、アクセルです。
まずは、人魚の姉妹の救出するところから、始まりますが、
アクセルには、なんらかの目的があって、
「保護対策課」をやっているらしい・・・・・です。

まだ、いろいろと謎な部分も多くて、
不透明感いっぱいですが、
椎橋さんの絵柄は好きなので、新作を待ち望んでいました。

次巻は、8月予定とのこと。

Dimension W 6巻



岩原裕二・作。ヤングガンガンコミックスSUPER・スクウェアエニックス。

コイルという新しいエネルギー・システムが確立した世界・・・・・。
「回収屋」という不正コイルを回収する稼業を営むマブチ・キョーマと、
コイルの第一人者、百合崎博士が最後に残したアンドロイド・ミラの二人が
織りなす、お話です。

サルバ、ルワイ王子兄弟は、腕のたつ回収屋を集め、ニュー・テスラ、
始まりの場所になるイースター島に出発する。
島、近くに来ると謎の球体に襲われ、意識を奪われたサルバを
回復させるために、ルワイはサルバの意思を継ぐ・・・・・。
一方、別ルートでイースター島に来たマブチとミラは、
自らの目的の為に、愛車を駆る。

マブチの過去に関係のある島のようですが、
虚無という異質な現象に支配されている厄介な島で、果たして
どんなことが起ころうとしているのか?

次巻は、来年1月発売予定とのことです。

「FLASHBACK」アルバム/38 SPECIAL



74年デビュー、いわゆるサザン・ロック的なバンドではあるが、
その代表選手みたいなレイナード・スキナードと比べれば、
よりポップで、軽快なロックを聴かせてくれます。

87年リリース「フラッシュバック」アルバムは、ベスト・アルバムです。
出世作「ロッキン・イントゥ・ザ・ナイト」アルバムから、
「ストレングス・イン・ナンバーズ」アルバムまでのベスト選曲です。

38スペシャルとは、38口径のピストルからのバンド名です。
メンバーは、
トニー・ヴァン・ザンド、、、、、、、、、ヴォーカル。
ドン・バーンズ、、、、、、、、、、、、、ギター、ヴォーカル。
ジェフ・カーリシ、、、、、、、、、、、、ギター。
ラリー・ジャムストローム、、、、、、ベース。
スティーヴ・ブルッキンズ、、、、、、ドラムス。
ジャック・グロンディン、、、、、、、、ドラムス。
です。

収録曲は、
1   BACK TO PARADISE
2   HOLD ON LOOSELY
3   WILD-EYED SOUTHERN BOYS<LIVE>
4   IF I’D BEEN THE ONE(愛は消えても)
5   CAUGHT UP IN YOU
6   FANTASY GIRL
7   ROUGH-HOUSIN’<LIVE>
8   SAME OLD FEELING
9   BACK WHERE YOU BELONG(想いは果てしなく)
10  STONE COLD BELIEVER<LIVE>
11  TEACHER,TEACHER
12  LIKE NO OTHER NIGHT
13  TWENTIETH CENTURY FOX<LIVE>
14  ROCKIN’ INTO THE NIGHT
です。

「ツアー・デ・フォース」アルバムからのヒット曲、
「愛は消えても」と「想いは果てしなく」は、軽快でキャッチーな
ロックです。ちなみに、アルバム・タイトルは、自転車レースの
ツール・ド・フランスをもじったものです。

ライブで収録されている曲は、先述のヒット曲とは違って、
骨太なカッケー・サウンドになっています。
なんといっても、ツイン・ドラム(! メンバー編成参照)に、
ツイン・リード・ギターで、濃厚な演奏を披露しています。
とくに「20世紀フォックス」は、お気に入りです。

メンバーを若干入れ替わりながらも、この後も活動しています。
99年のライブの模様を収めた、
「LIVE AT STURGIS」も、リリースされていますが、
こちらは、ツイン・ドラムではないのが、惜しまれます。

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THOMPSON TWINS



トンプソン・ツインズ・・・・・
83、84年にヒット曲を連発していた、
エレクトロ・ポップ・ユニットです。

メンバーは、
トム・ベイリー、、、、、、、、ヴォーカル、ベース。
アラナ・カリー、、、、、、、、キーボード、コーラス。
ジョー・リーウェイ、、、、、、ギター?コーラス?
です。

これは、レコード会社企画のベスト盤ですが、収録曲は、
1   HOLD ME NOW
2   IN THE NAME OF LOVE
3   LOVE ON YOUR SIDE
4   LIES
5   WE ARE DETECTIVE
6   WATCHING
7   DOCTER! DOCTER!
8   YOU TAKE ME UP
9   SISTER OF MERCY
10  THE GAP
11  DON’T MESS WITH DOCTER DREAM
12  LAY YOUR HANDS ON ME
13  NOTHING IN COMMON
14  GET THAT LOVE
15  KING FOR A DAY
16  REVOLUTION
17  BOUNCING
18  FOLLOW YOUR HEART
19  TOKYO
です。

私のお気に入りは、冒頭の「ホールド・ミー・ナウ」から、
この曲は代表曲と言っていいのかな。
ゆったりめのダンス・ミュージックみたいな感じです。
「イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」は、映画「ゴーストバスターズ」の
サントラ盤に提供された楽曲です。
テンポのいい曲です。
「ラブ・オン・ユア・サイド」は、「イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」の一節を、
織り交ぜた軽快ポップ・チューンです。
そして、「ドクター!ドクター!」は、耳に残る曲です。
「ユー・テイク・ミー・アップ」は、私的な印象ですが、カリブ海の
のんびりした感じがする曲です。
「ザ・ギャップ」は、中東の雰囲気のあるミステリアスな曲です。
「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミ―」は、ライブで受けの良さそうな、
みんなで合唱できそうなサビの曲です。

エレクトロ・ポップだからといって、そうダンス、ダンスしていなくて、
ワールド・ワイドなテイストを織り交ぜながら、軽快に、
それでいて、しっかり染み渡るようなトンプソン・ツインズです。

サイ・サイと小田和正



たまには、いまどきの音楽も。

まずは、Silent Sirenのシングル「ラッキー・ガール」です。
これは、あいにゃんジャケットです。

12年デビューのサイレント・サイレンは、
読者モデルで活躍していた4人が結成したガールズ・バンドです。

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メンバーは、
すぅ・・・・・・・・・・ギター、ヴォーカル。
ひかるん・・・・・キーボード。
あいにゃん・・・ベース。
ひなんちゅ・・・ドラム。
の4人です。

「ラッキー・ガール」は、軽快な音楽で、前向きになれる曲です。
8月には、次のシングル「Bang!Bang!Bang!」のリリース予定です。

そして、「愛になる」小田和正も、お気に入りです。
「小田日和」アルバムが、好調な小田さん。
ドラマや映画、CMといったタイ・アップになっている曲が多く、
「愛になる」も、その中の1曲です。
年齢的・体力的な理由で最後になるかもしれない意気込みで
つくったという、渾身のアルバムですから、タイアップが多いのも肯けます。

オフコース時代に、「Over」アルバムの頃だったかな?
曲づくりの様子をテレビ特番で、見ましたが、ピアノを前に、
のどを酷使するくらいに、メロディを探ってる場面が、印象的でした。
今度の「小田日和」も、あの頃と変わらない、なにかを擦り減らせて、
曲作りしている様子が、プロモーションも兼ねて、発売直前の頃に
テレビで見ました。
こんなたいへんなことを、何十年も続けてきたのだから、
これで終わりだなんて、無いですよね? 小田さん。

第143回全英オープン・ゴルフ

全英オープンの開催されるゴルフ・コースは、
風が強くて、深い穴のようなバンカー、伸び放題のラフ、
フェアウェイも、グリーンも平らなところが殆ど無くて、
こんなところでゴルフするの!?
という所です。

ローリー・マキロイ選手(25)が、-17で、全英オープン初優勝です。
2打差で、セルヒオ・ガルシア選手とリッキー・ファウラー選手が、
2位タイでした。
コースがコースなだけに、キャリアが豊富な選手が、近年の優勝者に
なっていましたが、マキロイ選手は安定して、トップを譲らず、
見事なゴルフでした。

日本人選手では、松山英樹選手と小田孔明選手が、-1で、
最上位でした。
石川遼選手は、国内ツアーで、小田孔明選手とプレーオフで優勝していた
ので、期待していたのですが、2日目予選落ちでした。
スタートのタイミングが、風が強かったり、天気が悪かったり、
ツキも無かったですね。
タイガー・ウッズも、安定感がないですね。+6でした。
もうかつてのような輝きは、取り戻せないのでしょうか?

『地味に80』・・お気に入り曲のインデックス



久しぶりのCDつくりです。
今回は、ちらほら集めた80年代の、地味めのヒット曲です。
「GEMINI ATE IT」は、いつものように当て字です。

冒頭は、ネーナのヒット曲で、ドイツ語歌詞のものです。
英語歌詞の曲名はたしか、99レッドバルーンだったように憶えています。
2曲目の「想い出のステップ」マシュウ・ワイルダーは、名前だけ憶えていて
曲自体は、すっかり忘れていたのだけれども、聴けば、ああぁって、
聞き覚えのある曲でした。
スザンヌ・ヴェガは、「LUKA」で知っていましたが、この曲は知りませんでした。
でも、アコースティックながらも、重厚感があっていいですね。
ブルース・ホーンズビーは、NHKの80年代洋楽特番で、俳優でプログレ好きな
T・Mさんのプッシュで、思い出しました。
ピアノのポロロン、ポロロン、ポロロンの部分が印象的な曲です。

グレン・フライの「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」は、
映画「ビバリーヒルズ・コップ2」のサントラ曲です。
ピーター・セテラの「グローリー・オブ・ラブ」は、
映画「ベスト・キッド2」のサントラ曲です。

フリオ・イグレシアスは、「黒い瞳のナタリー」の方が知られているのかな?
私は、「ビギン・ザ・ビギン」で、憶えていました。
ロックウェルのこの曲は、マイケル・ジャクソンがVo参加したことで、
ヒットしたようなものですが、耳に残る曲です。

あとは、個性的な女性ヴォーカリストを並べてみました。
満足です。

風夏 1巻、2巻



瀬尾公治・作。講談社コミックス・講談社。

「涼風」と「君のいる町」などを代表作にもつ瀬尾公治のラブコメの
新シリーズです。
先述のどちらの作品も読んではいないのですが、風の噂やら何やらで
なんとなく知る程度の私ですが、
「風夏」は、音楽が関わるラブコメということで、先日、「八潮と三雲」が
完結したため、『ラブコメ枠』がひとつ空いたので、手に取りました。

両親が海外出張になったために、東京で姉姉弟妹(きょうだい)4人で
生活することになり、転校してきた榛名優は、転校早々、クラスメイトの
秋月風夏と強烈な!?・・出会い方をする。
そのときに風夏が落としたCDは、人気歌手・氷無小雪のCDで、
その氷無小雪は、榛名優の幼馴染みでもあった・・・。

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なかなかあり得ないながらも、今後いろいろと含みを持たせて
しばらく楽しめそうです。
新たなキャラも登場しそうですし、複雑に絡み合っちゃうのでしょうね。
次巻は、10月17日発売予定とのことです。

ちなみに、1巻表紙は、秋月風夏、2巻表紙は、氷無小雪です。

DAYS 7巻



安田剛士・作。講談社コミックス・講談社。

デイズという漫画は、柄本つくしが、高校に進学するときに出会った
風間というサッカーの才能にあふれる少年と友達になることで、初めて
サッカーの楽しさ・面白さを知り、高校でサッカー部に入ることを決めるものの
聖蹟高校サッカー部の強豪校としてのレベルの違いに戸惑いつつも、
愚直に向き合っていく、というお話です。

前巻までの話は、4校合宿で青函高校と試合することになった聖蹟高校・・。
風間の活躍で、2点先行して前半を終えるが、
試合の中での接触で、足を負傷していることを隠していたが、柄本がそれに
気づいて監督に指摘する。
風間には、「許さねぇぞ」と言われてしまう柄本だったが、風間の気持ちを
汲んで試合に臨む・・・。

で、7巻では、対戦相手の青函高校のくだりから始まります。
得点できず苦しむ火村にかけた、主将・平の一言で、
試合が動いていく…。

あれ? 柄本は?
試合は?

合宿が終わって、早くも冬の選手権予選の都大会が始まる。

次巻は、9月17日予定とのことです。

心霊探偵八雲 Another Files 祈りの柩



神永学・著。角川文庫・KADOKAWA。

八雲シリーズの本流ではないお話です。

大学の「映画研究同好会」の部室に住み着いている斉藤八雲は、
その赤い左目で、幽霊を見ることができる。
そんな八雲のもとに、心霊的なことで相談に訪れる者が、度々いたが
小沢晴香も、そんな一人でした。
自身の問題を解決する過程で、八雲のことが気になり始めて、
いつしか足しげく通い、関わることに。

その「映画研究同好会」のドアを叩く者が、早速やって来ました。
その者が言うには、
泉の近くで、天体観測をしようとしたら、歌が聞こえてきて、怖くなって
逃げ出したが、その一人に幽霊が憑りついたらしく、ずっと歌を
歌い続けているという・・・・。

今回は、なんか八雲らしからぬ印象です。
しかも、いまひとつすっきりしないというか。
主役は、後藤刑事の方だったのかもです。

W杯 血と汗と涙の結晶・・・決勝戦

ドイツ代表1(延長戦)0アルゼンチン代表

24年ぶり4回目、統一後のドイツとしては初めての優勝です。

試合は戦前の予想通りに、ドイツのポゼッションに対して、
アルゼンチンはディフェンスをしっかり堅め、カウンターで脅かす展開で
始まりました。
どちらにも、チャンスがあるところを、紙一重のところでしのぐ攻防・・・。
ただドイツの方には、試合前の負傷で、準決勝で機能した強力MFの
一翼を担うケディラ選手が出場できず、代役出場のクラマー選手も
アルゼンチンの選手との接触で、脳しんとうを起こし、一度はピッチに
戻るも、プレーできる状態でなく、シュールレ選手に交代。
高い位置でプレスして相手からボール奪取してきた形を変更せざるを
えない状況になりました。

そんなドイツの変化を見るや否や、
アルゼンチンは後半から仕掛けてきました。
好調だったラベッシ選手に代えて、アグエロ選手を投入、より攻撃への意識を
高めた形にして、後半開始後は、アルゼンチンのペースになるも、
得点は奪えず、一進一退の展開に。

それにしても、アルゼンチンのマスチェラーノ選手はピッチ上に、
いったい何人いたんでしょうね?
というくらいに、ドイツのチャンスの場面にことごとく現れては、
つぶしていくという、前戦以上に活躍していました。
どんだけ走れるんだ?
どんだけ予測能力が高いんだ?
もちろん、一人でできることではないとはいえ、その奮闘ぶりは、
称賛を惜しみません。

ドイツも疲労が濃くなったクローゼ選手に代えて、ゲッツェ選手を投入。
これまで同様、目立った活躍を出来ないでいると、延長戦に突入。
シュバインシュタイガー選手はこの日も、攻守にわたって戦っていましたね。
このプレー・スタイルでは、ケガは避けられず、欠場することも多くなっても
不思議はないですね。延長に入って、ドイツの疲労感が見え始めた頃、
そのシュバインシュタイガー選手が、競り合う中で出血・・・止血する間、
10人で戦う事態になったドイツは、かなりピンチな状況でした。
ピッチに戻ってきたシュバインシュタイガー選手は、鼓舞するのでした。
『まだ戦える』
私の気のせいかもしれませんが、ドイツの士気が盛り返したように、
見えました。

すると、あのゴールがうまれました。
シュールレ選手のクロスに飛び込んだのは、ゲッツェ選手でした。
胸トラップからのダイレクト・ボレーを一閃。
ここまで、いくつかの決定機を防いできたGK・ロメロ選手の脇を抜け、
サイドネットに突き刺さりました。
今大会通していまひとつだったゲッツェ選手の大仕事でした。
試合時間残り数分のことです。
当然、猛反撃するアルゼンチンだが、これをいなすドイツは試合巧者でした。
ゴール前、メッシ選手のFKもはるか上空に弧を描いて、
まもなく終了。
宴は、終わりを告げました。

今大会は、面白い試合が多かったかな。
試合ではなく、仕合いな部分も楽しかったです。
もう強豪国が当たり前のように勝ち上がれる
時代ではなくなったのかもしれません。
高温多湿という厳しい環境の中、
戦い方を心得ていて、果敢に挑むメンタルを持ったチームが、
より上へと勝ち上がれた大会だったように思います。

最後にマスチェラーノ選手がスタッフの胸に顔を埋めて泣く姿が
印象的でした。
本当に頑張った人だけが得られる涙の権利・・・。

W杯 酸欠?三位決定戦

ブラジル代表0-3オランダ代表

サッカー解説は、清水秀彦氏でしたが、何度か「さんけつ」と
言われるので、その度に「酸欠」が、よぎりました。
酸欠だったのは、私の脳と、
ブラジルの選手のメンタル部分だったようです。

三決こと、三位決定戦は日程的にも、試合時間でも、
オランダの方が、コンディション的に不安が大きかったはず
なんですが、開始早々に仕掛けて、PKで先制したために、
ブラジルの方には、ドイツ戦の悪夢がよみがえり、
オランダの方は、試合運びが楽になり、コンディションの
デメリットを感じさせないものになりました。

本来のブラジルならば、失点の時間帯が早いのだから、
慌てることなく、オランダの体力を奪うような試合運びをして、
運動量が落ちたところを畳み掛ける攻め方が、できたはず
なんですが、得点の仕方を忘れてしまったかのようでした。
たった一試合のきっかけで、こうもチームの状態が悪くなってしまう
ものなんですね。サッカーって。
それも、心のダメージの方が、身体のダメージより、身体を
動けなくするものなんですね。

オランダは、伝統ある魅せるサッカーを捨て、まるでイタリアみたいな
現実的なサッカーにして、とりあえず三位という結果は得たものの、
果たして、今後はどういうチームになっていくのでしょうか?

八潮と三雲 7巻(完)



草川為・作。花とゆめコミックス・白泉社。

人間社会のすぐ隣りにある、九生の猫という普通の猫とは違う
猫社会が存在していて、九生の猫は、命を落とすと、その数字が
ひとつ減り名前が変わります。そのときに、縄張りのボス猫に
報告を怠ると、理性を失う化け猫化してしまうので、取り立て屋
という稼業が、様々な理由で届け出を怠る者(猫)に、肉球の
承認を取り付けます。

人間社会にいるときに、交通事故に合いそうなところを助けられた
白猫・三雲は、命がけで助けてくれた黒猫・八潮を追って、
九生の猫の社会に来てみたら、八潮は、取り立て屋を稼業と
していることを知り、八潮のパートナーとして認められるように、
頑張るところから始まったお話です。

いろいろ紆余曲折あり、三雲の気持ちと自分の気持ちに気づいた
八潮は、三雲の告白を遮り、ある決意を秘め、「待ってくれ」と
言い残す・・・・・。
ラブ・コメですが、はたして二人の行く末は?
今巻で、最終巻です。

W杯 準決勝は因果な因縁への誘い

ブラジル代表1-7ドイツ代表

ブラジルにとっては、悪夢以外のなにものでもなかったでしょう。
攻守の要、ネイマール選手とチアゴ・シウバ選手の不在は、
ブラジルの選手に、メンタルな部分で影響が大きかったのかもしれません。
先に失点してしまい、すぐにでも点を取らないといけない空気に・・。
前がかりになったところを、ショート・カウンターで更に失点を重ね、
あんな途方に暮れたブラジルを見たのは、初めてでした。

今のブラジル代表は、オフェンス陣の小粒感は否めず、いつでも、
どこからでも、点が取れるような破壊力はなく、むしろ、
ディフェンス陣のタレントが豊富で、守備力の高さが売りの
チームでした。
誤算は、ボランチの選手の不調で、安定した起用ができないで、
ずっと戦ってきたことから、始まっていたのかもしれません。
コンフェデ杯の頃は、パウリーニョ選手が攻守にわたって機能していて、
日本代表も痛い目にあっていたのですが、面影も無しです。

ドイツ代表は、強力なMFが、初めてなにもかもうまくいった試合に、
攻守にタレント揃いで、ゴール前には、あのノイアー選手が
立ちはだかる・・・・手負いのブラジルでは、勝負にならなかったかな。

オランダ代表0-0(PK2-4)アルゼンチン代表

ブラジル代表の悪夢をふまえてなのか?
まるで、決勝戦みたいな、慎重にしてディフェンス重視の、戦いぶり
でした。それも、最後の最後まで。
どちらも、ディフェンスに不安のあるチームでした。なので、
オランダは、5バックという、オランダの伝統を知る者には、ありえない
布陣な上に、左サイドを再三破られているとみるや、後半は右サイドの
カイト選手を左に持ってきて、ディフェンスの安定を重視しました。
準々決勝で、ロッペン選手&カイト選手の右サイドが、機能して、
攻撃のチャンスをたくさん作っていましたが、左右に分断したので、
オランダの攻撃の怖さは、ボールの出し手であるスナイデル選手を
厳しくチェックすることで、ファンペルシ選手を孤立化すれば、
もう殆どありませんでした。
アルゼンチンも、攻撃のタレントぶりに比べれば、見劣りのする
強豪国にしては、普通なディフェンス陣・・。それでも、この試合では、
マスチェラーノ選手の身体を張った、獅子奮迅・縦横無尽な頑張りで
オランダの攻撃を摘み取り、あとはオフェンス陣が、点を取ってくれれば
という試合にしていましたが、メッシ選手頼みな状況では、オランダも
メッシ選手には、自由にプレーさせませんでした。もう一人の攻撃の
キープレイヤーのディ・マリア選手がケガでいないのは、痛かった
ですね。
そして、PK戦です。オランダはPK職人のGKを使いませんでした。
理由は、おそろくこの2つではないでしょうか?
アルゼンチンのPKのデータがなかったことと、
正GKのプライドです。
この時点で、オランダの勝利はなくなっていたのかもしれませんね。
たとえ非情采配で勝っても、チームは壊れていたでしょうけれど。

さてさて、決勝戦のカードは、
ドイツ代表VSアルゼンチン代表
です。
否が応でも、90年イタリア大会の決勝戦を意識してしまいます。
当時、西ドイツ代表だったが、それ以来ドイツの優勝はなく、
マラドーナ率いるアルゼンチンは、準決勝のイエローカード累積で
快足FWカニーヒャ選手を欠き、マラドーナ選手のマークが厳しく、
攻め手なく、準優勝でした。
はたして、歴史は繰り返す、のか。
それとも、ジンクスは活きている、のか。
【ジンクスというのは、フジテレビ「すぽると」のなかで提示された、
  優勝国の条件に合うのは、メッシ率いるアルゼンチンだけでした。】

Foreverアルバム/KOOL&THE GANG



69年デビュー。インスト中心のバンドでした。
「オープン・セサミ」などヒット。
79年にヴォーカリストを迎え入れる。それが、
ジェームズ、JT、テイラーでした。
「Get Down On it」などヒット。
そして、83年にシングル「JOANNA」がヒット。
「IN THE HEART」アルバムもヒット。
84年「EMERGENCY」アルバムをリリース。
「Cherish」などヒット曲が続いて・・・・・。

86年「Forever」アルバムをリリース。
これを最後に、88年にJTが脱退する。
このアルバムからは、
「Victory」、「Stone Love」がヒット。
他に私のお気に入り曲は、
「Peace maker」、「Holiday」
です。

このアルバム以前のものでは、
「Celebration」、「Take it to the Top」、「Too Hot」
などもいいですね。
「イン ザ ハート」アルバムと、
「エマージェンシー」アルバムは、いつか手に入れたいものです。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている~冬の記憶と時の地図


太田紫織・著。角川文庫・KADOKAWA。

櫻子さんシリーズの5冊目です。
旭川在住の乙女な男子高校生・館脇正太郎と地元の名家、九条家の骨好きで、
男前なお嬢様・九条櫻子の二人の物語です。

前巻までの話しは、
正太郎の担任の先生、磯崎の元教え子が、失踪したというので、
磯崎と正太郎と櫻子の三人で、捜索をするのだが・・・。
今巻では、
その事件には、謎の画家・花房が関わっていて、どうやら人の悪意に
付け込み、人殺しをさせて、死体から蝶形骨を取って集めているらしいことが
推測されるが、警察はまだそこまで、把握できていなかった。
そこで、櫻子は叔父で法医学者の設楽教授のファイルにある事件に、
『蝶形骨を奪う犯人』と類似するものがあり、函館へ、
正太郎とともに、捜査をする・・・・・・。

少しずつ謎の画家・花房に近づきつつあるが、代わりに櫻子と正太郎の
距離が難しくなっていきそうです。
次巻はまた、どんな始まり方になるのか。

W杯 準々決勝ベスト4への試練

さすがグループリーグ1位同士の戦いでした。
どの試合も、接戦でした。

ブラジル代表2-1コロンビア代表
ブラジルの2点は、セットプレーからセンターバックの二人が、
それぞれ得点しました。激しい中盤での攻防で、ネイマール選手が
重傷を負ってしまい、もう今大会で出場できないのは、いろいろな意味で
痛いですね。チームとしての結束力は高まりそうですが、得点力の低下
が、不安視されます。次の相手は、ノイアー選手のいるドイツです。

フランス代表0‐1ドイツ代表
試合前にドイツのチーム内で、風邪が蔓延しているとか、気になる情報
がありましたが、コンディションはあまりよくないように見えました。
終盤はかなりフランスに攻められる展開に。たがしかし、
ドイツには、ノイアー選手がいました。左手、右手で2点分は確実に
セーブしました。
フランスは、試合の入り方が結果的によくなかったのかもしれません。
ドイツの試合巧者ぶりに、乗せられてしまった気がします。

アルゼンチン代表1‐0ベルギー代表
アルゼンチンも選手にケガ人が出てきてしまって、実はあまり選手層が
厚くない所を突かれていたら、結果は違うものになっていたかもです。
立ち上がりから、かなり積極的なアルゼンチン・・・・受けて立つ形に
なったベルギー・・・・前半に、イグアイン選手に先制ゴールを許すことに。
このあとも、丁々発止な攻防が続くが、アルゼンチンが前半飛ばした分、
後半になって運動量が落ち、また選手交代もあって、
攻勢に転じたベルギーだったが、
アルゼンチンのディフェンス陣の頑張りに、そして、やはりここでも、
アルゼンチンの試合運びに、じりじりと焦らされるベルギーは、
パワー・プレーに活路を見出そうとするが、時すでに遅く、試合終了。

オランダ代表0‐0(PK4-3)コスタリカ代表
準々決勝のなかでは、ベスト・ゲームといえます。
今大会の象徴的なチーム・コスタリカ代表は、5人のラインディフェンスで、
オランダの攻撃陣を面白いように、オフサイドの網にかけます。
たとえ、破られてもナバス選手(GK)が、立ちはだかります。
オランダの方は、ロッペン&カイト選手の攻撃力は半端ないです。
再三再四再五?再六!くらいな勢いで、チャンスをつくってました。
あとは、フィニッシュのところだけなのだが・・・・・。
二試合連続で延長戦のコスタリカは、さすがに足が攣る選手が出始め
今まで、走り負けなかったのに、防戦一方な展開になり、PK戦狙い的な
展望にしか、勝利が見いだせず、ある意味してやったりな試合にした
コスタリカだったのだが・・・・・。
ところが、そこまで対策を立てていたルイス・ファンハール監督(オランダ)
は、PK職人なGKを投入しました。
このやり方は、実は高校サッカーで、見られた方法です。
PK職人GKの存在は、相手選手に計り知れないプレッシャーを与えます。
キッカーに失敗させる確率を、ぐんと上げます。
でも、リスクもあります。選手交代のタイミングが難しく、交代した直後に
シュートされ、失点するというケースも、見ました、高校サッカーで。
果たして、このGKは、ほんとにPK職人でした。
全てのコースに反応して、2本止め、オランダを勝利に導きました。

話はそれますが、ファンハール監督の横に、懐かしい顔がありますね。
クライファートさんです。
アヤックスが、最強だった頃、ファンハール監督、クライファート、
リトマネン、ライカールト、クーマン選手他がいて、当時、超攻撃的な
3ー4ー3のシステムで(オフサイドのルールが今とはちがいました。)
長短のダイレクト・パスとドリブルを織り交ぜたサッカーをしてました。
いまでも、あのチームが私の理想的なサッカーです。
ダイナミックで、速さもあって、強さもあって・・・・。
少し前のバルセロナみたく、あの当時の、あの選手たちだったからできた
サッカーでした。

黒子のバスケ 28巻



藤巻忠俊・作。ジャンプコミックス・集英社。

ウィンター・カップ決勝戦、赤司率いる洛山高校と黒子、火神の誠凛高校の
対戦。前巻までで、赤司は黒子の持ち味である「幻の6人目」と同じ、
ミスディレクションを使う黛を、黒子にぶつけ、無力化させた・・・・。

今巻では、
ますます苦戦する誠凛高校は、じわじわと洛山高校に追いつめられ
絶望の淵をさまよい始めた頃、黒子の覚悟が誠凛のメンバーを
奮い立たせるが、それでも、まだかろうじて戦えているだけだった。
試合時間も残り、少なくなってきていた。
それでも、洛山のなかに、ほころびの芽が育ち始めていた・・・・・・。

次巻あたりでは、そろそろこの試合の決着を見ることになるのでしょうか?
それともさらに、なにかがあるのでしょうか?
楽しみです。

ナナマルサンバツ 8巻

img195.jpg
杉基イクラ・作。角川コミックスエース・KADOKAWA。

文蔵高校クイズ研究会会長の笹島学人(二年生)に誘われ集まった
新入部員は、深見真理(一年生) 越山識(一年生) 井上ダイスケ(一年生) 
笹島迅子(一年生)の4名で、主人公の越山くんは、読書好きで、
控えめな性格なので、ずっと目立たない子だった。
それが、競技クイズに出会い、ライバルもできて、クイズの奥深さに
ハマっていくお話です。

前巻までの話は、文蔵クイ研は、全日本U-18オープン「SQUARE」
(クイ研の甲子園みたいなもの)参加に向けて、京都合宿をすることに。
その前に、深見真理が、風邪をひき、クイ研のみんなで見舞いに
行くと、出迎えたのは、真理の兄、深見誠司だった。兄・誠司は、
とあることをきっかけに、クイズから離れることになっていたので、
クイズ好きの妹にきつく当たるのだった・・・・。

8巻では、深見兄妹が、クイズ対決をすることに。
妹の気持ちは理解しても、頑なな兄なのでした。

そして、いよいよ京都合宿・・・・そこには、意外な?
クイズの強者が待ち受けていた・・・・・・。

笹島先輩と深見誠司が、開城高校時代の出来事も明らかに。
SQスクウェアに向けて、それぞれが動き始める、というものです。

クイズそのものの見え方も、変わるかもしれない漫画です。
次巻は、いつ頃かな~。

W杯 激戦熱戦一回戦

一回戦、全八試合ともW杯らしい内容でした。

よくW杯は、準々決勝に好ゲームが多いと言われていますが、
それは試合をこなしてきてチーム状態が、よくなってくるときであり
シードされた強国同士の対戦が多いから、なんですが、
今大会は、一回戦から、白熱した戦いでした。
それだけ、実力が拮抗してきている、と言えるのかもしれません。

私好みのベスト・ゲームのひとつめは、
ブラジル代表とチリ代表の試合です。結果は、PK戦の末に、
ブラジルの勝利になったのですが、お互いの持ち味を発揮し
あったものでした。ブラジルは、フッキ選手がキレキレで、
開幕試合でよかったオスカル選手がいまひとつでした。
暑さのなかで、コンディションの維持は、難しいのでしょうか?
そうなると、選手層の厚さや、監督の采配で結果は異なるものに
なるかもしれません。
チリにも、チャンスはあって延長に入ってからの、
ゴール・バーに嫌われたものが、ゴールしていたら、逆の結果に
なっていたかもです。PK戦の最後も、ゴール・ポストが、防ぎ
ました。MVPは、ゴール・マウスなのでは。

ふたつめのベスト・ゲームは、
ドイツ代表とアルジェリア代表の試合です。
アルジェリアの守備が堅く、カウンターも鋭い、
さすがのドイツも、苦戦は免れないところで、守備面では、
なんといってもGK、ノイアー選手です。凄過ぎ。
異次元キーパーです。相手カウンターの飛び出しセーブは
もちろんのこと、フィードの精度が半端ないです。
ゴール前、競ってこぼしたところをすぐさまキャッチして、
相手に囲まれている中、キック・フィードで、トップの選手に
ピタリとパスですよ。えええぇぇっっ!ですよ。
得点には繋がりませんでしたが、ピンチの直後に
味方のチャンスを演出しているんですよ。
攻撃面も、選手交代でアルジェリアDFを揺さぶる狙いが
ハッキリしていて、見ごたえありでした。
結果は、延長戦にもつれてドイツの勝利でした。

ただレフェリーのさじ加減が、少し残念な試合もふたつ
ありました。
ひとつめは、
オランダ代表とメキシコ代表の試合です。
ロッペン選手のPKです。西村主審のことがあって審判は、
PKを取りにくくなったのか?と思えば、そうでもないんですよね。
メキシコの選手は、負けた気がしないでしょうね。
ふたつめは、
フランス代表とナイジェリア代表の試合です。
中盤で攻守にわたって利いていたナイジェリアの選手を
スパイクで踏んでフランスの選手がケガをさせたのですが、
レッドカード退場にならなかったんですよね。
イタリアのマルキージオ選手は、それで退場だったのに。
そのナイジェリアの選手はプレーできず交代して、
フランスの勝利でした。
統一感のないレフェリングに、せっかくの好ゲームに
水を差さないで欲しいと、改めて思います。

いよいよ準々決勝です。
やはりここは、ブラジル代表とコロンビア代表の試合が、
見ごたえありそうですね。楽しみです。

SHAKE IT PARADISE アルバム/久保田利伸

img194.jpg

86年のデビュー・シングル「失意のダウンタウン」を収録した
「SHAKE IT PARADISE」アルバムです。

最近は、クルマのTVCMのイメージが強いですが、
新譜をリリースしたばかりの久保田利伸です。
R&B、ソウル、ヒップホップ?の影響を反映したような楽曲を
書くシンガー・ソング・ライターです。

収録曲は、
1  流星のサドル
2  Olympicは火の車
3  Shake It Paradise
4  Missing
5  失意のダウンタウン
6  To The Party
7  もうひとりの君を残して
8  Somebody’s Sorrow
9  Dedicate(To M.E.)
10 Insideカーニバル
です。

私のお気に入り曲は、
①と②と③と④と⑤と⑩です。
それと、このアルバムのあとにリリースされたシングル、
「TIMEシャワーに射たれて」
がいちばんのお気に入りです。
ベスト・アルバム「the BADDEST」に収録されています。

Spirits!アルバム/ハウンド・ドッグ

img193.jpg

ハウンド・ドッグ・・・・・
80年デビューの、6枚めのアルバム「Spirits!」は、
85年リリースされて、「ff(フォルティッシモ)」がヒット。

この時のメンバーは、
大友康平、、、、、、、、、ヴォーカル。
八島順一、、、、、、、、、ギター、コーラス。
蓑輪単志、、、、、、、、、キーボード、コーラス。
鮫島秀樹、、、、、、、、、ベース。
橋本章司、、、、、、、、、ドラムス。
西山毅、、、、、、、、、、ギター。
です。

収録曲は、
1  ff(フォルティッシモ)
2  Bad Boy Blues
3  エンドレス・サマー
4  Magic
5  Over Heat
6  Knock Me Tonight
7  Danger
8  ラスト・シーン
9  ダンスでロマンス
10 Long-Good Bye
の全10曲です。

私のお気に入りは、「フォルティッシモ」、「バッド・ボーイ・ブルース」
「ノック・ミー・トゥナイト」です。

思い出があって、カラオケで友人が「フォルティッシモ」を歌ったときに
声が小さくて、みんなして「ピアニッシモだ」とツッコミを入れられていた
ことをよく覚えています。

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