下町和菓子 栗丸堂

『お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂』

似鳥航一・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

東京・浅草にある甘味処・栗丸堂の店主、栗田仁。
二十歳に満たない若き店主は、両親が急逝して店を継ぐことになったが
急な話で、先代の技術をすべて受け継いだわけでなく、
客足は少なくなり、経営はひっ迫していたところ・・。

栗田仁の馴染みの喫茶店のマスターに、
『和菓子のお嬢様』として紹介された葵と名乗る、
ひとつ年上の女性と出会うところから、お話は始まります。

和菓子を通して、人情噺的に面倒事を解決していく、というものです。
豆大福、どら焼き、干菓子のエピソードです。

私も、甘いものは好きなので、どんなお話かなと、手に取ってみたのですが、
そんなに甘すぎない、控えめなお話でした。
通勤・通学で読書されてる方に、おススメです。
さらっと、口溶けさわやかな、読み応えです。

和菓子のお嬢様のことが、謎のままなんだけど、
続編はあるのか?
その点を明らかにされることがあるのか?
気になるところです。

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シドニアの騎士 1~12巻



弐瓶 勉・作。アフタヌーンKC・講談社。

太陽系を謎の生命体・奇居子(ガウナ)の襲撃によって失った人類は、
恒星間宇宙船シドニアで、人類存亡をかけた戦いを千年にわたり、
続けていた。
その地下で、衛人(もりと)のシミュレーション装置で訓練されてきた
谷風長道(ながて)は、師匠の死をきっかけに地上に出てきてしまった。
コメ泥棒で捕まったところ、シドニアの小林艦長に保護されて、
衛人に乗って奇居子と戦うことを決意する・・・。

設定がいろいろと変わってるといいますか、
例えば、資源の確保に困窮するので、光合成をして生きながらえる人類。
繁殖のために中性的で、且つ単性生殖もでき、クローンを出産できる人種とか、
不思議な、謎めいた世界での、お話です。

パッと見は、士郎正宗(攻殻機動隊、アップルシードなど)みたいな印象も
ありましたが、
シビアな死生観のなか、実際厳しい描写もあるのだが、
どこかのどかな、妙なかわいさ?みたいな。
アンバランスなところに、惹かれるものがあります。

急いで旅立てジャック

THE RC SUCCESSION

忌野清志郎、仲井戸麗市を中心としたバンドです。
手持ちであるのは、レコード会社企画のベスト盤だけです。

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収録曲は、
1  ロックン・ロールショー
2  SUMMER TOUR
3  Sweet Soul Music
4  わかってもらえるさ
5  よごれた顔でこんにちは
6  ヒッピーに捧ぐ
7  やさしさ
8  ボスしけてるぜ
9  キモちE
10 トランジスタ・ラジオ
11 ベイビー!逃げるんだ。
12 明日なき世界 EVE OF DESTRUCTION
13 サマータイム・ブルース SUMMERTIME BLUES
14 サン・トワ・マ・ミー SANS TOI M'AMIE
15 雨あがりの夜空に
16 スローバラード
です。

82年のSUMMER TOURが、お気に入りです。
RCサクセションの中では、少し毛色が違う曲かもしれません。
この頃は、電気的なサウンドに傾倒していたのかもしれませんね。
同年に、坂本龍一と組んで、「い・け・な・いルージュ マジック」をリリース。
忌野と坂本の二人が、グラム・ロック風な妖しいメイクで、インパクト大でした。

忌野清志郎は、この後もたくさんのミュージシャンと様々な音楽に取り組むことに。
私が覚えているのは、
坂本冬美と細野晴臣と3人で、HISなるユニットも、良かったです。

忌野ご本人の音楽性は、アメリカのブルースが底流にあったのかもしれません。
メンフィスでの曲作りは、大変満足のゆくものだったらしい記事を憶えています。

若い時は、ずいぶんやんちゃしていましたが、
常に、なにかにチャレンジしていて、なにかと戦っていたような・・
そんなミュージシャンでした。

戦うミュージシャンは、病魔にも一度は勝って、ステージに戻ってきたのですが、
2度目はありませんでした。
もう何年になるのかな。
その音楽は今も、活きています。

青は敗者の色なんですか?

今日も、当たり前のようにベイスターズは、負けました。

おかしいな・・
野球は他のスポーツと比べても、実力に劣っていても勝てる、競技だというのに。
DB・ライダーは、カッコいいのだが、ライダーというわりには、
バイクにまたがるところを見たことがない・・いや、
バイクじゃなくて、馬なのか!?
正確なところは分からずじまいで、それはおいといて、

どうすれば、こんなに負けられるのですか?

青いユニフォームが、東大野球部に見えてきました。
東京六大学で、70連敗ワースト・タイに並んだとかニュースになる東大野球部。

フィクションの世界では、偏差値で強くなったり、経営学で勝てたり、するんですが、
リアル(東大野球部)では、そんな面白い話には、ならないんですね。
そんなに負けてて、野球が嫌いになったりしないんですか?

実力で劣るものが、定理通りに、理に適ったやり方をしているだけでは、
実力通りの、当たり前の結果しかでないんですよ。
プラス、更に、その上、
「苔の一念、岩をも通す」ような戦略とか、工夫をしないと、
何を楽しみにしたらいいのか、わかりません。
なにかをやろうとしていることが、伝わらないと、期待もできません。
なにかを背負っていただかないと、ドラマにもなりません。
プロとアマの違いは、そういうところにあると思うのですが、
まだまだ足りません、ベイスターズ。

メジャー・リーグも、青系統のチームは軒並み低迷しています。
ドジャースだけ、地区首位にいますが、僅差なので、
いつ負け越しになっても、不思議はない成績です。

野球の神様は、青はお嫌いですか?

30周年記念アルバム・リリース、吉川晃司。



85年、3rd「INNOCENT SKY」アルバム。
中古市場では、希少にして割高なお値段だったので、二の足を踏んでいました。
なので、今回の再リリースはありがたいです。
前作「LA VIE EN ROSE」アルバムと同じ作家陣ですが、
このアルバムには、シングル曲が含まない、少し珍しいカタチになっています。
なんといっても、アルバム・タイトル曲である「イノセント・スカイ」・・・
6分を超える大作バラードですが、気がふれたように笑うなど、インパクト大です。

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86年、4th「MODERN TIME」アルバム。
これまでも、楽曲提供している原田真二の「キャンドルの瞳」を含む、
このアルバムから、吉川晃司自身による作詞作曲された楽曲が、収録されています。
「モダン・タイム」「ナーバス・ビーナス」「サイケデリックHIP」などです。
布袋寅泰が、レコーディングに参加するようになりました。

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87年、5th「ALABA.LAMBA」アルバム。
殆どを吉川晃司自身による楽曲で構成されたアルバムです。
「アラバ・ランバ」「MARILYNE」「雨のTraveller」
「Stranger in Paradise」が、
私のお気に入りです。
いかにも、布袋なギタープレイも堪能できます。

こののち、あの「Complex」ユニットが始動するのですが、
自然ななりゆきだったのかなあと、思います。 

音楽的な近況報告。

この春、新曲の類で、これだ!というものに巡り合えていないです。

ボカロ音楽の分野でも、ハマるほどではないし。

で、音楽的な飢餓感を振り払うべく、
旧譜三昧な今日この頃です。

リキュールではないですが、私を酔わせてくれるようなものを欲しています。

ふらふらと、中古CD量販店B・Fに飛び込んだところ、
『きまぐれ ONE WAY BOY』
THE GOOD-BYE
に、遭遇しました。

たのきんトリオ後の、ヨッちゃんこと、野村義男がギタリストに目覚めて、
結成されたバンド、ザ・グッバイです。
そのデビュー曲です。
イントロ部分が、フランク・スタローンの、
「Far From Over」に似ているなあと、憶えていたのですが、
今聴いてみると、そうでもないですね。

ヨッちゃんでも、私を酔わせてはくれないようです。

Rihwaの「春風」は、いいですね。

狂気アルバム、ピンクフロイド



プログレッシブ・ロックなるものを知り、初めて耳にしたのがこれ・・
「The Dark Side of The Moon(狂気)」アルバム。
ピンク・フロイドです。
直訳すると「月の裏側」なんですが、月には「惑わす、狂わす」の意味も含む
(ルナティックとか)とはいえ、そんな邦題をつけてしまうほどのアルバムです。

この時分のメンバーは、
ロジャー・ウォーターズ、、、、、ベース他。
リチャード・ライト、、、、、、、キーボード他。
ニック・メイソン、、、、、、、、パーカッション他。
デビッド・ギルモア、、、、、、、ギター、ヴォーカル他。
です。

収録曲は、
1(a)Speak to me
 (b)Breathe in the air
2   On the run
3   Time
4   The great gig in the sky
5   Money
6   Us and them
7   Any colour you like
8   Brain damage
9   Eclipse
の全9曲です。

73年にリリースされて、世界的に売れたモンスター・アルバムとして
知られてはいましたが、私がこれに出会うのは、ずいぶん後の事で、
それでも、『衝撃的』でした。
こんなものが許されるのか!・・くらいに。
当時の反響は、想像に難くないですね。

そもそもコンセプト・アルバムというものも、初見でした。
SEをふんだんに盛り込んで、音像でつくる映像が見えるかのようでした。

「On the run」は、ヘッドホンで聴くことを絶賛、推奨です。
ほんとに頭の中を、音が左から右に、走っていきます。
快・・感・・。

ピンク・フロイドといえば、「吹けよ風、呼べよ嵐」を聴くと、
アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲として私の中には定着しています。
「クレイジー・ダイヤモンド」をフィギュアスケートの曲に採用されたり、
根強い人気?印象に残るものがあります。

スカーレット・ウィザード 全5巻と外伝



茅田砂胡・著。きがわ琳、忍青龍・イラスト。C・NOVELS、中央公論新社。

99年初版の、
スペース・ファンタジー・ホーム・ドラマなお話です。
中央銀河で随一のクーア財閥の新総裁、ジャスミン・クーアは、
訳あって、欲深くなく、不死身な殿方を探していた・・・
その白羽の矢が当たったのが、キング・オブ・パイレーツと、
宇宙海賊たちの間で慕われるケリーだった・・。

なんとも色気のかけらもないプロポーズの申し出を受けたケリーは、
すねにキズ持つ身としては、すんなり受けられるものではない。
そこで、宇宙で鬼ごっこをして、ジャスミンがケリーを捕まえることができれば、
期間限定の結婚という契約を結ぶという条件を提示する。
なみいる他の海賊たちや連邦軍、連邦警察から逃げおうせているケリーとしては、
願ったり叶ったりだったのだが・・。

ジャスミンとケリーが、結婚することになって、大々的にニュースになると、
クーア財閥の欲深な重鎮たちの思惑やらなにやらが、動き出す・・。

ミニヨン星系のあたりのお話が好きです。
ケリーのキングたる所以がわかるエピソードです。

ファンタジー要素として、ラー一族の存在がありますが、
これは、のちのちの物語に深く関わってくるのですが、
外伝は、まさに「暁の天使シリーズ」に繋がる大事なお話です。
外伝も、おススメです。

宇宙といっても、いわゆるSF的な難しい設定とかはないので、
心情的に楽しめるお話だと思います。

ちなみに3巻の表紙は、ダイアナ・イレブンス。
ケリーの駆る船の感応頭脳です。

ナンプレ、久しぶりに。

ナンバー・プレイス。
ニコリ社の「数独」。というパズルです。

久しぶりに、やってみました。
思いのほか、苦戦しました。
たいていのものは、解けると自画自賛していたのが、恥ずかしいです。
頭も、硬くなってきたのかもしれません。

たとえば、これ▽
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4と5が、9つ埋まるくらいで、どうしても、その先から埋められないです。

ルールを知らない方の為に。
タテとヨコ、どの列も行も、1から9までの数字が、ひとつずつ並ぶように、
且つ、太線で囲われた9つのマスの中にも、1から9まで揃うように、
全てのマスを埋めていくパズルです。
故に、タテ・ヨコ交差するマスには、特定のひとつの数字しか入らないのです。

数字を使いますが、計算力は必要ありません。
推理と論理が重要です。
例えば、
タテ・ヨコを見比べて、この列とこの列に5があるから、
このマスには、5しか入らない、とか。
あとは、この導き出す方法をたくさん習得すれば、
それだけ難易度が、高くなっても解けるようになります。

この問題も、それなりの難易度です。

ボールルームへようこそ 6巻

竹内友・作。講談社コミックス・講談社。

競技ダンスを始めた富士田たたら。
二年生になってクラスメイトになった緋山千夏に、
パートナー練習の相手をお願いすることに…。

2か月ほど発売延期になって、久々のボールルーム・・。
賀寿や兵藤と同じ舞台、グランプリに出場するには、
ノービス(初心者)の大会に出て結果をだし、資格を取らなければならない。
そのためには、たたらは自分のパートナーを決めなければならない。
という状況なんですが、
そのパートナー候補、ちーちやん(緋山)には、ダンスをやりこんだ気配が
あるものの、ダンスを辞めよう、諦めようとしているらしい事情がある・・。
はたして、たたらは、ちーちゃんをパートナーにできるのか?

次巻は、秋ごろらしいです。

「LIVE/1975-85」アルバム



ブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンド。
デビュー・アルバムから、「ボーン・イン・ザ・USA」アルバムまでの楽曲の
ライブ演奏を集めた86年リリースの、ライブ・アルバムです。

オリジナル・アルバム未収録の、ライブでしか聴けなかった数曲を含む、
LP5枚組み、CD3枚組みのB・スプリングスティーン全集みたいなものです。
ライブでのMC込みの楽曲もある、全40曲です。

84年リリースの大ヒット・アルバム「ボーン・イン・ザ・USA」アルバムからの
ファースト・カット・・「ダンシング・イン・ザ・ダーク」が、きっかけでした。
続々とシングル・カットされる曲に、ハマっていったのでした。
アルバム全12曲のうち、8曲くらい?シングル・ヒットですよ。
「カバー・ミー」
「ワーキング・オン・ア・ハイウェイ」
「アイム・オン・ファイア」
「ノー・サレンダー」
「グローリィ・デイズ」
「マイ・ホーム・タウン」
が、お気に入りです。

今年、18枚めのアルバムをリリースして、英米でヒット。
今なお、最前線を突っ走るアメリカを代表するアーティストです。

BREAK THROUGH アルバム



B’z、90年リリースの3枚めのアルバムです。
今では・・・今なら・・・今も・・・B’zのアルバムのなかで、
いちばんの、お気に入りです。

改めて、B’zは、
稲葉浩志、、ヴォーカル、
松本孝弘、、ギター、
のユニットです。

収録曲は、
1.LADY-GO-ROUND
2.B-U-M
3.BREAK THROUTH
4.BOYS IN TOWN
5.GUITARは泣いている
6.LOVE&CHAIN
7.となりでねむらせて
8.HEY BROTHER
9.今では…今なら…今でも…
10.SAVE ME!?
11.STARDUST TRAIN
です。

いちばんのお気に入り曲は、
「STARDUST TRAIN」です。
アルバム・ラストを飾るのに相応しい楽曲です。
「SAVE ME!?」は、
ジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」をモチーフにした曲です。
最後に♪パープル・ヘイズ~って、歌詞にもありますよね。

つつじと火星

つつじが、花を咲かせつつありますね。
小さくて、ピンク色のつつじが、好きです。
この時季の花は、色、鮮やかで、好きです。
藤の花も、かわいいです。

火星が接近とか・・・。
でも、あいにくの曇り空で、かろうじて満月が、ぼやけて見えるだけの、
今夜です。でも、見えていたとしても、私にはどれが火星か、
判別がつかないでしょうけれども、残念がっておきます。

グーグル・マップのストリート・ビューが、なんか面白いです。
近所をグーグル散歩してみましたが、ストリート・ビューは、
更新が遅れているみたいで、今はもう、無いものがあったり、
あるはずのものが無かったり、懐かしい景色です。
それに人とか、クルマとか、普通に写っていて(ぼかしてありますが)
、もしかしたら、「これ、私じゃね?」とか、
「このクルマ、あの人のじゃね?」
みたいなことが、あるんじゃないでしょうか?
衛星写真は、最新のものになっていましたが、3年?5年くらい前の
ご近所を楽しめました。かるいタイムスリップみたいに。

このあと、毎週日曜深夜0時半から、
「ゆいかおりの実ラジオ」(文化放送)がたのしみです。
メール投稿しなくちゃ。
では、おやすみなさい。

魔法科高校の劣等生 13 スティープルチェース編



佐島勤・著。石田可奈・イラスト。電撃文庫・KADOKAWA。

3日連続で同じネタですが、今回は原作小説の新刊です。

司波兄妹が二年生になっての、恒例の九校戦を迎える話ですが、
競技内容が、劇的に変更されることになって、各校が戸惑うなかで、
九島家が、周公瑾が、なにやら画策している模様・・。

今までと、少し印象の違う話の流れみたいです。
もしかしたら、これからの展開の布石になることが、盛り込まれている
感じがします。
そういう意味で、盛り上がりに欠けるものの、何気ないことを
見落とせない、お話です。

表紙は、黒羽亜夜子・文弥の双子の姉弟です。

次巻は「古都内乱編」らしいです。いつごろかな?

魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 1巻

佐島勤・原作。天羽銀・漫画。石田可奈・キャラ原案。
Gファンタジーコミックス・スクウェア-エニックス。

前記事に引き続き、
原作小説のコミックス化したものです。

横浜騒乱編は、この時代の魔法師の役割、軍人として警察として・・・
そして、司波達也の能力が、分かるお話です。
九校戦は、魔法実技の大会ですが、今度は秋口に論文コンペという、
魔法理論の発表会を九校対抗で、横浜で開催されるというときに、
第一高校を代表する市原鈴音のサポートとして、司波達也が選ばれる、
ところから始まります。

このエピソードは、綺麗ごとでは済まされない魔法師の戦いが、
メインになるので、魔法科高校の生徒が、ただの高校生とは違うという
側面が、よく分かるお話でも、あります。
終盤の方の、兄・達也の特殊な能力を説明する深雪のシーンが、
好きなんですが、どう描いてくれるのか?楽しみです。

次巻は、夏ごろらしいです。
追憶編・司波兄妹の三年前、深雪のもとに、兄・達也がガーディアン
として、就いたばかりの、今とは違う兄妹の関係のお話でもあり、
今のようになったきっかけのエピソードでもある追憶編も、
コミックスとして連載中とか・・・。

魔法科高校の劣等生 九校戦編 1巻



佐島勤・原作。きたうみつな・漫画。石田可奈・キャラ原案。

原作小説、九校戦編 上下巻のコミックス化したものです。
全国に九つある魔法科高校の魔法競技による大会・・・九校戦。
その大会は選りすぐりの生徒が、学校を代表して出場するのだが、
二科生の司波達也は、CADのエンジニアとして帯同することになって・・
というお話です。

入学編では、その片鱗を垣間見せた司波兄妹であったが、
九校戦編では、それぞれの持ち味を発揮しつつ、
彼らが置かれている状況が見えてくるエピソードです。

次巻は、秋ごろらしいです。

トーマス・ドルビーだよ。



82年「光と物体」アルバムでデビュー。
(原題、The Golden Age of Wireless)
トーマス・ドルビーこと、
トーマス・モーガン・ドルビー・ロバートソンです。

エレクトリック・ポップでありながらも、他ジャンルの音楽にも傾倒して、
多彩な楽曲をつくっています。

代表曲は、「彼女はサイエンス」です。
(She Blinded Me with Science)
他の収録曲は、
「ラジオ・サイレンス」
「エアウェーブス」
「フライング・ノース」
「哀愁のユウローパ」
「ウィンドパワー」
「ワン・オブ・アワ・サブマリンズ」
「シングル・ストリートの激しい雨」
など、です。

「ラジオ・サイレンス」には、矢野顕子がバック・ヴォーカルで参加。
ライナー・ノーツによれば、矢野顕子がロンドンでレコーディング中に
地元記者に紹介されて知り合ったとのこと。
のちに、その縁で?
坂本龍一とトーマス・ドルビーは、共作して「フィールド・ワーク」という
シングル曲をリリースしています。
TYO・サイド(坂本龍一)とLON・サイド(トーマス・ドルビー)と、
それぞれのらしさが出たアレンジになっています。

私のお気に入りは、
「ラジオ・サイレンス」「フライング・ノース」
です。
よりエレクトリカルな楽曲が好きです。

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ゲッターズ飯田の開運ブック

ニコニコ・ニュースで記事を見て、
本屋に行ったら、目に入ったので、手に取りました。

開運3カ条って、
1・姿勢を良くする
2・チョコレートを食べる
3・白いシャツを着る
なんだそうです。

早速、チョコ食べています。
なんていうか、占いというよりも、
気持ちの切り替え方とか、
ものの考え方とか、
幸せ=幸運を感じるための心構え、みたいなものです。
アドバイスのようなもの?

もちろん占いそのものも、あります。
生年月日によって、12のタイプに分類する五星三心占いです。
銀の羅針盤
金の羅針盤
銀のインディアン
金のインディアン
銀の鳳凰
金の鳳凰
銀の時計
金の時計
銀のカメレオン
金のカメレオン
銀のイルカ
金のイルカ
です。

内容は、どれも簡単なようで、続ける、意識する、のは難しそうな、
そういうことを簡潔に、記しています。

なんとなく気分を、考え方を変えてみたくなったら、いいかもしれませんね。

阿佐ヶ谷アニメストリート



久しぶりのずん子ちゃんです。
イラストは、東北ずん子オフィシャルサイトより、お借りしました。

東京・阿佐ヶ谷に東北ずん子のグッズ販売スペースが出来たと聞き、
早速、行って来ました。
阿佐ヶ谷のアニメストリートが、先月末にJRの高架下にオープンした
というので、早速グーグル・マップで検索してみたら、
ニュースで知ってはいましたが、ストリート・ビューがすごいですね。
すごい分かりやすいです。
しかし、アニメストリートは、最新情報のためか、あるはずの場所は、
普通に高架下の状態でしたが、メドがたったので行きました。

果たして、そこにありました。
阿佐ヶ谷アニメストリート・・・阿佐ヶ谷駅から徒歩2、3分です。
阿佐ヶ谷駅は、新宿駅から、中央線・各停、または快速、8分です。
特別快速は停車しないので、ご注意ください。

コスプレ・ショップやらなにやら、アニメ絡みの店舗が並んでいます。
そこにありました。
東北ずん子ショップ。
まだまだ、できたばかりで、アニメストリートの知名度も低いためか、
地元の高校生しかいない感じでした。

ずん子自身の知名度も、まだまだなのかもしれませんが、
ここで、静かにアピールしていきますよ。
みなさま、よろしくです。

スプリング・ライトニング・・・春雷?

えらく寒い一日でした。
急に空が暗くなったと思えば、
雨ですよ。
雷ですよ。

ボクシング。
井上尚弥選手(20、大橋ジム)が、WBCライトフライ級の
世界チャンピオンになりました(6回、TKOで)。
以前から、10年に一度の逸材ということで、話題になっていたし、
順調に結果を出し続けていましたが、
見事なファイトでした。
あんまり打たれないところが、すごいですね。

すごいといえば、U17女子サッカーW杯(コスタリカ)で、
日本女子U17代表が、初優勝しました。
なんか攻撃力が高かったみたいですね。

プロ野球が開幕して、まだ3カードが終わったところですが、
DeNAベイスターズは、やっぱりな戦いぶりですね。
評論家による順位予想は、まぁまぁ良かったり(最下位じゃない)したのだが、
始まってみれば早くも、指定席近くに陣取っています。
キヨシ監督も、策を弄するタイプではないし、
戦力的に変化も乏しいとなれば、当然のなりゆきなんですが、
寒いのは、今日の天気だけで、十分です。


ビリー・ジョエルを憶えている

72年「コールド・スプリング・ハーバー」アルバムでデビュー。
73年「ピアノマン」アルバム。
74年「ストリートライフ・セレナーデ」アルバム。
76年「ニューヨーク物語」アルバムまでは、鳴かず飛ばず、でした。

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81年「ソングス・イン・ジ・アティック」アルバムで、
この頃の楽曲でライブ演奏したものを集めたものです。
「シーズ・ガッタ・ウェイ」と
「セイ・グッバイ・トゥ・ハリウッド」は、お気に入りです。

77年「ストレンジャー」アルバムで、大ブレイク。
「ストレンジャー」、「素顔のままで」などヒット。
78年「ニューヨーク52番街」アルバム。
「マイライフ」「オネスティー」などヒット。
80年「グラスハウス」アルバム。
82年「ナイロン・カーテン」アルバム。
83年「イノセント・マン」アルバム。
「あの娘にアタック」「アップタウン・ガール」「ロンゲスト・タイム」などヒット。

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85年「グレイテストヒッツⅠ&Ⅱ」アルバムをリリース。
ここまでのヒット曲を網羅、プラス新曲2曲収録。
オリジナル・アルバムをすべて揃えるのは大変なので、
これ1枚で(2枚組みですが)満足です。
「プレッシャー」とか、お気に入りです。

86年「ザ・ブリッジ」アルバム。
87年「コンツェルト(ライブ)」アルバム。
89年「ストーム・フロント」アルバム。
93年「リバー・オブ・ドリームス」アルバム。

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97年「グレイテストヒッツⅢ」アルバムをリリース。
「イノセントマン」アルバム以降のヒット曲を収録。
「イノセントマン」「ア・マター・オブ・トラスト」
「ウィ・ディデュント・スタート・ザ・ファイア」
「アイ・ゴ―・トゥ・エクストリームス」
「オール・アバウト・ソウル」
「ザ・リバー・オブ・ドリームス」などが、お気に入りです。

監視官 常守朱 4巻

三好輝、サイコパス製作委員会、天野明、虚淵玄・作。ジャンプコミックス・集英社。

シビュラシステムという、人の犯罪係数を測定し、その数値が高くなると、・・
色相が濁るという言い方をする・・、セラピーを受けさせたり、犯罪を犯すほど
になると、公安局の執行の対象になるという社会の、お話です。

前巻までは、槙島聖護に誘い出された狡噛(執行官)が、常守(監視官)の
学生時からの友人、ゆきを救出するべく奮闘するも、重傷を負う・・・。
ゆきを人質に逃亡しようとする槙島と対峙する常守だが、
ドミネーター(対象の犯罪係数を測定し、刑を執行する銃型の機械)が、
槙島の犯罪係数をクリアと判定したため、手をこまねいていると、
目の前で、友人・ゆきを殺されてしまった上に、逃亡されてしまう・・・
というところでした。

4巻は、槙島を逮捕にむけて決意を新たにする常守と狡噛・・。
槙島は、次なる計画へと動き出す。

いよいよシビュラ・システムにより構築されてきた社会に対する
攻防の展開になりそうです。
次巻は、8月予定だそうです。

文豪ストレイドッグス 4巻

朝霧カフカ・原作。春河35・漫画。角川コミックスエース。KADOKAWA。

文豪の名を持つ、異能者たちのお話です。
中島敦は、マフィアに懸賞金を懸けられる虎の異能者だが、
本人に自覚のないところを、武装探偵社の太宰治によって、
異能者として自分の居場所をみつける・・・。

前巻までで、マフィアの芥川龍之介と対峙した中島敦は、
一時は、命を狙われた泉鏡花を助け出し、勝利したものの・・。

泉鏡花をどう、探偵社のみんなに説明しようか、頭を悩ませている中島敦だが、
既にすんなりと、受け入れられているところから、4巻は始まります。

まずは、宮沢賢治について探偵業を学ぶ中島敦だったが・・・。

平穏な日常は、続かないみたいで、能力者集団≪組合ギルド≫の
フィッツジェラルドが、来訪する。
探偵社。
マフィア。
ギルド。
の三つ巴の抗争に発展する?!・・のかな?

次巻が、楽しみです。

珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは



岡崎琢磨・著。宝島社文庫・宝島社。

京都にある純喫茶タレーランのバリスタを務める切間美星と、
美星の淹れるコーヒーと美星自身にも、心酔するアオヤマの二人が、
謎解きしていくお話です。

憧れの、関西バリスタ大会に出場できることになった美星・・。
ところが、騒動が起こる。

今作は、いつもの名台詞も出ないほどに、これまでとは少し趣が違う気がします。
なんでしょう、釈然としないといいますか、真相が明らかになっても、
誰も幸せになれない感じですね。

美星とアオヤマの間柄が進展するようなお話を、期待しています。

黄昏の岸 暁の天



小野不由美・著。新潮文庫・新潮社。

十二国記シリーズです。
戴国の麒麟、泰麒と泰王・驍宗は、謀反にあい、二人とも行方知れずに
なってしまい、国の窮状を救うため、李斎は瀕死さながらに、慶国の
景王のもとに、駆け込む・・・。

本書は、十二国の世界観がよくわかるお話で、
その世界が実によくできてる上に、それでもなお、いや、だからこそ、
条理と不条理の狭間に生きる・存在する人というものの機微が描かれています。

ネタバレになるかもしれませんが、
あとがきにて、本文をそのまま引用されてもいるので、ここでも紹介しておきます。
景王・陽子の言葉から。

「もしも天があるなら、それは無謬ではない。
 実在しない天は過ちを犯さないが、もしも実在するなら、
 必ず過ちを犯すだろう。」
李斎は不思議そうに首を傾げる。
「だが、天が実在しないなら、天が人を救うことなどあるはずがない。
 天に人を救うことができるのであれば、必ず過ちを犯す。」
「それは・・・・・どういう・・・・・。」
「人は自らを救うしかない、ということなんだ・・・・・李斎。」

実はまだ、驍宗の行方は不明のままで、戴国がどうなっているのか?
続編を待ち続けています。

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