あさひなぐ 11巻

こざき亜衣・作。ビッグコミックス・小学館。

二ッ坂高校に入学した東島旭は、宮路真春のカッコよさに憧れて、
薙刀部に入る。青春成長物語といえば、ありきたりですが、
女子ならではな、お話です。

四校合宿で、練習試合をすることになり、
まずは、愛山高校と二ッ坂高校が、仕合う・・・。
勝負つかず、代表戦に。
その代表に、旭が指名される・・・・・。

この手の事には、必ずしも気持ちのいいことばかりではないが、
この漫画は、その辺りもきちんと描いているところが、
面白いと思います。
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世界フィギュア フリー

まずは、男子フリーから。
SPでは、1位町田選手
      2位フェルナンデス選手
      3位羽生選手
でした。

0.33
なにかが違えば、逆の結果になっても不思議はない演技でした。
羽生選手も、町田選手も、完璧とはいえなかったけれども、
高い水準の演技でした。
1位羽生選手。
2位町田選手。
3位フェルナンデス選手。
となりました。
遅咲きといえる町田選手ですが、演技後のコメントのように、
羽生選手のよきライバルとなって、欲しいものです。

女子フリーは、
SPでは、1位浅田選手。
      2位コストナー選手。
      3位リプニツカヤ選手。
でした。

浅田選手も、完璧という演技ではありませんでしたが、
集大成的な意味では、浅田選手自身も、ある程度納得の演技だったようです。
今後については、まだ未定とのことですが、
ながらく第一線で活躍してきましたから、休息があってもいいのかもしれません。
1位浅田選手。
2位リブニツカヤ選手。
3位コストナー選手。
となりました。

鈴木明子選手が、今大会で引退とのことなので、お疲れ様でした。
結果ということでは、あと一歩だったかもしれませんが、
全日本選手権の演技は、素晴らしかったです。

日本の女子フィギュアの将来を考えると、村上選手にとってライバルとなる、
お互いを高めあえる選手が、出てこないと寂しいものになる不安がありますね。
それだけ、海外の次世代の選手たちは、強力ですよ。

世界フィギュア SP

男子、女子、それぞれのSPのトップに日本人選手が立ちました。

男子は、町田樹選手・・語録も、すっかりお馴染みになってきていますが、
フリーの演技後もまた、楽しみです。
羽生選手は、ずっと安定していたSPでしたが、珍しく?最初の四回転に
失敗してしまいました。それ以外は、流石でした。

女子は、浅田選手、素晴らしかったです。
ご本人も、演技後のインタビューで、ベスト3に入ると言われていたように、
ほんと久しぶりに、全くミスのない演技、それも活き活きとした名演でした。
ただ、女子のレベルは、近年にないハイレベルで、
オリンピック後ということで、緊張や硬さでミスをする選手が少なくて、
フリーも楽しみですね。

だけど、勝った負けた、できたできない、ではない、
フィギュアの美しさ、気持ちよさ、感動を楽しみたいです。

ビブリア古書堂の事件手帖 5巻



三上延・原作。ナカノ・漫画。越島はぐ・キャラ原案。
角川コミックス エース・KADOKAWA。

古書堂で働く五浦大輔は、店主・篠川栞子と二人で、宅買いに出かけることに。
その古書の買い取りは、五浦の学生時代の元カノ、高坂晶穂の父親の遺言に
よるものだった…。

司馬遼太郎の本というのか、ご本人というのか、
過去話に絡んでのお話になっています。

一冊一話完結な構成の上、いよいよ本題のお話、栞子の母親のことが、
前フラれています。
少しずつ、五浦と栞子の間に進展が見られるような、
まだ、平穏なエピソードです。

上に貼付したものは、5巻の中表紙です。
仲睦まじい篠川姉妹の図です。

ラ・ヴィアン・ローズ



84年リリースの吉川晃司、2ndアルバム、
『LA VIE EN ROSE』
です。

収録曲は、
1 No No サーキュレーション
2 LA VIE EN ROSE
3 ポラロイドの夏
4 サイレントムーンにつつまれて
5 サヨナラは八月のララバイ
6 グッド ラック チャーム
7 Border Line
8 BIG SLEEP
9 She’s gone-彼女が消えた夜
10太陽もひとりぼっち
です。

作家陣が、豪華です。
大沢誉志幸・・
「そして僕は途方に暮れる」、名曲です。
原田真二・・
「キャンディ」「シャドーボクサー」「伝説KISS」などヒット。
伊藤銀次・・
 たくさんのアーティストやアイドルに楽曲提供しています。
意外なところで、今月で終了する「笑っていいとも!」のOP曲、
「ウキウキWatching」も、作曲者です。
NO BODY・・
吉川晃司のデビュー・シングル「モニカ」と、
このアルバムの「サヨナラは八月のララバイ」など、手がけています。

私のお気に入り曲は、
「No No サーキュレーション」
「ラ・ヴィアン・ローズ」
「サヨナラは八月のララバイ」
「ポーター・ライン」
です。

音楽のある日常

風はまだ冷たいけれど、
少しずつ春が近づいて来ているのかな。

気持ちの切り替えに、
映画「デルタ・フォース」の曲を聴いています。
♪ジャーーーン ちゃーちゃららーーーー
 ちゃーちゃららーん ちゃららーん ちゃらーんららーー

そういえば、かつては、
試験とかの前には、映画「ロッキーⅣ」のサントラを聴いて、
気分を高揚させたりしたこともありました。

映画「スタートレック」のテーマって、
ずっとアメリカ横断ウルトラクイズの曲だとばかり思っていました。
これを聴くと、
〇☓クイズで、泥んこに飛び込むシーンとか、
バラまきクイズで、「これ、なんと読む」(ハズレ)とかを連想しますが、
エンタープライズ号とか、ミスター・スポックとかは、
結びつかないんですよね。

センバツが、いつのまにか始まっていますね。
今年の世代は、ピッチャーのレベルが高そうです。
去年、夏の選手権で活躍した二年生投手(新三年生)が、
センバツには、出てきていませんが、
それでも、すごいボールを投げるピッチャーがいます。
強豪校とか、優勝候補とか、関係なく熱い試合になりそうです。

大相撲です。
大関・鶴竜が初優勝。
三人目の横綱が誕生しそうです。
琴欧州が引退して、角界にも新しい時代の気配です。

春はいいですね、新しいシーズンが幕を開ける・・。
時代は・・世界は・・常に、動いている・・。
春眠をむさぼっているわけには、いかないですな。

魍魎の匣

まず初めに訂正とお詫びを。
原作小説の出版先を間違えていました、角川ではなくて、
講談社です。過去記事、「姑獲鳥の夏」「狂骨の夢」を
訂正しました。間違えてごめんなさい。

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原作小説
 京極夏彦・著。講談社ノベルス、文庫・講談社。

コミックス版
 志水アキ・作。角川単行本コミックス・KADOKAWA。
 1~5巻(完結)

シリーズの2作目です。
女学院に通う、柚木加菜子と楠木頼子は、お互いを似た者と思いつつも、
それぞれの抱えるものには至ってなかった…。
そんな中、家出同然に二人は、相模湖に出かけるため駅で待ち合わせる…。
頼子は加菜子の異変に気付く。そのとき列車が、急ブレーキをかけるが…。

その列車にたまたま乗っていた木場は、重傷を負った加菜子を見て、
見知った顔であるのをきっかけに、木場の心の奥底のものが動き出す。
という感じに、お話は始まります。

なんといいますか、なにかに魅入れられた人々のお話です。
あちら側まで行ってしまうのか、際でこちら側に留まれるか、
なにが決め手になるのかは、今もってわからないままです。

スキップ ビート34巻

仲村佳樹・作。花とゆめコミックス・白泉社。

前巻までで、カイン・ヒールとしての敦賀蓮、その妹・セツとしての最上キョーコは
、いつものようにラブラブ兄妹を演じながらの撮影に臨んでいたが、セツではなく
キョーコの素の表情を、事務所社長の宝田に見られてしまう・・・でした。

今巻は、その後、その宝田社長に事務所に顔を出すように言われたキョーコは、
自らの恋心を悟られたことに、おののきまくりで、その朝を迎える・・・
ところから、始まります。

長かったカイン・ヒール編は、とりあえず一時、お休みな感じになるのかな?
と思えば、そんな感じでもないのかな。
これで、女優キョーコの成長・成功のお話に戻って、ながらく登場していない
あの人たちが関わるのか、ないのか・・・。
次巻は、9月ごろって・・・
彼岸から彼岸までですかいっ!

ハヤテのごとく 40巻

畑健二郎・作。少年サンデーコミックス・小学館。

長かった水蓮寺ルカと三千院ナギの、ハヤテくんを賭けた同人誌
売り上げバトルに決着が・・・。

早くも次の展開が、動き始めそうです。
王玉をめぐる話に、ハヤテくんのお兄さんが関わっていそうです。
そして、三千院家の新たな親族が、暗躍していそうです。
まだ、知らずに恋愛バトル(?)の渦中にあるハヤテくんたちの
今後は、いかに。

マリアさんの活躍の機会が、目に見えて減っているような・・。
まだまだ、しばらく無いみたいです。
次巻は6月頃・・・。

ここへきて、新刊がいっぱいで、ほくほくな私です。

DAYS 5巻

安田剛士・作。講談社コミックス・講談社。

インターハイの地区予選・決勝で、試合終了間際の同点ゴールのチャンスを
決められなかった柄本つくしの、落ち込む様子がおかしいと気づいた生方は、
柄本の自宅前で、待ち伏せするのであった・・・。

青春しているなーっという展開です。

デイズという漫画は、
柄本つくしが高校に進学するときに出会った風間という
サッカーの才能にあふれる少年と友達になることで、初めて
サッカーの楽しさ・面白さを知り、高校でサッカー部に入ることを決めるものの
聖蹟高校サッカー部の強豪校としてのレベルの違いに戸惑いつつも、
愚直に向き合っていく、というお話です。

5巻では、冬の選手権をめざし、夏の合宿がスタートする。
なにが、あるのでしょうか?

次巻は、5月16日発売とのこと、待ち遠しいです。

日常識とは不思議なもの

京極堂曰く、「この世に不思議なものはない」と。
私曰く、「この世は不思議に満ちている」。

マレーシア航空の飛行機が、消息を断ってから一週間以上になりますよね。
各国の精鋭が捜索しても、いまだ発見に至らないなんて。
20世紀には、バミューダ・トライアングルと言われた空域・海域では、
飛行機・艦船が行方不明になることが続いて、ミステリー的に話題になる
こともありましたが、それは、今ほどまだ、管制、レーダー、気象、衛星、
などなど技術レベルが低かった時代なので、起こりうるのかな。
でも、今はかなり緻密に空の監視はされているはずなのに、
こんなことになるんですね。
乗客の安否が危惧されます。
早く見つけて欲しいものです。
日本からも、派遣しているのだから。

STAP細胞の論文の取り下げのことも、不思議ですね。
どうしてこんなことになっているのか?
検証作業を怠ったのでしょうか?
人の脳は、ただでさえ都合のいいものしか認識しないように出来ている
のだから、研究者の立場にある人は、持論の正しさを信じやすいものなんです。
だからこそ、人一倍、持論を疑う目を持たないといけない、
たいへんな仕事だと思います。
こういう形で、日本の若い研究者の未来にキズとなるようなら、
とても残念です。

佐村河内氏のことは、新垣氏と当事者だけの問題で、
ニュースで取り上げるほどのことではないのでは?と思います。
ただ、気になることがあるとすれば、
『耳が聞こえない人が作曲した音楽』ということで、その曲を聴いたり、
好きになったり、・・・付加価値になるものなんでしょうか?
問題があるとすれば、耳が聞こえないことを売りにしたことじゃないかな?

記憶違いでなければ、べートーベンは耳が聞こえないことを、
ひた隠しにしていたのではなかったかな?
でないと、当時は音楽の仕事をもらえなくなったのではないかな?
だからこそ、後世で評価されているのだと、思います。

ソチのパラリンピックが、丁度、閉幕しました。
そこで活躍する選手は、アスリートとして競技と向き合って、
勝てば喜び、負ければ悔しがる、誰もが同じでしたよね。
自らの身体機能について、訴えたり、言い訳したり、していないですよね。

自らの問題に向き合って生きた、生きている人に、失礼なのではないでしょうか。
誰が作ったとか、どんな人が書いたとか、音楽にとっては二次的なものです。
生まれてきた音楽には、なんの罪もありません。

今は、満月の頃でしょうか。
私は、月に惑わされているのかもしれませんね。

狂骨の夢

原作小説。
 京極夏彦・著。講談社ノベルス、文庫・講談社。

コミックス版。
 志水アキ・漫画。角川単行本コミックス・KADOKAWA。
 1~5巻(完結)

京極堂シリーズ(一般には百鬼夜行シリーズ?)の3作目です。
舞台は、主に逗子の辺りで、
ホラー作家の宇多川崇の妻、朱美は前夫との8年前の出来事で、
記憶を一時失くすが、宇多川の働きもあって、徐々に記憶を取り戻す。
が、しかし、髑髏にまつわる悪夢にさいなまれることに。
また、逗子周辺で黄金の髑髏が目撃されたり、生首が発見されたり、
異なる事件をそれぞれが、追う・・・。

シリーズのなかでも、あまり印象に残っていないのですが、
最後の朱美の一言が、痛快だったことを覚えています。

それぞれのキャラが、別々の事件・出来事を追っているのですが、
骨と夢というものが、絡み合っているくらいで、調べれば調べるほど
分からなくなっていく。
そこで、いよいよ京極堂にて、一同に会して情報の交換を行うと、
中禅寺秋彦には、一筋の道筋が見えているようである・・・
憑き物落しが、始まる。

狂骨の夢は、シリーズの特徴がよく分かる
ミニチュア?縮図?みたいなお話です。

ついでにエイジアです。

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82年リリース「ASIA」アルバムです。
邦題に「詠時感(エイジア)~時へのロマン~」と付けられた名盤です。

メンバーは、
ジェフリー・ダウンズ、、、キーボード、元バグルス。
スティーブ・ハウ、、、、、ギター、元イエス。
カール・パーマー、、、、、ドラムス、元エマーソン・レイク&パーマー。
ジョン・ウェットン、、、、ヴォーカル、ベース。
です。

すでに70年代に、実績のあるミュージシャンによって結成された
バンドです。
それぞれプログレッシブ・ロックといわれる分野で名声を得た面々が、
よりポップで、大衆受けのいい音楽をやろう、ということで始まった
エイジア・・・。
このアルバムの代表曲は、
「HEAT OF THE MOMENT」
「ONLY TIME WILL TELL」
「SOLE SURVIVOR」
「TIME AGAIN」
「HERE COMES THE FEELING」
などです。
おススメの一枚です。

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83年リリースの「ALPHA」アルバムです。

大ヒット曲「Don’t Cry」を収録。
♪♪どん、くら~い? こんくら~い・・
(どのくらい?このくらい!)
という定番ギャグになっていたのは、私の仲間内だけかな?
他に、
「The Smile Has Left Your Eyes」
「Never In A Million Years」
「The Heat Goes On」
が、私のお気に入りです。

85年リリースの「ASTRA」アルバムです。
この頃にはもうメンバー間の不和みたいなことが目立ち始めます。
ヒット曲は、
「Go」
「Voice Of America」
「Hard On Me」
「After The War」
です。

私にとってのエイジアは、ここまでです。
90年代にエイジア名義のアルバムが、リリースされますが、
メンバーは、大幅に変更になっています。
ウィキによれば、最近まで、メンバーが入れ違いになったり、
オリジナルの面子が揃ったり、ちょいちょい活動しているみたいです。

AQUA CITY 



杉山清貴&オメガトライブ。
83年デビューのファースト・アルバムです。

メンバーは、
杉山清貴、、ヴォーカル。
高島信二、、ギター。
西原俊次、、キーボード。
大島孝夫、、ベース。
廣石恵一、、ドラムス。
吉田健二、、ギター(のち脱退)。
です。

デビュー・シングル「サマー・サスピション」がヒット。
作詞を庚珍化、作曲を林哲司のコンビ。
ですが、他のアルバム収録曲の中には、
作詞を秋元康が、
作曲を杉山清貴が、担ったものもあります。
収録曲のなかで代表的なものは、
「ミッドナイト・ダウンタウン」
「トレード・ウィンド」
「アローン・アゲイン」
でしょうか。

「海風通信」を聴くと、ASIA(エイジア)の
「Only Time Will Tell」を思い出すのは、
私だけかな。
エイジアのアルバム・タイトルは、Aで始まってAで終わる単語
ASIA、ALPHA、ASTLA・・・となっているので、
AQUA~というところから、きっとオマージュなのでしょうね。
どちらも、好きなので。

アルガルベ杯 決勝

ドイツ代表3―0日本代表

女子サッカーです。
ポルトガルで行われた強豪国の集まった国際大会です。

パワーで、男子以上に力負けしている中で、どう戦うのか?
佐々木監督も苦慮しているようですね。

日本のパス・サッカーに対してだいぶ意識したディフェンスを
各国チームが、してきていますので、パスのミス(誘発)によるピンチが、
増えてきているように思います。
さらに、相手の攻撃も、力任せで単調なものではなく、
速いボールでのパスや、サイドからの崩しと、戦術レベルも高いです。
しぶとく防いで、カウンターの形にしか活路は、ないようです。

前半は、まだ、そんなチャンスもあったのですが、決めきれずにいると、
後半立ち上がりに失点、日本が前がかりになるところを、逆にドイツの
カウンターで、失点を重ねるような、残念な結果になりました。

相手のディフェンス網をかいくぐるような、パスワーク術を発揮できないと、
タイトルを取るレベルは、厳しいのかもしれませんね。

今のお気に入りを集めてみた

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今年リリースのものについて、少し・・・。
JUJUのHot Stuffは、CMで耳にしました。
CDのプロモーションのためテレビで、見かけますね。
ホット・スタッフを聴いたら、ホッと、したッス。
あ~あ、言っちゃった(>_<)
安室奈美恵のTSUKIは、映画の主題歌になっています。
絢香のnumber oneは、ソチ五輪でフジテレビのテーマ曲です。

BLUE TOPAZは、前向きな女の子の歌です。
歯切れよく、テンポ感がいいですね。
パララックス・ビューは、地獄の歌なんですけど。^_^;
ヘビメタ調の曲と、かわいくピュアなヴォーカルのギャップに、
中毒性があります。
ハートリアライズは、スーパーセルのryoさんの曲です。
友情?恋?力づける曲です。

ここからはボカロ曲です。
Close to youは、終盤の嗚咽を堪える息遣いが、
涙こらえて~と、歌っているけど、逆にもらい泣きしてしまいます。
BOOKは、十代の女の子がつくった曲で、
歌詞の韻の踏み方が、興味深いです。
Xenosphereは、サウンド・プロダクションが、カッケーです。
動画のイラストも、綺麗で面白くて、飽きないです。

他の曲は、昨年または一昨年のもの(80年代のものも!)です。

「空想メモライズ」 まらしぃ/maracy

♪にゃいあ~にゃいやいやぁぁぁ

「cat’s dance」
猫踏んじゃった~、のメロディからイントロ、スタートする
ピアニスト・まらしぃのボカロ曲です。

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ヴォーカルは、初音ミクと鏡音リンが務めます。
ジャケットも、美しいし、綺麗だし。
ピアノ・インストゥルメンタルを含む、全18曲、収録のアルバムです。

「弧ギツネの乱」
「カラフル88」
「ハルガスミ」
「月景色」
「天照らせ」
「アマツキツネ」
「pianissimo」
「橙交差点」
「空想少女への恋手紙」
「blackbox」
「夢、時々…」
が、ヴォーカル曲です。

ピアノが多いので、気持ちが落ち着く音楽になっている
と思います。

特等添乗員αの難事件 Ⅴ

松岡圭祐・著。角川文庫・KADOKAWA。

αシリーズの5冊目です。
ラテラル・シンキングを活かして旅先の危機を機転で乗り切る派遣添乗員、
浅倉絢奈と、観光庁のエリート官僚の壱条那沖は、婚約後に新居を、
川崎は武蔵小杉に求めてやってきたのだが、クルマ泥棒が頻発していると、
噂を聞き、治安への不安を口にする能登厦人に対して、絢奈は自ら犯人を
捕まえることを提案する・・・・・。

難事件とタイトルにはありますが、すいすいと解決していく絢奈。
今回は、結婚を前にした絢奈の試練だったのかな。
それにしても、凄すぎラテラル・シンキング。
そんなにピンポイントで、そこに至れるものなのでしょうか。
そうでないと、話は進まないのですが。
Qシリーズの凛田莉子には、強敵といえるライバルがいますが、
αシリーズの浅倉絢奈には、まだ登場していませんね。
舞台は整いましたし、そろそろそういうことも、あるのかな?
次作が楽しみです。

Qシリーズに続き、αシリーズもコミックス化です。
月刊ASUKAで、連載中。
5月下旬にはコミックス1巻が発売予定です。
漫画は、蒼崎律。
清原紘のキャラ原案を忠実に再現していて、こちらも楽しみです。
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雅-MIYAVI-

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サムライ・ギタリストで知られるアーティスト・雅-MIYAVI-です。

昨年リリースされた「MIYAVI」アルバムは、全世界向けにつくられた、
ほぼ全曲英語詞の曲で構成されています。
スラップギターとギターエフェクトとシーケンサーとドラムスで編成した
ダンサブルで、ファンキーで、ブルージーだったりするカッケー音楽です。

スラップギター、その言葉通りに〝絃を叩いて〟弾く独特な奏法が特徴です。
このCDには、DVD付きのものもありますが、
そちらを推奨します。
赤坂ブリッツでのライブ映像を1時間ほどと、ロンドンでのレコーディングの
模様(インタビュー、コメントなど)を収録しています。
卓越した演奏力は、ライブでこそ発揮されます。
百聞は一見にしかず、です。

「Ahead of The Light」
「DAY 1」他、全11曲収録。

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3年くらい前かな?
フジテレビで、欧州ツアーのレポート番組を見て、気に入りました。
2010年リリースの「WHAT’S MY NAME?」アルバムで、
今の音楽スタイルを確立したようです。
ダンサブルで、ファンキーな・・・。
入口にするなら、こちらのアルバムを、おススメします。
まだ、日本語詞の曲も、いくつかありますから。
「What’s My Name?」
「Torture」
「Shelter」
「Futuristic Love」
他、収録。

デビューは04年だけど、当時はヴィジュアル系にカテゴライズされていたようです。
今のスタイルに達する前の、バックボーンにある音楽が垣間見えます。
ここでジャケット紹介しているものは、その頃のベスト盤です。
「Are you ready to ROCK?」
「咲き誇る華の様に」
「陽の光さえ届かないこの場所で」
などが、私のお気に入りです。

図書館戦争 13巻

有川浩・原作。弓きいろ・漫画。花とゆめコミックス・白泉社。

メディア良化法が施行され、メディア良化委員会に有害図書認定されると、
没収、または発行の禁止等、強制執行される社会・・・。
本を守るべく発足した、図書隊。
とりわけ、良化隊の武力行使に対抗して結成された、
図書隊・特殊部隊(タスクフォース)に所属する堂上と笠原の、
活躍と恋愛模様を描いたお話です。

この巻では、表現の自由を懸けて国を相手に裁判を訴えた、
作家・当麻を良化隊からかくまっていた図書隊だが、
その潜伏先を知られてしまう・・・
というところから、始まります。

二人の恋愛の方は、進展はない様子・・・ですが、
図書隊としての本分の方は、動きがあるようですよ。

次巻は・・・・・・秋ごろ?
遠いな~。

黒子のバスケ 26巻

藤巻忠俊・作。ジャンプコミックス・集英社。

ながらく帝光中学時代の回想が、やっと終わりまして、
いよいよウィンター・カップ決勝です。
赤司と黒子の、因縁めいたものから、
試合にどう影響するのか?
というところで、黒子に異変が!?

雰囲気的には、あれあれ?もう最終話が近いの??
くらいな盛り上げ方をしていますが、
まだまだ一年生ですよね、
キセキの世代。

彼らだけではなくて、三年生も物語を背負ってきていますから、
この決勝戦、どういう展開になるのか、楽しみです。

万能鑑定士Qの事件簿 3巻



松岡圭祐・原作。神江ちず・漫画。角川コミックスエース・KADOKAWA。

万能鑑定士、凛田莉子と『週刊角川』の雑誌記者、小笠原悠斗の二人は、
力士シールの謎を追いかけていたところ、偽札騒動に発展してしまう・・。

この3巻で、完結となるのですが、
そんなことになったら、駆け込み需要どころじゃないよね。
怖いわ。いかに、危うい世界で生きているものなのか、思い知らされます。

次巻は5月、いよいよ「雨森華蓮」登場です。
5月は映画も、綾瀬はるか主演で、万能鑑定士Q「モナ・リザの瞳」が、公開です。

姑獲鳥(ウブメ)の夏

原作小説
 京極夏彦・著。講談社ノベルス、文庫・講談社。

コミックス版
 志水アキ・漫画。角川単行本コミックス・KADOKAWA。
  1、2巻発売中。3巻めにて完結であろう。

妖怪がらみの話しです。
妖怪といっても、水木しげる氏の代表作のように、実体をもってうごめくのではなく、
民俗学的な意味で、学術的に合理的に解消していく、
憑き物落しの話しです。

時代は戦後間もない、昭和20年代くらいの東京近郊・・。
うだつのあがらない小説家、関口巽の目線で、物語は基本的には、進みます。
関口先生の友人で、京極堂という古書店を営む傍ら、清明神社の神主にして、
憑き物落しの祈祷師でもある、中禅寺秋彦と、
彼らの先輩にして元華族、榎木津礼二郎が、謎を紐解いていく、というものです。

一見、無駄話を駄弁っているようでも、のちのち真相に近づくにつれて、
結びついてくるのです。そして、目からウロコが、何枚も何枚も落ちていく・・。
全然、無関係な事柄のようなところから、全てが繋がっていくのです。
この姑獲鳥の夏は、今後のシリーズ続編に、何らかの関わりをもたらしています。

お話の中身は、雑司ヶ谷の久遠寺医院での、ある噂から始まります。
関口先生の学生の頃からの、出来事が鍵になっていきます。
まだまだ、出産について命がけの部分が否めない時代でした。
シリーズ全体についていえますが、女性の悲劇が色濃く残るお話です。
雰囲気的に、横溝正史の金田一耕介シリーズに近いかもです。
その感じも、好きです。

ただ、この京極堂シリーズは、トリックというよりは、言葉の持つ力とか、
人の心の在り様とか、社会的な背景とか、そういうものが、惑わす・・・
故に、憑き物落し・・・という訳なんです。

文体が、時代背景に則したものがあり、長文だし、活字に慣れていない人には、
敷居が高いかもしれません。文庫なんて、小さくした意味がないくらいに、
ぶ厚いです。辞書以上です。2つに割れてしまいそうです。
書店でみつけて、躊躇うようでしたら、コミックス版を薦めます。
でも、やはり言葉・ことのはが、意味を成すので、
原作小説の方が、もっとおススメです。

シリーズ他作品については、いづれまた。

季節の変わり目、雨は冷たくて・・。

雨です。
山沿いでは、雪になったのかな?

テレビ東京開局50周年記念番組「50年のモヤモヤ映像~」を見てた。
思いのほか、面白かったです。
あんまり見ていないようで、テレビ東京の番組を見ていたのだなって。
それと、なんというか、思い切ったことをやっていたんだなって。
テレビ東京が視聴できるのは、関東圏だけなのかな?
贅沢な地方局という稀なポジションを如何なく発揮していますね。
これからも、無二の番組づくりをして欲しいものです。

もうすぐ増税ですね。
消費税8%。
買い占め現象が、起こるでしょうか?
いわゆる、駆け込み需要ってことですが、一時的な品不足みたいなことに
なるのかな?

本を読んでいた・・・・・・。
押井守の攻殻機動隊とか、虚淵玄のサイコパスとか、と同じような社会を
生きる二人の男女の物語・・。
サイバー・テロが起こって、事件の解決に奔走するのだが、
二人には、複雑な家庭環境という共通の背景があって、
その二人の不器用な恋愛物語になっているんだけど・・・・
果たして、このサイバーな設定は、必要だったのかな?

Jリーグ開幕。
W杯イヤーのため、例年より早めの開幕です。
(開催中1か月リーグ中断のため)
注目のフォルラン選手の初ゴールは、おあずけになりました。
ディフェンディングチャンピオンの広島は、今季も堅い守りで、強そうですね。
さてさて、
野球もオープン戦が始まり、
いよいよって、感じですね。

B.C.R が初めて・・



ベイ・シティ・ローラーズです。
何と言いますか、熱病にうなされるように76年、77年と流行した
スコットランド・エジンバラ出身のバンドです。
私が初めて、海外の音楽として聴いた、聴かされたのが、BCRでした。
友達は、KISSとか、QUEENとか、なので、かみ合わなかったですね。
今でも印象に残っていますが、来日の際に空港で、ファンにもみくちゃになって、
警備の怒号と、ファンの歓声と入り混じる中、メンバーが人波に流されるような
光景は、最初で最後なのではないでしょうか。

ここで紹介するのは、ベスト盤です。
代表的な曲は、網羅されていると思います。
収録曲は、
・バイ・バイ・ベイビー
・ベイ・シティ・ローラーズのテーマ
・太陽の中の恋
・ひとりぼっちの十代
・エンジェル・ベイビー
・リメンバー
・サタデイ・ナイト
・マネー・ハニー
・ロックン・ローラー
・二人だけのデート
・ロックン・ロール・ラブレター
・恋するラジオ
・恋のゲーム
・夢の中の恋
・メイビー・アイム・ア・フール
・愛をささやくとき
・青春に捧げるメロディー
・ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー
・恋をちょっぴり
・イエスタデイズ・ヒーロー
・ハートで歌おう
21曲です。

「青春に捧げるメロディー」は、イアン・ミッチェルがヴォーカルのものもあって、
お気に入りのひとつです。
「イエスタデイズ・ヒーロー」も、いいですね。
どの曲もいいんですが、
聴きやすいメロディー、覚えやすい歌詞、が持ち味なのかな。

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僕が七不思議になったわけ

小川晴央・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

第二十回電撃小説大賞金賞受賞作品です。

すんごい心配性で、石橋を叩いても渡らないみたいな男子高校生、中崎夕也は、
学校に携帯を忘れたことに気づき、携帯の悪用を心配して、
深夜にも関わらず学校に侵入する。そして無事に携帯をみつけて帰ろうとすると、
桜の木の下にたたずむ女子生徒に出会う・・。

『テンコ』と名乗った、その女子生徒は、中崎に、
学園七不思議のひとつに加わって欲しいと告げる。

学園七不思議になった中崎君と、クラスメイトでヒロインの朝倉さんとの、
オカルト・ファンタジック青春ストーリーです。

桜の似合うお話です。今が読みごろです。

帯やらに、なにやら書かれていますが気にしないでください。
先入感なしに、まっさらな状態で読み進めて欲しいです。

先の「櫻子さん~」を買いに本屋に行ったところ出会いました。
衝動買いです。
たまにあるんです。すんごい主張してくる本が。
一回手に取り、売り場に戻したのですが、そこから離れられなくて、
結局、戻って一冊も二冊も同じと、予定外に買ってしまうんです。
でも、そういう本て、作中の登場人物の台詞が、
妙に私自身に刺さるときがあるんですよね。
その台詞を読ませたかったかのように。
この本も、そんな一冊でした。

私にも、なにか憑いているのかしら?

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