櫻子さんの足下には死体が埋まっている~蝶は十一月に消えた~

太田紫織・著。角川文庫・KADOKAWA。

櫻子さんシリーズの4冊目です。
旭川在住の乙女な男子高校生・館脇正太郎と地元の名家、九条家の骨好きで、
男前なお嬢様・九条櫻子の二人の物語です。

前作までで、正太郎と櫻子の二人の関係が、いい感じに温まってきたところ、
ある出来事を経て、突然、櫻子は「君はもう、私とは関わらない方がいい」と
正太郎に告げるのであった・・。

今作冒頭は、そんな二人のぎくしゃくした出会いから始まります。
前半部の話し・「猫は何と言った?」は、
猫好きの方、飼われている方には、悲しみが強すぎて、
おススメできません。
でも・・でも、ツンという名の猫なんですが、
猫好きなら、この子のこと、分かってくれるのではないかな?
そういうお話でした。

そして後半部の話し・「蝶は十一月に消えた」は、
ホラーみたいな感じです。
今後の伏線にもなりそうな気配もあります。
正太郎の担任の先生、磯崎の元教え子が、失踪したというので、
磯崎と正太郎と櫻子の三人で、捜索をするのだが・・・。

結局、元の鞘に収まったように見える、正太郎と櫻子の二人なのだが、
むしろ、櫻子の側に越えられない何かがあるようで、似て非なる
現状のようです。
この辺りのことも、ゆくゆくは明かされるのかな?
とはいえ、相変わらず、よく気が利く、気の付く乙女な正太郎と、
男前でさりげなく、ときに豪胆で、繊細なイケメン櫻子なのでした。
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東北ずん子の4コマ漫画家を・・

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久しぶりのずん子ちゃんです。

まずは、
東北ずん子オフィシャルブログにて、
『ずん子の4コマ漫画を描いて下さる方を募集』していますよ。
興味のある方は、東北ずん子オフィシャルブログまで、
アクセスしてみてね。

秋葉原での、塩竃の物産展に、ずん子ちゃんが登場したらしいのですが、
行けなかった・・・残念。
コスプレちっく?だったのか、それとも着ぐるみちっく?だったのか。
気になるところです。

MMDへの挑戦は、ゆるゆると、まだ諦めてはいませんよ(・・;)
ただ、PCの基本的なことも、よく分かっていないので、
予想していたものよりも、たいへんだな~と、実感しています。
お披露目できるところまでいきたいが、
どうかな~?

イラストは、東北ずん子オフィシャルサイトより、お借りしたものです。

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DURAN DURAN

デュラン・デュランです。
ニュー・ロマンティックの代表格ですね。
ニュー・ロマンティックとは、80年初頭、華やかなヴィジュアルが伴った、
エレクトリカルなロック・バンドです。他には・・・
「Talking in Your Sleep」がヒットした、
ザ・ロマンティックスなどが、そうでしょうか。

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ダンサブルで、セクシーな音楽のデュラン・デュランは、
81年「DURAN DURAN」アルバムでデビュー。
メンバーは、
サイモン・ルボン、、、、、、、ヴォーカル。
ニック・ローズ、、、、、、、、キーボード。
ジョン・テイラー、、、、、、、ベース。
アンディ・テイラー、、、、、、ギター。
ロジャー・テイラー、、、、、、ドラムス。
の5人組です。

デビュー・シングル曲「PLANET EARTH」のほかに、
「GIRLS ON FILM」
「CARELESS MEMORIES」
のちに、
83年ヒット曲
「IS THERE SOMETHING I SHOULD KNOW?」
邦題「プリーズ・テル・ミー・ナウ」が、収録されました。

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82年「RIO」アルバムをリリース。
「Hungry like the wolf」がヒット。
私の出会いも、この曲でした。
「Rio」
「My own way」
「Hold back the rain」
「New religion」
そして、名バラード、
「Save a prayer」、収録。
名盤です。

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83年「Seven and The Ragged Tiger」アルバム、リリース。
バンドとしてのピークを迎えます。
「The Reflex」
「New Moon on Monday」
「Union of the Snake」
が、ヒット。
他の収録曲の中では、
「Of Crime and Passion」
「Shadows on Your Side」
が、私のお気に入りです。

この後は、
ライブ・アルバムの「Wild Boys」がヒットしたり、
サイモン・ルボンとニック・ローズが、アーケイデイアとして、
ジョン&アンディ・テイラーが、ザ・パワーステーションとして、
それぞれ活動してみたり、
映画007シリーズで主題曲「美しき獲物たち」
(A View to A Kill)を提供したりと、
活発にチャレンジしていましたが、
次作アルバム「ノトーリアス」リリース時に、
アンディ・テイラーが脱退して、
私の好みから遠のいてしまったかな?
その後も長く活動していましたが、私が知るのはここまでです。

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ダンサブルな楽曲が多いので、ヒット曲をリミックスした、
ミニ・アルバムも、リリースされていました。
こちらも、お気に入りです。
「Nite Romantics」
「Carnival」
「Tiger Tiger」
「Strange Behavior」
の4枚です。

振り返って・・・見据えて・・・

ソチ・五輪、閉幕しましたね。
予想よりも日本選手のメダルが、多く取れました。
ただ、その中身は全く予想外でした。

10代選手とレジェンドの活躍が、印象的でした。
逆にいえば、中軸たる世代?ピーク期的な世代が、いまひとつ・・
いや、縁の下の力持ち的な活躍に留まったかな、と。

何回目のオリンピックです、というベテランの活躍は喜ばしい反面、
厳しい見方をすれば、後進が育っていないとも言えます。
今後を考えると、不安になります。
ただ、冬の競技は、道具を使う競技なので、経験がものを言う側面が
大きいことも、その要因だったのかもしれませんね。

逆に、採点競技は、若さがものをいいましたね。
スノボ男子ハーフパイプの二人と、
男子フィギュア、羽生選手です。
その意味するところは違いますが、頼もしいですね。
これからも、楽しみです。

全体としては、強豪国の強さが際立った大会だったかな。
スピードスケート、スキージャンプ、ノルディック複合、
ホッケー、カーリング・・・
全部を見たわけではないけれど、番狂わせは起きにくくなっていますね。

掃除をしていたら、
講談社ホワイトハート文庫版の十二国記が全巻、出てきました。
よかった、よかった。
新潮社版との違いは、イラストが新たに書き下ろされていること・・ぐらいかな?

もうすぐJリーグ開幕です。
優勝予想は困難な、今のJリーグですが、
1シーズン制、最後の1年ということになるのかな。
なにかしらの変化があるでしょうか?
W杯イヤーは、かつては戦術的な流行が変わっていたのですが、
近年、ルール変更がないので、煮詰まっているといえる今、
違いを出すのが難しくなっていますが、果たして、如何に。

ひさしぶりに佐藤隆の曲を聴きました。
忘れていることを気づかされます。
でも、今のお気に入りは、重音テトの「BOOK」だったりします。
変わっていますかね?私は。
いやいや、今も昔も大事にしています。

ヤングブラックジャック 5巻

手塚治虫・原作。田畑由秋・脚本。大熊ゆうご・漫画。
ヤングチャンピオン・コミックス、秋田書店。

新刊です。
「3億円事件」をモチーフにしたエピソード、『囚われの間に』が、
メインの5巻ですが、
エピソードとエピソードの間にクッション的に置かれる日常的な話、
『今日はスペシャルDay』のインパクトが、強かったです。
なんといいますか、ギャップというのかな?
こんなブラックジャックは、想像できませんでした。

ギャップといえば、Drキリコが、えらくカッコいいんですよ。
失意にあるブラックジャックの、再起のきっかけになりそうな存在ですが、
私の知るDrキリコは、医者とも思えぬことになっていましたが、
その辺りの事も、今後描かれるのでしょうか?
二人の関係性について、今後も気になるところです。

次巻は、初夏くらいでしょうか?
楽しみです。

Cafe Bohemia アルバム



名盤紹介です。

86年リリースされた佐野元春、5枚目のオリジナル・アルバムです。
他のアルバムにも、いい楽曲はありますが、それはまたの機会に。

収録曲は、
1、Cafe Bohemia(Introduction)
2、冒険者たち Wild Hearts
3、夏草の誘い Season in the Sun
4、カフェ・ボヘミアのテーマ Cafe Bohemia
5、奇妙な日々 Strange Days
6、月と専制君主 Sidewalk Talk
7、ヤングブラッズ Youngbloods
8、虹を追いかけて Chasing Rainbow
9、インディビジュアリスト Individualists
10、99ブルース 99Blues
11、Cafe Bohemia(Interlude)
12、聖なる夜に口笛吹いて Christmas Time in Blue
13、Cafe Bohemia(Reprise)
です。

軽くコンセプト・アルバム的な構成になっています。
シングルになった曲も多いです。
2、3、5、7、9、10、12曲目が、ヒットしています。
逸話的なことと言えば、
「ヤングブラッズ」のイントロ部分が、
ザ・スタイル・カウンシルの「Shout to the Top」の
イントロ部分とよく似ていると当時、話題になりました。
イントロのところだけなんですが、
よくある、ありがちな話です。

「インディビジュアリスト」、
「クリスマス・タイム・イン・ブルー」など、お気に入りです。

フィギュアスケート女子フリー

金メダル、、、アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
銀メダル、、、キム・ヨナ(韓国)
銅メダル、、、カロリーナ・コストナー(イタリア)

10代選手の躍進が、象徴的でした。
また、フィギュア大国のロシア、アメリカの再興の兆しとなりそうです。
新しい時代が、来そうですね。
ユリア・リブニツカヤ選手、
グレイシー・ゴールド選手、楽しみです。

さて、3人の日本人選手については、
メダルは厳しいかなと、思っていましたが、結果だけみれば残念でした。
ですが、浅田真央選手・・・
フリーの演技は素晴らしかったです。
それだけに、それだけに。
鈴木明子選手は、全日本選手権が、ピークだったのかな?
コンディション的に難しかったのでしょうね。
フェンスにぶつかりそうになって、ひやりとしましたが、
ケガなく終えて、良かったです。
村上佳菜子選手は、フリーの演技前は、ものすごい気合いをいれてましたね。
のびのびと演技して欲しかったところですが、
硬かったでしょうか。
10代のライバルは、手ごわいですよ。
臆することなく、自分を表現できるようになって欲しいものです。

BOSTON

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76年「BOSTON(邦題・幻想飛行)」アルバムで、デビュー。
バンド・メンバーは、
トム・ショルツ・・・・・・・・ギター他、プロデューサー&エンジニア。
ブラッド・デルプ・・・・・・・ヴォーカル、ギター。
バリー・ゴ―ドリュー・・・・・ギター。
フラン・シーハン・・・・・・・ベース。
シブ・ハッシャン・・・・・・・ドラムス。
です。

軽快、痛快、情緒的で、クリアーなハイトーン・ヴォーカルの、
アメリカン・ロックです。
70年代は、プログレッシブ・ロック隆盛のときでもあるので、
その影響を色濃く反映した楽曲
「FOREPLAY/LONG TIME」
のような、大作的な曲も魅力だが、
基本は、メロディアスで、ノリのいいロックです。
大ヒット曲「MORE THAN A FEELING(邦題・宇宙の彼方へ)」
収録。

78年「Don’t Look Back」アルバムをリリース。
タイトル曲「Don’t Look Back」を聴くと、
オフコースの「Save The Love」を想起させられます。WW
よくあることです。
どちらも、お気に入りです。
このアルバムのハイライトは、
「A Man I’ll Never Be」でしょう。
ピアノのイントロから、静かに歌い始めるバラード曲なんですが、
徐々に気持ちが昂るといいますか、アレンジが劇的なんです。
そして、フィナーレに向かって、ハモンド・オルガンの音色が、
最高潮に達すると、私も情緒的にクライマックスですよ。WW
気持ちが入り過ぎて、涙目になってしまいます。

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86年「Third Stage」アルバムをリリース。
なんと前作から、8年ぶりですよ。
そんな訳で、
バンド・メンバーは、
トム・ショルツ・・・・ギター、ピアノ、ベース、ドラム、その他全部。
ブラッド・デルプ・・・ヴォーカル。
ジム・マスデア・・・・ドラムス。
ギャリ―・ピール・・・・ギター。
です。
厳密には、バンドというよりも、トム・ショルツのプロジェクトみたいかな。
楽曲づくりは、トム・ショルツが、自分のスタジオで、録音まで出来てしまうので、
完璧主義的に、作り込むのが、特徴です。
それ故、音楽性がブレることがありません。
時代性を感じさせない、無双のサウンド・・・それが、BOSTONです。
大ヒット曲「Amanda」収録。
お気に入りは、「I Think I Like it」です。
キャッチーなロックです。

94年「Walk on」アルバムをリリース。
またしても、前作から8年です。
メンバーは、
ヴォーカル=フラン・コスモ、デビッド・サイクス、トミー・ファンダ―バーグ。
ギター=トム・ショルツ、ギャリ―・ピール。
ベース=トム・ショルツ、デビッド・サイクス。
ドラムス=トム・ショルツ、ダグ・ハフマン。
キーボードその他=トム・ショルツ。
です。
こういう紹介の仕方にならざるを得ないですよね。

とうとうブラッド・デルプも脱退となりましたが、
むしろヴォーカリストを使い分けられることになって、
BOSTONサウンドとしては、幅がひろがり、完成度もあがりました。
捨て曲無しの、アルバムです。
皆さんには、このアルバムを、おススメしたいです。

「I Need Your Love」から始まり、
「Walk on Medley」
「Magdalene」
などなど、お気に入り多数です。

翌年に「Greatest Hits」アルバム。
02年に「ポートレート・アメリカ」アルバム。
そして、最新作「Life,Love&Hope」アルバムに至る。

ましろのおと 10巻

羅川真里茂・作。講談社コミックス。

三味線の師匠でもあった松吾郎爺さんが亡くなって、青森から、
東京に出てきた澤村雪(せつ)は、三味線を弾くことが出来ないでいた。
いろいろな人に巡り合って、三味線にも自分自身にも向き合うようになる
お話です。

「竹の華」の女将の下で、三味線の修業することに決めた雪。
唄い手、沙上麻仁(まに)から伴奏のパートナーにと頼まれ、
引き受けることにした雪だったが、雪の世話係を自称する大河鉄雄に、
待ったがかけられる・・・・。

音楽の才能、欲しかったなぁ。
こんな風に、悶々としてみたい。
そして、なにかに目覚める感じに演奏力に磨きがかかる・・。
人の気持ちを揺さぶるほどに。

次巻は6月頃予定で、麻仁さんの大会が始まるらしいです。
楽しみです。

Life,Love&Hopeアルバム/BOSTON



BOSTONの02年「コーポレイト・アメリカ」アルバム以来の通算6作目。
11年ぶりに13年暮れにリリースされた最新作です。

私のなかでは、BOSTONは、97年の「グレイテストヒッツ」アルバムで、
もう終わっていたので、過去のバンドだったのだけど、
ついさっきBURRN誌で知って、即、買いでした。

変わらないですね。
ジャケットも、都市型宇宙船ボストン号がデザインされていますし。
ただ、
ライナーノーツで知ったのですが、ヴォーカリストだったブラッド・デルプが
他界していたのですね。07年の事だそうです。

前々作で脱退していたので、音楽的な影響は感じられませんが、
BOSTONの唯一人残ったオリジナル・メンバーのトム・ショルツにとっては、
精神面で、作詞の面で、そういう印象を与えるものが、何曲かあります。
今作の特徴は、そのトム自身がヴォーカルをとった曲もあることですね。

お気に入り曲は、
「Heaven on Earth」
「Someday」
です。

過去アルバムについては、近日中にレビューします。
次作は、何年後かな~?

ヤング ブラックジャック 1~4巻



手塚治虫・原作。田畑由秋・脚本。大熊ゆうご・漫画。
ヤングチャンピオン・コミックス、秋田書店。

ブラックジャックが、医大生の頃、1968年前後の昭和の時代背景を
そのままに、まだ無免許医として活躍する前のお話です。

お話の内容や展開は、手塚治虫の原作を、きちんとふまえて、
手塚漫画のキャラクターデザインを、引用?転用?して、
ヒョウタンツギなど、手塚漫画のテイストを再現しつつ、
描かれています。
ギャグ的な表情の崩し方とか、オノマトペ(擬音)とか、
手塚漫画を読んだことのある者がみれば、
懐かしいと思えるクォリティーです。

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以前の記事でも、触れたかも知れませんが、
「天才」という言葉が、もっとも相応しい人は、手塚治虫だけじゃないかな、
と私は思っています。
存命であったならば、今の時代を、どのように漫画に描いたでしょうか。
次々に登場する人気の若手の漫画家に対して、
大御所然とすることなく、
ものすごく負けず嫌いで、嫉妬心を隠すことなく、張り合おうと漫画を書き続けた
という話を聞いたことがあります。

話を本書に戻しますと、
昭和の、この時代をモチーフにしていますので、
今とは違う日本、世界を垣間見るという意味で、
若い子供たちに、おススメしたいです。

積雪30cmと・・・

すごい雪でした。
降り続けた時間が、1週間前よりも長かったので、
当然、積雪量もものすごく多くなりまして、
何度となく雪かきをしました。
1時間もすれば、雪かきした分、そのまま積もるような・・。
徒労感と寒さと、ほんの少しの雪あそび。
・・・子供か。

そんなこんなで、ウェブラジオを聴いていたら、
面白い四字熟語の話になりました。
『已己巳己』
これ、読めますか?

いこみき、と読みます。
意味は、お互いによく似ていること、
似すぎて見分けがつかないこと、
です。
知りませんでした。
印象深いことの多い1日でした。

フィギュアスケート男子フリー

羽生結弦選手、金メダル! おめでとうございます。

団体、個人とショートプログラムは、圧巻の演技でした。
フリーでもまた、完璧な演技を魅せて、場内を沸かせて欲しいな、
なんて、期待していましたが、
高橋大輔選手のスコア発表までとか、演技開始位置に着くまでの間とかの
様子を見ると、大きな深呼吸をしていましたし、前日のSP後のインタビュー
で、足が震えてたというコメントをしていたのを、思い出しました。
さすがにフリーでは、かなり緊張していたようです。
演技は、ジャンプで転倒があるなど、完璧とはいえませんでしたが、
お見事でした。

銀メダルは、パトリック・チャン選手です。
羽生選手の直後の演技で、金メダルのチャンスが近づいたところで、
プレッシャーになったのか、珍しくミスを重ねました。
前世界チャンピオンの実力者でも、こんなことになるんですね。

銅メダルは、デニス・テン選手でした。
SPで僅差の得点の中、たくさんの選手に可能性のある中で、
フリーで一番の演技を魅せました。

町田樹選手、高橋大輔選手も、銅メダルのチャンスがある中にいましたが、
ジャンプが安定しませんでした。
町田選手のコメントが面白いので、いい結果が出た上で聞きたかったです。
高橋選手は、これで引退ですか。
フィギュアスケートの男子で、世界で勝てる日本人選手を
最初に体現した功績は、偉大なものです。
お疲れ様でした。

てとくち 1、2巻



大崎知仁・原作。河下水希・漫画。ジャンプコミックス・集英社。

ざっくり言いますと、人情時代活劇です。
よくしゃべる、口のたつ少年、周助は、奉公先でも、おしゃべりばかりで、
ろくに仕事もできないでいたので、大黒屋の主人は、長屋で家賃滞納の長い
店子の処に、よくまわる口を活かして家賃取り立てのおつかいをさせることに。

その長屋の店子は、便利屋稼業の女剣士、里江だった。
払える銭はないとのことで、
便利屋稼業で早速、稼ぐべく二人は一緒に行動するようになる中で、
それぞれの訳ありの過去を知るのであった・・・・・。

里江と周助=「て」と「くち」のコンビのお話です。
いつものように表紙買いしました。
次巻は五月とのことで、いましばらくの楽しみです。

バッハのオルガン曲

パイプ・オルガンの音色が好きです。
高音域よりも、重低音(お腹に響くような)の荘厳な感じ気に入っています。

「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」は、
よく映画やらなにやらで、耳にするので知る人も多いはずです。
ベートーベンの交響曲第5番運命と同じくらいに、冒頭の部分が有名です。
♪じゃーん ちゃりらりらっちゃーん 
ちゃらららーん ちゃーりーらっちゃーーん
じゃーーーーん じゃらららららーーん ちゃーーらーらーらーー
こんな感じの曲です。
WW

「小フーガ ト短調 BWV578」は、
学校の授業で、初めて聴いたときに、衝撃を受けました。
音楽の先生に、カセットテープ(当時は、そういう時代)に録音してもらおうと
お願いして、ずいぶん困らせたものです。

手持ちのCDは、ヘルムート・リリング演奏によるもので、
他の収録曲は、
「プレリュードとフーガ ロ短調 BWV544」
「幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」
「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582」
です。
「大フーガ」も聴きたいのですが、
全てが揃うカップリングのCDが、なかなか見つけられなくて、
ちょっぴり心残りです。

東の海神 西の滄海

小野不由美・著。新潮文庫・新潮社。

十二国記シリーズです。
エン国、延王・尚隆と延麒・六太の登極間もない頃と、
登極するまでの話しです。

慶国、景王・陽子の話しの数百年前、エン国が先代の王によって、
荒廃しきった状態であり、新王の登極が待望されていたが、
王を選ぶ麒麟・六太は、蓬莱での記憶が王を選ぶことを躊躇わせていた・・。

十二国記シリーズのなかでは、尚隆がいちばん好きです。
昼行燈を装いながら、けっして無能ではなく、
柔軟さと一本筋の通った姿勢が、バランス良くて、
憧れます。
為政者としての在り方が、理想的な考え方をしているので、
この国にも、こんな人が欲しいです。

降雪、積雪、大雪と諸々。

2月9日は、ほんとに吹雪のような雪で、一粒一粒は細かいのだけれど、
どんどん積もるような降り方でした。
玄関、ドア前に雪が積もると、外開きなので開かなくなってしまう可能性が
あるので、まめに雪かきをしないといけないくらいでした。
1時間もしないうちに、除雪した分がまるまる積もっちゃうので、
寒いし、冷たいし、雪国の人はたいへんだなーと、改めて思いました。

ソチ五輪、女子モーグルの上村愛子選手・・4位ということで、
なんていうか、採点競技の難しいところですね。
あとは、フィギュア団体がメダルに届くかどうか?
今、演技中ですが、
さて・・・。

都知事選は、投票率46%代ということで、史上3番目に低いということで、
雪の影響もあるだろうけど、それだけじゃない気もします。
なんの風も吹いてなかったようです。
今は、変化よりもできることをしっかりやりきってよ、ということでしょうか。
舛添要一氏が、当選しました。

雪のないところで、しりもちをついてしまいました。
尾てい骨が、痛いです。
やれやれ。
まだ、残雪がありますから、皆様も気を付けてくださいませ。

軍靴のバルツァー 6巻

中島三千恒・作。バンチ・コミックス、新潮社。

パルツァー率いるバーゼルラント義勇部隊は、第二次ノルデントラーデ戦争の
窮地から、多くの犠牲をはらって本隊に帰還する。
次は、戦場から和平会議へと、戦いの場を変えるが、またしても、
パルツァーの旧友でもあるリープクネヒトが、なにやら画策していた・・・。

どこへ行きつくのか、先が読めない感じで、話は進んでいきます。
そもそも誰が何のために?戦争になっていくのか。
誰が誰を相手に戦っているのか?
いろいろな思惑がある中、
どうやらリープクネヒトが、全てのことに関わっているらしいくらいで、
殆どわからないまま、パルツァーをはじめ、バーゼルラントの第二王子や、
若き兵たちが巻き込まれていく展開です。

次巻は、秋ごろだそうで・・・・遠いな。

風の万里 黎明の空 上・下

小野不由美・著。新潮文庫・新潮社。

十二国記シリーズです。
初めて読んだのは、講談社のホワイトハートの方でした。
とくに内容が変更にはなっていないようですが、
肝心の講談社版の文庫本を、失くしてしまったようです。
不覚。

慶国の新王になったばかりで、しかも胎果であるために、
この十二国の世界の理、常識を知らないので朝廷を、思うように動かせず
悩む陽子。
蝕に巻き込まれ、十二国の世界に渡ってしまった鈴。
言葉が通じず、まるで異なる世界観に戸惑いながら、
慶国を目指すことになる。
芳国、公主・祥瓊は、峯王の清廉潔白であることを苛烈に民に強いて、
芳の民に恨まれ、父王を弑されるまで、その公主としての役目を知らず、
国を知らず、仙籍を外され、市井に落とされると、
同じ年頃の女王になった景王を妬み、慶国を目指すことになる。

ざっくり言うと、三人の少女の成長のお話ですが、
それだけでないなにかを、読後に残してくれるものと思います。

うんこしりとり

某ウェブラジオを聴いていたら、
「うんこしりとり」
の話になって、検索したところ・・・
なかなか面白かったです。

食事中の方には、ごめんなさい。

もともとは、絵本で、子供たちの間で流行っているとか。
で、それが動画になって、うたになっているというので、見てみました。
「こ」で始まって、「うんこ」で終わるので、
延々と、それを繰り返すという・・。

和声とインベンションの試み?

立春というのに、一時とはいえ、積もるような雪が舞いました。
また前日が、まさに「春」のようなあたたかさ(日中のみですが)だったので
寒暖差が、10度以上となれば、体調管理も難しくなるものです。
そういえば、さらに前日には、夜霧もありました。
視界20メートルくらいかな?
時間にしたら、そんなに長くなかったのかもしれませんが、
この辺りでは珍しいくらいの濃い霧でした。
霧のロンドンか?
いや、ロンドンには行ったことがないけれど。

春といえば、ヴィヴァルディの『四季』ですよね。・・かな?
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678~1741)
小学校中学校くらいの音楽の授業で、耳にして以来、好きです。
私のクラシックの好みは、学校教育の中で耳にしたものばかりですが。

『四季』の演奏は、イ・ムジチ合奏団のフェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)
の独奏によるものが一般的に有名らしいです。のちに知りました。
私が日頃聴いているのは、その後のロベルト・ミケルッチの独奏による
イ・ムジチ合奏団の演奏です。
どう違うのかわかりませんが、クラシックの場合、演奏者の違いによって、
曲の印象が変わることもあるので、選ぶのが難しいですね。

実は、「春」よりも「夏」の方が、もっと好きです。
高音域と重低音のメリハリが気持ちいいのと、
夏の嵐の訪れを表現した終盤にかけての盛り上がり方が、たまらんです。
思わずエア・ヴァイオリンとかしたりして・・・。
もちろん弾けませんW

マグダラで眠れ 1、2巻



支倉凍砂・原作。有坂あこ・漫画。鍋島テツヒロ・キャラ原案。
角川コミックス・エース。

表紙買いしてしまいました。
この時季は、新刊に乏しく、ついつい。

世界観は、教会が権威を持ち、騎士が、それに拮抗する時代。
訳ありの修道女、ウル・フェネシスと眠らない錬金術師クースラが、
出会うところから始まる物語です。

原作の支倉凍砂は、「狼と香辛料」の作者でもあります。
雰囲気的には、似ているかもしれません。
「狼と香辛料」はTVアニメで、ちらっとみただけですが、
貿易商と狼の神様(女神)が、旅をしていく話だったように記憶していますが、
「マグダラで眠れ」の原作小説は、未読なので、何とも言えませんが、
コミックス2巻まででは、同じ匂いがします。
ところどころに、いい話、響く台詞、だけど、ときに厳しい現実に
直面したりと、緩やかにゆさぶられるお話になりそうです。

プロ野球キャンプイン

われらが、ベイスターズも、例年通りに沖縄・宜野湾入り。
キヨシ監督、早速ノックに励んでいるようです。元気だね。

昨シーズンは、ギリギリ最下位脱出したものの、CS争いには、
ほど遠い結果・成績でした。
他球団以上に、戦力補強は必須なんだけど・・・。
とりあえず、阪神からFAの久保投手と、
メジャー挑戦していた元巨人、高橋尚成投手を獲得。
打の方では、オリックスからバルディリス選手が来たくらいでしょうか。

正直、地味すぎる上に、ベテランばかりで、補強というには、
心もとないなぁ。高田GM、仕事してる?
ルーキーに期待せざるを得ないチーム戦力なのは否めないですね。
とくに投手陣ですね。
野球は、やっぱり投手が、試合を壊さないようにしてくれないと、
そんなポカポカ打ちまくれないですから。

オープン戦が始まったら、ニコ動でチェックしようと思います。

もうすぐソチ五輪

あと一週間ほどで、ソチ冬季五輪が開幕します。
そこで、気になったのは各放送局のテーマ曲です。
観ることになれば、その都度耳にするものですから、調べてみました。

NHKは、コブクロで「今、咲き誇る花たちよ」。
日テレは、嵐で「Road to Glory」。
テレ朝は、福山雅治で「GAME」。
TBSは、Smapで「Moment」。
フジは、絢香で「number one」。
テレ東は、ELTで「START」。

調べていて面白かったのは、
NHKとフジは、それぞれのサイトで、動画で聴けたり、歌詞やアーティストの
情報を紹介していて、テーマ曲を活用していますが、
テレ朝は、名前と曲名だけだし、
日テレとTBSは、キャスターの方(櫻井翔と中居正広)押しで、テーマ曲の
曲名を知ったのは、他サイトの記事でした。
テーマ曲への扱いの温度差があって、
同時に、五輪の見せ方?伝え方?にも、各局の特徴がでそうですね。

メダルを取った取らないだけでなく、面白いものが見られたらいいな。

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