彩雲国物語



雪乃紗衣・著。由羅カイリ・イラスト。角川ビーンズ文庫。

先代の王の時代。
宮廷内の権力闘争やら、官吏の専横やらで国が乱れ、
苛烈な王のもと、粛清が進むも、民草は貧困にあえぐ・・・。
その頃を幼くして過ごした
紅秀麗は、官吏になって民の為に仕事をしたいと決意する。
が、若き新王は、のらりくらりと朝議をもてあそんでいた。
見かねたショウ太師は、紅秀麗に宮廷でのアルバイト?を
薦める・・・。

そんな感じに物語は、始まったように思います。
女子中高生向けのファンタジーといって、いいのかな。
でも、そんなふわふわしたお話ではなくて、
秀麗には、過酷な試練が次から次へと、課せられていきます。
それを、機転と頑張りで、乗り越えていく、
そういうところが、痛快なのです。
たくさんの登場キャラも、魅力的です。

このシリーズは既に完結していますので、大人買いにいいかもです。
※はじまりの風は紅く
※黄金の約束
※花は紫宮に咲く
※想いは遥かなる茶都へ
※漆黒の月の宴
※朱にまじわれば紅
※かけゆく白銀の砂時計
※心は藍よりも深く
※光降る碧の大地
※藍より出でて青
※紅梅は夜に香る
※緑風は刃のごとく
※青嵐にゆれる月草
※白虹は天をめざす
※隣の百合は白
※黎明に琥珀はきらめく
※黒蝶は檻にとらわれる
※黄梁の夢
※暗き黄昏の宮
※蒼き迷宮の巫女
※紫闇の玉座(上下)

「隣の百合は白」は外伝短編集ですが、
私のお気に入りの、紅邵可(秀麗の父)の若かりし頃のお話とか、
好きです。
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日記かな? 節分を前に

もうすぐ節分ですね。
といえば、豆まきよりも、恵方巻きの方が、
東日本でも、一般的に慣習として定着しつつあるのかな。
今年の恵方は、「東北東」です。
いつだったかな?
スーパーの売り場で、黒山の人だかりができていたのを覚えています。
ずいぶん前の事ですが、某コンビニで発売し始めたのをきっかけに、
もともと関西では、常識的になっている恵方巻きの慣習にならって、
毎年、恵方に向かって丸かぶりしています。



今年の丸かぶりは、お願いすることが、たくさんありそうです。

ビブリア古書堂の事件手帖 5 栞子さんと繋がりの時

三上延・著。メディアワークス文庫・KADOKAWA。

五浦大輔は、篠川栞子に告白するのだが、
返事は五月末まで、待って欲しいという栞子さん。
これまでのいろいろで、なんとなく良い返事を期待していた五浦は、
一度は、了承したものの、ぎこちなくなる間柄になって、堪らず問うのだった。
なぜ五月末までなんですか?
どうしても、その理由は言えないと、頑なな栞子さんなのでした。

今巻のエピソードには、手塚治虫の「ブラックジャック」にまつわるお話が、
あるのですが、私も「ブラックジャック」は好きな漫画でしたが、
そんなことになっていたとは、知りませんでした。
手塚治虫の漫画は、「ドン・ドラキュラ」とか、主に文庫コミックスですが、
「どろろ」、「火の鳥」、「ブッダ」、「アドルフに告ぐ」とか、
印象深かったです。

あとがきにて、著者自身が語られていますが、物語も終盤に差し掛かって
きているらしいです。次か、その次で完結しそうです。

都知事選の中日

前任者の辞任からの選挙故、
各陣営ともに、準備不足の観は否めないが、
有権者の方も、どうだろう?

いまひとつ争点が、はっきりしない中、
立候補者の顔ぶれを見ても、目新しさはないですね。
若い有権者を惹きつけるような、勢い?追い風?がある候補者はいますか?
投票率が、低くならないといいのですが。

組織票をがっつり固めている候補者には、
投票率が低い方が、望ましいのかもしれませんが、
今度の選挙は、無党派層は、どうするのでしょうね。

今のところ、驚くような結果にはならないような気がしますが、
あと一週間です。
結果は、如何に?

追記
投票日は、2月9日でした。
勘違いしていました。

ビブリア古書堂の事件手帖 4巻

三上延・原作。ナカノ・漫画。越島はぐ・キャラ原案。角川コミックス・エース。

ビブリア古書堂の店主、篠川栞子とそこで働くことになった五浦大輔の、
古書を通しての推理&ほんのり恋愛物語を、コミックス化したものの4冊目です。

『晩年』のエピソードの結末と、『時計仕掛けのオレンジ』の読書感想文の話です。
原作に忠実にコミックス化しています。

「たかが本のことで・・」
五浦大輔の台詞なんですが、この言葉が自分自身に返ってきてしまうあたりは、
印象深かったです。
続く、読書感想文のエピソードにも、同じように他者に向けた言葉が、
思いがけない形になって返ってきていますが、
私自身にも、そんな苦い思い出があるな~なんて、しみじみとしました。

講談社の方からも、「ビブリア~」のコミックス版が発売になっていますが、
私の絵の好みが、角川版の方だったのと、
原作小説がKADOKAWAグループのメディアワークス文庫ということで、
同じ角川コミックスの方が、無難かなという理由です。

Dimension W 5巻

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岩原裕二・作。ヤングガンガンコミックスSUPER・スクウェアエニックス。

コイルという新しいエネルギー・システムが確立した世界・・・・・。
「回収屋」という不正コイルを回収する稼業を営むマブチ・キョーマと、
コイルの第一人者、百合崎博士が最後に残したアンドロイド・ミラの二人が
織りなす、お話です。

前巻までの一連のお話は、ひとまず終わったので、
まずは1話分、日常を描いてワンクッション置き、次の展開が始まる今巻です。

アフリカからの来訪者は、世界を巻き込むような企みをもってやって来る。
それは、キョーマの過去と深く関わりがあることで、
キョーマの若かりし過去話(そんなことがあったんだね~)を挟み、
過去から逃げていた自分自身と向き合うことを決心したキョーマなのでした。

いよいよ本題に突入か?
次巻までのお楽しみということです。

『タンゴ・イン・ザ・ナイト』アルバム



名盤紹介です。
フリートウッド・マックの87年リリースのアルバム
「タンゴ・イン・ザ・ナイト」です。

フリートウッド・マックというバンドは、キャリアも長く
メンバーチェンジも何度となく繰り返していますが、
私が好きで聴いているのは、
リンジー・パッキンガムが加入してからのフリートウッド・マックのみです。

ちなみにメンバーは、
スティーヴィー・ニックス・・・・・・・・ヴォーカル
クリスティン・マクヴィー・・・・・・・・ヴォーカル、キーボード
リンジー・バッキンガム・・・・・・・・・ヴォーカル、ギター
ジョン・マクヴィー・・・・・・・・・・・ベース
ミック・フリートウッド・・・・・・・・・ドラムス
です。

3人のリード・ヴォーカルを使い分ける?というのか、
多彩なポップでロックな音楽です。
個々のメンバーが、音楽性だけでなく、キャラ的にも強烈で、
ソロでも活躍できる実力者揃いのなか、
リンジーのプロデュース能力で、バンドとして成り立っていたような印象すら
感じさせる、結晶みたいなアルバムです。
このメンツで4枚のアルバムをリリースしていますが、
「タンゴ・イン・ザ・ナイト」が集大成と言っていいのかもしれないです。
のちに、リンジーは、バンドを脱退します。

私のお気に入りの収録曲は、
「ビッグ・ラブ」・・・リンジーらしさ全開です。
「リトル・ライズ」・・・女性のかわいらしさを歌った歌詞が印象的です。
「エヴリホェア」、「ファミリー・マン」、「ミッドナイト・ラブ」などなど。

img072.jpg

バンドを脱退したリンジー・バッキンガムは、あたためていたソロ・プロジェクトに
着手。そしてリリースされたのが「アウト・オブ・ザ・クレイドル」アルバムです。
リンジーの完璧主義的なキャラクターが垣間見れる仕上がりです。
アコースティックなサウンドを、多重録音することで厚みのある楽曲になっています。
「ビッグ・ラブ」を歌詞とサウンドを変えて作り直した曲、
「ドゥーイング・ホワット・アイ・キャン」などなど、
お気に入りです。

Jリーグ新チェアマン

今月末で、大東チェアマンは退任して、
新しく村井満氏が就任する、というニュースを見ました。

外部理事というのでしょうか、有森裕子氏と小宮山悟氏が、理事候補になって
いるとのこと。
2002年のW杯の頃には確か、三屋裕子氏が理事になっていたのを覚えています。
元バレーボール選手でした。
この頃からサッカー関係者だけでなく、他分野の人を積極登用しているサッカー協会
です。
新チェアマンは、そういう畑違いなところの出身理事の昇格ということらしいです。
ということで、サッカー関係者のパイプ役として副チェアマンのポストを新設する
とか。
サッカーへの熱意だけでなんとかなるJリーグの規模ではなくなってきていますから、
組織的なこと、経営的なこと、国際感覚的なこと、などなど必要になってきている
のでしょうね。

大東チェアマンの功績としては、J3リーグの新設に至るほどのJクラブの拡充と
東南アジア6か国との提携でしょうか。
ところでJクラブ(チーム名)を全部言える人って、サッカー好きの中でも、
どのくらいいるのでしょうか?
私は正直、自信ないです。
いつのまに、こんなに増えたの?
というくらい現在あります。51?

東南アジア6か国、タイ、カンボジア、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、
シンガポールとの提携で、それぞれの国にJリーグの放映や、人的交流、
そして「提携国枠」といって、いわゆる「外国人枠」とは別に、Jクラブは、
その国の選手を一人保有(契約)できるというものです。
既に、コンサドーレ札幌には、ベトナム代表の選手が活躍しています。
ヴァンフォーレ甲府にも、インドネシアの選手が加入するようです。
セリエAやブンデスリーガで活躍する日本人選手を、私たちが見る応援するように、
東南アジアの人々が自国の選手が活躍するJリーグを見るということらしいです。
もちろんそれぞれの国のサッカーリーグ発展にも、貢献しているらしいです。

いろいろ知らぬ間にやっていますね。
新チェアマンにも、期待したいですね。

DAYS 1~4巻

安田剛士・作。講談社コミックス。

サッカー好きの割には、サッカー漫画をあまり読んでいないなぁと気づき
少年漫画の王道みたいなものを探していたところ…、
DAYSに出会いました。

熱血系の成長物語なのかな。
感情に訴えるものが多いのかな。
もらい泣きしやすい人向きかもしれません。
ただ強くなっていく、うまくなっていくというのとは、違うのかな?
情緒的に面白くなっていく(話が進む)ことを期待しています。
次巻は、3月。

EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture アルバム



以前の記事で取り上げたボカロ曲「東京レトロ」が、CDに収録されていると
知り、早速購入。

アルバムジャケットのイラストは、左(ひだり)さんです。
ジャケットにある10人の歌う楽曲が、19曲収録されています。
ちなみに、
初音ミク
巡音ルカ
鏡音リン・レン
IA
GUMI
MAYU
神威がくぽ
MEIKO
KAITO
です。

私のお気に入りは、
「ロストワンの号哭」
「我楽多イノセンス」
「威風堂々」
「東京レトロ」
「Change me」
「WAVE」
の6曲です。
聴き込めばまた、もっと増えるかもです。

いまどきのボカロ曲が、集められています。
いきどきといっても、最新ということではなくて・・・。
毎日、たくさんの曲が、投稿・発表され続けている中で、のいまどきです。

なので、良質な楽曲揃いです。
極端な、個性的なものはなく、ロック・ポップなアルバムです。
もしかしたらボカロ音楽の入門としてもいいかもしれません。

img070.jpg

四月は君の嘘 8巻

新川直司・作。講談社コミックス。

母親の死がきっかけで、ピアノの音だけが自分が弾いているはずの音が
聞こえなくなってしまって、ピアノから逃げていた有馬公生くん。
その彼は、宮園かをり、というヴァイオリストに出会い、一緒に
コンクールに出ることで、ピアノにも、母親にも、そんな自分自身にも
向き合えるようになってきたところでの、8巻めです。

自分の進路をピアノの道を行くと決めた公生くん。
そんな公生を複雑な思いで見つめる者がいる、
幼馴染みの澤部 椿だった・・・・・。

そんな最中、新キャラ登場。
藍里 凪。音楽科のある名門中学一年生が、公生くんの前に現る。
ひょんなきっかけで、公生くんがその子にピアノを教えることに。
今後、彼女の果たす役割は、どんなものになるのか、気になります。

そして、最後のコンクールに来られなかった宮園かをり。
第1巻から、不穏な前振りが織り込まれていて、
私は、ある予測をしていましたが、
それ以上の、過酷な運命を公生くんとかをりに課そうとしている
ような、そう思わせる巻末でした。

次巻は5月中頃予定とのことです。
気になる続きは、しばらく待つことになりますね。

ふだつきのキョーコちゃん01

山本崇一朗・作。ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル・小学館。

札月ケンジ、キョーコ兄妹のお話です。
かわいい妹、キョーコに近寄る男がいると、
強面で男どもをビビらせて遠ざけるシスコン兄。

兄ケンジが、ヤンキーみたいなことになっているには、
妹のある秘密が原因だった・・・。

その秘密がバレないように、ドタバタ・コメディになっています。
絵柄のせいかもしれませんが、
どこか、ほのぼのとしたものがあります。

img068.jpg

懐かしい音楽・3曲

『通り雨  アルフィー』
81年のリリースです。
フォークな頃のアルフィーでは、一番のお気に入りです
83年に「メリーアン」がヒットしたときには、その音楽性の変化に
驚いたものです。
こういうのも、好きですけど。

『Dancing Shoes   SEIKO』
85年のリリースです。
たしか、アメリカ・デビューするとかしないとかで、
全曲英詞のアルバムをリリースしたときに先駆けて発売になった曲
だったように思います。
当時の評価としては、いまひとつだったように記憶していますが、
私は、お気に入りでした。
松田聖子の他に好きな曲は、
「チェリー・ブラッサム」
尾崎亜美の「天使のウィンク」です。

『灰色の水曜日   ARB』
86年のアルバム収録曲です。
シングルになっていたかどうかは、よく覚えていませんが、
FMラジオで聴いて、お気に入りになりました。
当時、エア・チェックしました。
ARBは、石橋凌のバンドですが、
この曲は、ARBのなかでは、異色な曲といえるかもです。
曲終盤のピアノソロでフェードアウトしていくのが、きれいです。

高校サッカー 決勝

富山第一3(延長)2星稜

富山第一高校が、初優勝しました。

キックオフから前半の前半までは、風上でもある富山第一(以下、富一)が攻勢に、
一方、星稜は持ち前のディフェンス力で、根気よくコースやスペースを埋めて凌ぐ
試合でした。

試合が動いたのは、前半の後半、ゲームが落ち着いた頃に星稜のサイド攻撃が、
富一のディフェンダーを慌てさせたのか、ペナルティー・エリアに侵入する
星稜の選手に対して、スパイクの裏が見えるくらいに足を高くあげたところ接触、
レフェリーは、迷わずPKスポットを指さしました。
先制は星稜でした。
その後は、キックオフ直後の丁々発止なゲーム内容で前半終了。

後半も、ビハインドの富一が攻勢に出て、星稜はそれを凌いでカウンターを狙う
ような展開に。
お互いにバチバチあたるような局面での戦いが、続いていましたが、
星稜のカウンター攻撃が、左サイドを突破、中で合わせて追加点。
試合は劣勢に見えても、試合運びは優位に立った星稜だったが、
2点のビハインドでも、動揺することなく攻め続ける富一。
守勢になりたくない星稜は、得点したFWを選手交代して攻撃にテコ入れを図るが、
直後に、右サイドを突破され、クロスが富一のFWにわたり、ゴール。
反撃の序章が始まりました。
後半の中程は、お互いに疲労も見えて中盤(ミッドフィールド)が緩くなって
攻撃しあう形になって、お互いにチャンスがあっても、得点には至らない展開に。
どちらも、中盤の運動量が落ちたところを選手交代で補う。

後半も終了時間を意識する頃に、星稜はキャプテンである中盤の選手を交代。
ロスタイム、そのキャプテンマークを引き継いだ選手が、クリアできれば試合終了で
勝てるところ、わずかに間に合わず富一の選手をペナルティー・エリア内で
引っかけて倒してしまう・・PK。
富一のキャプテンが、そのPKをきっちり決める、直後タイムアップの笛が響く。

10分ハーフの延長戦に。
10分があっという間に過ぎていくくらいに、お互いに攻めてお互いに守った。
延長も、終了が近くなって、富一のPK専門のGKの出番はあるのかと、
誰もが、PK戦を考え始めたときに、
富一の選手の左足一閃。
星稜のゴールを突き刺さりました。
残り1分。
ピッチ上には、鼓舞するキャプテンもいない。
それでも、星稜イレブンは、ゴールを目指した。
試合終了。

よくもまあ、こんなドラマティックな試合が、現実に起こるものだなと。
富一の歓喜の気持ちも、
星稜の無念な気持ちも、
よくわかります。どちらにも涙が。私ももらい泣き。
両校の選手・関係者にスタンディング・オベーションをしたい。
お見事な試合でした。

高校サッカー準決勝

富山第一2―2四日市中央工
PK戦の末、富山第一が、決勝進出。
試合終了直前に、GKをPK戦専門のGKに選手交代。
結果から考えると、功を奏した訳ですが、はたしてPK専門のGKって、
ありなんでしょうか?
相手が勝手に、なんかすごいGKが出てきたと、プレッシャーを感じて
しまう効果はありそうだけど。
よく覚えているので、前回大会だったと思うけど、
同じようにGKを交代したところ、直後に失点してしまって、
交代の意味がなくなってしまったケースもありました。
心理面の効果(相手にも味方にも)しかないように思います。

星稜4―0京都橘
前回大会準優勝の京都橘は、試合の入り方がよくなかったですね。
星稜は、立ち上がりからプレッシングと京都の中心選手、
小屋松選手をフリーにしない徹底ぶりと、
右サイドからの攻撃を続けました。
練習試合で、一度も勝てなかった相手を研究しての戦いぶり。
京都は、油断していたわけではないでしょうが、
受けてしまったために、試合の流れを変えられませんでした。
星稜は、飛ばし過ぎかな?後半までもつかな?と思いましたが、
いいタイミングで加点できたので、ずっと精神的に優位に試合を運べました。

決勝は、石川県と富山県の北陸決戦になりました。
たぶん両校ともに、お互いの手の内を知るであろうから、
面白い試合になりそうですね。
決勝は、13日キック・オフ。

90年代のロック



ダム・ヤンキース・・・・・メンバーは、

トミー・ショウ・・・ヴォーカル、ギター。元スティクス。
ジャック・ブレイズ・・・ヴォーカル、ベース。元ナイト・レンジャー。
テッド・ニュージェント・・・ヴォーカル、ギター。
マイケル・カーテローン・・・ドラムス。
の4人です。

ダム・ヤンキースは、ミュージカルの名前から由来しているらしいですが、
トミー、ジャック、テッドの3人が集まって曲作りしたところ意気投合、
バンドを組むことに。オーディションで、マイケルを起用する。
そのときの曲「ダム・ヤンキース」を、そのままバンド名に。

90年に「ダム・ヤンキース」アルバムをリリース。
捨て曲一曲もない、名盤です。
3人の個性が融合した、アメリカン・ロック。
トミーの繊細さ、
ジャックの朗らかさ、
テッドの奔放さ、
が、冒頭からほとばしっています。
代表曲は、「ハイ・イナフ」、バラード曲になるのかな。

92年に「ドント・トレッド」アルバムをリリース。
私のお気に入りは、
「ファイアフライ」
「ディス・サイド・オブ・ヘル」
「アップライジング」
の3曲です。
このアルバムを最後に、バンドは自然消滅しますが、
トミーはスティクスの再結成に参加。
ジャックはナイトレンジャーの再結成に参加。
テッドは本来のソロ活動に戻りました。

トミーとジャックは、それぞれの活動をしながらも、交流は続き、
二人名義のアルバムをリリースしたり、他のミュージシャンに
楽曲提供したり、しています。
私の知るところでは、エアロスミス「パンプス」アルバムとか、
ヴィンス・ニールのソロ・アルバムとかに。

M I X  4巻

あだち充・作。ゲッサン少年サンデー・コミックス・小学館。

立花兄弟妹の妹の方にも、ライバル?とは違うかな、対抗心ありありの
女子キャラが、登場。その子が、きっかけで、
かわいい妹のために頑張る兄対決!?
強豪校と急遽、練習試合をすることに・・・。

わりと、ゆったりめの進行でしょうか。
まだ新一年生ということもあって、相関関係とかが、
どうなるのか?不明確な感じですね。
どう変化していくのか?
新たに因果が巡るのか?
まったりと、次巻と楽しみに待つとします。

今年こそは・・



毎年、この時季には「〇〇をやるぞ」みたいな、なんらかの決意めいたものを
抱くのですが、結果、途中頓挫したり、別の道に走ったり、すっかり忘却の
彼方に置き去りにしたり、と残念なことになりにけり。

けりをつけたところで、今年こそは「MMDにチャレンジ」しようかな。
で、東北ずん子を動かせてみたいなと。
せっかくモデリングしたものがあるのに(東北ずん子オフィシャルサイト参照)
誰かが作ってくれるのを待っていても良かったのだが、
いろんな方が作っているのを見ていると、ちょっとやってみたくなったのです。
ただ、何も知らない有様での決意なので、いろいろ知っていくうちに、
あっさりギブアップしていたら、ごめんなさい。

イラストは「東北ずん子オフィシャルサイト」よりお借りしたものです。

理由あって冬に出る

似鳥鶏・著。創元推理文庫・東京創元社。

このシリーズは、とくに〇〇〇シリーズといった言われ方はしてませんが、
部員ひとりだけの美術部・葉山君、
天才、変り者の伊神先輩、
演劇部の柳瀬さん、
の三人の高校生を中心の学園ミステリー・ちょいコメディな話です。
オーソドックスな形ではありますが、
トータルなバランスがいいです。
「理由あって冬に出る」
は、学校の芸術棟に幽霊が出るという噂になって、吹奏楽部員が怖がって
練習に集まれないと、相談された葉山君が、巻き込まれていく話です。
「さよならの次にくる〈卒業編〉」
「さよならの次にくる〈新学期編〉」

は、私のお気に入りの話です。
伊神先輩が卒業することになって、卒業式のときに葉山君の前で、
不審な行動をとる伊神先輩が気になって、葉山君自らいろいろなことに、
首を突っ込み始める話です。
「まもなく電車が出現します」
は、短編集です。
お気に入りは、『今日から彼女』です。
ラブコメってます。
「いわゆる天使の文化祭」
は、あまり覚えていないが、
柳瀬さんの男前ぶりに、しびれました。
「昨日まで不思議の校舎」
が、今のところの最新刊です。
学園七不思議を追っているうちに、意外なことが・・・。
あとがきによれば、著者はまだまだ書く意欲があるようなので、
新刊を待ちたいと思います。

2014年の展望

七草ですね。
健康を祈願して。

この時季は、本の新刊、音楽の新譜、スポーツ・イベントが、少なくて、
ちょっぴり退屈であったりします。
もちろん全くない訳ではなくて、あくまで私好みという自分本位な話です。

音楽でいえば、この時季に「紅白」絡みでチャートを賑わす現象が、数年、
続いていますが、今年は、どうなんでしょうね。
「紅白」見られなかったので、なにか話題になるようなことは、
あったのでしょうか?

スポーツでいうと、駅伝とサッカー天皇杯決勝と高校サッカーでしょうか。
Jリーグが出来る前は、サッカーって冬のスポーツだったような気が・・・。
そのサッカーが行われている東京国立競技場は、老朽化のため、
7月~10月くらいに解体工事する予定らしいです。
皆様もどこかで目にしたことがあるかもしれませんが、
流線型の美しい、まるでUFOみたいなデザイン画の新競技場に、
建て替えられるのです。
とはいえ予算等々の理由により、あのまんまの競技場ではないらしいですが、
なるべく実現して欲しいですね。

冬のスポーツといえば、今年はソチ五輪が、2月に開催ですね。
世界的にみれば、競技人口にバラつきが大きいので、
日本人選手にも、メダルのチャンスはあると思うのだけど、
逆に北欧、北米の氷のようにぶ厚い壁が、立ちはだかっています。

なんだかんだいっても、日々なにかありそうですね、楽しみです。

大瀧詠一を偲ぶ



新年早々、こんな話題からなのは、申し訳ないですが、
たいへん驚きました。
大瀧詠一、急逝のニュースには。

持っているCDは、この「ロング・ヴァケーション」だけですし、
とくに大ファンというわけではありませんが、
特定の曲に、たいへん思い入れがあって・・・。
身を切られるような痛みが、少しあります。

このアルバムに収録されている『さらばシベリア鉄道』は、
カラオケで歌ったり、特定の人への想いだったり、
いろいろとかぶるものがあります。
森進一に楽曲提供した『冬のリヴィエラ』は、
当時のことを思い出せるものが、ありますし、
稲垣潤一に楽曲提供した『バチェラー・ガール』もまた、
そうした意味での、私のお気に入りの音楽です。

他に類を見ないタイプのミュージシャンだったと思います。
独特の雰囲気のある曲調というのでしょうか。
なだらかに滑るようなメロディが好きでした。

落し物

今冬は、手袋の落し物に、よく出会います。

道端によく落ちている軍手ではなくて、
女性ものの、革の手袋です。

どちらかと言えば、年を重ねた方が好んでいそうなタイプです。
道端にも、店舗内でも、
片方だけだったり、両方だったりと、
昨年から、今年も既に、見かけています。

ほんと寒いですからね。
手袋をして出かけられるときは、失くさないように気を付けてくださいませ。

手袋ではないのですが、私の場合、ハンカチを忘れて失くすことがありました。
結構、気に入っていたので、ショックでした。
どういう状況かといえば、
職場で、制服なので、着替えるときに、制服のポケットにハンカチを
入れたまま忘れて、洗濯に出しちゃうんです。
何年もそんなことなかったのに、昨年は二度もやってしまいました。
一度めのときに、すんごい後悔して気を付けていたはずなのに。
なので、二度目のときは、執念深く探しました。
他の社員の制服もたくさん混ざっている中、探すのは時間もかかるし、
たいへんでした。
でも、頑張った甲斐あって、見つけました。
おもわず「やった」と声に出ていました。
周囲に他の社員は、いなかった(と思いたい)けれど、
洗濯ものを、ごそごそ漁っている様は、恥ずかしいですから。

今年は、失くしものがありませんように、気を付けたいです。

新年の挨拶



新春のお慶びを申しあげます

   昨年はお世話になりました
   本年もまた宜しくお願い致します
                    平成26年 午年

皆さまは、どんなお正月を過ごされたでしょうか。
私は、据え膳上げ膳の寝正月でした。
ぐうたらの極みですな。

あとは、テレビドラマ「新参者」三昧でした。
過去放送の一挙放送も、その夜の新作「眠りの森」までも、
しっかり観ました。
東野圭吾・著の原作小説のテレビドラマ化ですが、
ミステリー的な面白さもありますが、
人情的なドラマ性が、いいですね。
ただ、共感できるものが多かったか?
と問われれば、逆に少なかったかな。
そこまで、そういうふうに考えるか?
同じ状況下でも、私は別の選択肢を選ぶ気がします。
同じだったら、私の人生はドラマになってしまいますね。

ドラマみたいな人生は望んでいません。

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